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【最新版】近くに住みたい!東京23区内のオススメ公園10選

忙しい日常から離れてほっと一息をつける、気分転換ができる…。一人暮らしの人も、子どもがいる人も、近くにあると重宝するのが公園です。家探しをする際には、「公園が近いこと」を条件に入れている人も少なくありません。

今回は、東京23区内にあるオススメの公園10選をご紹介します。自宅の近くにあれば、休日の過ごし方の選択肢が増えたり、運動不足の解消も図れたりと、良いことがたくさん。気に入った公園が見つかったら、周辺でお部屋探しをしてみてはいかがでしょうか。

1、代々木公園/渋谷区

1964年に開催された東京オリンピックの選手村としても使われていた「代々木公園」。敷地面積は東京ドーム11個分にも及び、23区内屈指の広さです。緑が豊かな園内で過ごす時間は、都心にいることを忘れさせてくれる、まさに癒しの時間となるでしょう。

春には満開の桜、夏には多種多様な木の新緑、秋にはモミジやイチョウの紅葉を楽しみながらの散策やピクニックが思い浮かびがちですが、実はいろいろな楽しみ方ができる代々木公園。園内には、陸上競技場やサッカー・ホッケー場といった本格的なスポーツ施設のほか、サイクリングコースやドッグランも整備されています。

園内北側にあるサイクリングセンターで借りられるのは、大人用と子ども用の自転車に加えて、二人乗りができる特殊自転車、タンデム。親子やカップルで乗る人も多く、様々なシーンで楽しまれています。また、サイクリングコースとは別に、小さな子ども専用の「幼児用サイクリング広場」があるので、自転車に不慣れな子どもがいる場合も家族みんなで楽しめるのが嬉しいポイントです。

都内最大級の広さを誇るドッグランは、多くの犬やその飼い主にとって憩いの場。犬のサイズごとにコースが分かれているので、愛犬をのびのびと遊ばせることができます。園周辺には犬同伴可の飲食店やドッグカフェもあるため、一日を通して愛犬との時間を楽しめるでしょう。

詳細情報

施設名:代々木公園
所在地:〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町2-1
アクセス:JR原宿駅 徒歩3分、千代田線・代々木公園駅 徒歩3分

《渋谷区》代々木公園/周辺のオススメ物件

2、上野恩賜公園/台東区

お次は台東区にある「上野恩賜公園」、通称「上野公園」です。上野公園と聞いて、まず動物園を思い浮かべる人も多いかもしれませんが、園内には博物館や美術館など10を超える文化施設が集まっています。春には桜の名所としても知られ、平日休日問わず、多くの花見客でにぎわいを見せることでも有名です。

日本で最初の動物園である上野動物園の歴史は古く、140年近くに及びます。上野動物園と言えば、なにかと話題を集めることが多いジャイアントパンダが有名。人気者ゆえにじっくりと眺めることは難しいですが、平日であればあまり並ぶことなく対面が可能です。ほかにも園内には、ゴリラやキリン、トラ、シロクマなどの人気動物が勢揃い。子どもだけでなく、大人も十分楽しめます。

不忍池ボート場にあるのは、足漕ぎのサイクルボートとスワンボート、手漕ぎのローボートの3種類。休日にはカップルや家族連れでにぎわいますが、池というよりも湖ほどの広さがあるため、水上が混雑することは滅多にありません。天気が良い日には、スカイツリーを眺めながらのんびりと、思い思いの時間が過ごせるでしょう。

国立西洋美術館近くに位置する「上野の森 Park Side Café」は、園内の人気カフェ。季節の素材を取り入れたメニューや豊富なドリンクメニューがあることに加え、周囲の緑を眺めながら、落ち着いた雰囲気で食事ができるのも人気の理由です。暖かい季節には、テラス席での食事も楽しめます。

詳細情報

施設名:上野恩賜公園
所在地:〒110-0007 東京都台東区上野公園 池之端3丁目
アクセス:JR上野駅 徒歩2分、京成本線・京成上野駅 徒歩1分

《台東区》上野恩賜公園/周辺のオススメ物件

3、新宿御苑/新宿区

明治時代後期に皇室の庭園として誕生した「新宿御苑」。戦後は環境省管理のもと一般に開放され、国民に広く親しまれています。園内には風景式庭園や日本庭園など特徴が異なる複数の庭園があったり、温室があったりと、様々な景観美や植物を楽しめるのも魅力。四季折々の変化とともに見える景色が変われば、楽しみ方も変わります。

春はなんといっても桜。新宿門を抜けて程なくして目に入る桜の木々に、誰もがハッと息をのむことでしょう。園内に植えられている桜の木は65種類、約1,300本。例年2月下旬頃に咲く河津桜を皮切りに、園内では次々と桜が開花。一般的な都内のお花見シーズンが過ぎた4月中旬から下旬頃には八重桜が咲き誇り、大きくて鮮やかなピンク色の花が見る者を楽しませてくれます。

新緑から初夏の頃や秋に園内で多く見かけるのが、芝生の上にレジャーシートを広げてピクニックをする人々。ご飯を食べたり、本を読んだり、横になったりしながら、ゆったりとした時間を満喫しています。園内にはイートインやテイクアウトができる飲食店が複数あり、手ぶらで訪れても安心。各門にいる係員さんから再入場券をもらってから外に出れば、再入場も可能です。

実は冬にも見どころがある新宿御苑。園内には、スイセンやカンザクラ、カンツバキなど、寒い時期に見頃を迎える花がそろっています。また、寒いときこそ入りたくなる温室もオススメです。熱帯や亜熱帯、乾燥地帯の植物が数多く栽培されている温室の中は、1年を通して南国のようなポカポカ陽気。外の寒さを忘れて、色鮮やかで珍しい植物を楽しめるでしょう。

詳細情報

施設名:新宿御苑
所在地:〒160-0014 東京都新宿区内藤町11
アクセス:JR新宿駅 南口より徒歩10分、丸ノ内線・新宿御苑駅 徒歩5分

《新宿区》新宿御苑/周辺のオススメ物件

4、葛西臨海公園/江戸川区

東京湾に面した「葛西臨海公園」は、葛飾区にある水元公園に次いで、23区内で2番目の広さを誇る広大な都立公園。園内では海水浴や潮干狩り、海岸沿いの散歩ができるなど、他の公園とはひと味もふた味も違う楽しみ方ができるでしょう。

80haにも及ぶ広大な園内には、バーベキュー広場に加え、水族園や鳥類ウォッチングセンター、7歳未満の子どもが遊べるわくわく広場といった施設が勢揃い。大人も子どもも、家族みんなで楽しめる施設が充実しているのが嬉しいですね。水族園の入園料は都内の他園に比べてリーズナブル。年間パスポートを購入すればさらにお得に、そして気軽に楽しめます。

天気が良い日には、海風を体全体で感じながらサイクリングをしたり、房総半島やディズニーリゾートを眺めながら園内の名所を回れるパークトレインに乗ったりするのもオススメ。園内に発着場がある水上バスの旅に出かけるのも良いでしょう。

葛西臨海公園と聞いて、大きな観覧車を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。日本最大級、東日本最大の大きさを誇る「ダイヤと花の大観覧車」は公園のシンボルでありながら、東京湾を代表するランドマークの1つ。日没後は、レインボーブリッジと並んで夜空を鮮やかに彩り、ロマンチックな雰囲気を演出します。

詳細情報

施設名:葛西臨海公園
所在地:〒134-0086 東京都江戸川区臨海町6丁目2
アクセス:JR京葉線・葛西臨海公園 徒歩1分、葛西駅または西葛西駅からバスで20分

《江戸川区》葛西臨海公園/周辺のオススメ物件

5、世田谷公園/世田谷区

「世田谷公園」は、世田谷区池尻に位置する都市公園。園内には、野球場やテニスコート、屋外プールなどの各種スポーツ施設や、子どもたちがミニカートを運転しながら交通ルールが学べる交通公園があるなど、都会の住宅街としては充実のラインナップ。週末には各種イベントが開催されることも多く、区内外から多くの人が訪れます。

公園の中央ある噴水広場は、子どもにも大人にも人気スポット。ベンチや芝生に座りながら、一日のんびりと過ごせます。園周辺に点在するお惣菜屋さんやお弁当屋さん、オシャレなカフェからテイクアウトをし、ピクニックを楽しむのも良いでしょう。

チビクロ号の名で親しまれているミニSLは、1982年の開通以来、40年近くにわたって子どもたちを楽しませています。約3分間の乗車中には、踏切を渡ったり石橋の下を通過したりと、本物さながらの雰囲気も。小学生未満は無料、小学生は50円、中学生以上は100円という安さで楽しめることもあり、休日には多くの親子が集まっています。

詳細情報

施設名:世田谷公園
所在地:〒154-0023 東京都世田谷区池尻1丁目5-27
アクセス:世田谷線・三軒茶屋駅 徒歩18分、田園都市線・池尻大橋駅 徒歩18分

《世田谷区》世田谷公園/周辺のオススメ物件

6、飛鳥山公園/北区

JR/東京メトロ王子駅と目と鼻の先にある、「飛鳥山公園」。江戸時代から桜の名所としても有名な同園ですが、アジサイやモミジ、イチョウの木も多く植えられているため、いつ訪れても四季折々の景色を楽しめるのが魅力です。たくさんの樹木があるお陰で木陰も多く、水遊びが楽しめるエリアもあることから、夏場も多くの人でにぎわっています。

小高い丘のようになっている園内の移動に便利なのが、「アスカルゴ」の愛称で親しまれている自走式モノレール。車両がまるでカタツムリのような形をしていることから、この名がつけられました。乳幼児から高齢者まで、全ての人が園内の散策を楽しめるように無料で運行しています。

広々とした園内に展示されているは、現役を退いた都電荒川線の車両や蒸気機関車(SL)。車両内部に入ることもでき、小さな子どもから昔を懐かしむ大人まで、たくさんの人が立ち寄る人気スポットです。駅から公園までの道はトレインビュースポットとしても知られ、眼下を走る新幹線や電車を見て楽しむこともできます。気分転換をしたいときや、仕事から離れてリラックスをしたいときにもってこいの散歩コースですね。

渋沢栄一の邸宅があったことでも知られる飛鳥山。園内の旧渋沢庭園には「青淵文庫(せいえんぶんこ)」と「晩香廬(ばんこうろう)」という渋沢栄一ゆかりの建物が現存しており、どちらも国の重要文化財に指定されています。このほか園内には、渋沢資料館をはじめとした複数の博物館が点在。大河ドラマの影響もあり、以前にも増して区内外から多くの人が足を運んでいます。

詳細情報

施設名:飛鳥山公園
所在地:〒114-0002 東京都北区王子1丁目1-3
アクセス:京浜東北線・王子駅 徒歩1分、都電荒川線・飛鳥山駅 徒歩1分

《北区》飛鳥山公園/周辺のオススメ物件

7、西郷山公園/目黒区

東急東横線代官山駅から旧山手通り沿いを歩いて10分の場所に位置するのは、古くから西郷山の名で親しまれてきた「西郷山公園」です。西郷隆盛の弟、西郷従道が兄の再起を願って土地を購入したものの、隆盛は西南戦争で他界。以後、従道およびその子孫が1941年まで、敷地内に建てた屋敷を別邸として利用していました。

西郷山公園と言えば、そこから見える景色も同園を訪れる魅力の1つ。小高い丘の上にあるので見晴らしも抜群。眼下には目黒川沿いの桜並木も見えるので、お花見シーズンにもオススメです。条件が合えば、展望台から富士山を望むこともできますよ。

園内に併設されているのは、障害をもった方の就労支援施設でもある「グリーンカフェ西郷山」。気軽に立ち寄れる、ぬくもりあるカフェとして、多くの人に愛されています。日替わりプレートにカレー、ピザ、そして名物のお蕎麦などメニューも豊富。テラス席もあるので、開放的な雰囲気の中で食事を楽しむこともできます。

詳細情報

施設名:西郷山公園
所在地:〒153-0042 東京都目黒区青葉台2丁目10-28
アクセス:東急東横線・代官山駅 徒歩15分

《目黒区》西郷山公園/周辺のオススメ物件

8、木場公園/江東区

かつて「材木のまち」として木材関連業者の倉庫などが多くあった、江東区木場。これらの跡地につくられ、1992年に開園したのが「木場公園」です。その敷地は24.2haと東京ドーム5個分の広さ。駐車場も広く、休日ともなれば多くの家族連れでにぎわっています。園に隣接する、東京都現代美術館の帰りに立ち寄るという人も多いですよ。

木場公園のシンボルと言えば、園の北側と南側のエリアを結ぶ「木場公園大橋」。全長250mの橋を渡って園内を流れる川を越えれば、広い敷地内の移動もスムーズです。北側エリアにあるのは、野外ステージがあるイベント広場やテニスコート、多目的広場、暑い季節に子どもたちから大人気の「じゃぶじゃぶ池」や大きめのアスレチック遊具。対する南側エリアには、バーベキュー広場やドッグラン、植物園があるなど、木場公園は様々な目的を持った人が楽しめる環境が整っています。

全長3.5kmのランニングコースがある木場公園は、ちょっとした運動にも最適。平日か休日を問わず、晴れた日の園内では多くの人がジョギングやウォーキングを楽しんでいます。高低差10mのアップダウンもあるので、マラソン大会前のトレーニングに訪れる人もいるとか。100mごとに距離表示があることやコースの途中にトレーニング器具があるのも嬉しいですね。

詳細情報

施設名:木場公園
所在地:〒135-0023 東京都江東区平野4丁目6-1
アクセス:東西線・木場駅 徒歩5分、半蔵門線・清澄白河駅 徒歩15分

《江東区》木場公園/周辺のオススメ物件

9、駒沢オリンピック公園/世田谷区

世田谷区の代表的な公園と言えば、「駒沢オリンピック公園」。1964年に開催された東京オリンピックの第二会場跡地につくられたことから、園の名にはオリンピックの文字が刻まれています。園内には、開園当時からあるオリンピック記念塔や聖火台が現存。1993年に改築された体育館内には、東京オリンピックメモリアルギャラリーが併設されています。

オリンピックの会場であったこともあり、園内にはスポーツ施設が充実。陸上競技場は2021年に開催された東京オリンピックの公式練習会場としても使われました。硬式野球場や軟式野球場、テニスコートを始めとした各施設では様々な大会やイベントも開催され、子どもから大人まで多くの人がスポーツを楽しんでいます。

紅葉の名所としても知られている、駒沢オリンピック公園。秋から冬にかけ、園内ではイチョウが見頃を迎えます。園内のいたるところで楽しめるイチョウですが、特にオススメなのがジョギングコースの並木です。コースの両端に植えられているイチョウの木々はまるで黄金トンネル。訪れる人がはっと息を呑む光景が広がっています。

詳細情報

施設名:駒沢オリンピック公園
所在地:〒154-0013 東京都世田谷区駒沢公園1-1
アクセス:田園都市線・駒沢大学駅 徒歩15分

《世田谷区》駒沢オリンピック公園/周辺のオススメ物件

10、水元公園/葛飾区

葛飾区にある「水元公園」は、23区内で最大規模の面積を誇る都立公園です。小合溜(こあいだめ)と呼ばれる江戸時代から続く溜め池に沿ってつくられており、都内で唯一、水郷の景観をもつ公園としても有名です。小合溜を挟んだ東側は埼玉県三郷市。千葉県松戸市もすぐそこです。都民だけでなく、両県からも多くの人が癒しを求めて水元公園に訪れています。

水元公園では、多くの水生植物とそこに集まる水鳥たちを見て楽しむことができます。園内8箇所に設置されているのは、「野鳥の聖域」を意味するバードサンクチュアリー。都会ではなかなか見られない、ジョウビタキやアトリといった珍しい鳥たちも見られると、多くの野鳥ファンを惹きつけているのです。

水辺に強い植物として知られる花菖蒲(はなしょうぶ)は、都内最大規模の約100品種20万本が植えられています。開花の時期に合わせて毎年開催されている、菖蒲まつり。見事に咲き誇る花菖蒲たちを見ようと、毎年多くの人が足を運んでいます。また、都の天然記念物に指定されているオニバスが都内で唯一自生する池があるのも魅力の1つです。

水元公園と言えば、メタセコイアの森も有名。1,500本のメタセコイアが植えられている森にひとたび足を踏み入れれば、大自然の中に迷い込んだような錯覚を抱くことでしょう。広々とした園内には穏やかな時間が流れ、1日を通してゆっくり楽しめる公園です。

詳細情報

施設名:水元公園
所在地:〒125-0034 東京都葛飾区水元公園3-2
アクセス:千代田線・金町駅から京成バス「水元公園」下車 徒歩7分

《葛飾区》水元公園/周辺のオススメ物件

11、舎人公園/足立区

次にご紹介するのは、豊かな自然に囲まれた足立区の「舎人(とねり)公園」。水元公園や葛西臨海公園に次ぐ、23区内で3番目の広さを誇りつつ、今後さらなる拡張も予定されています。公園の地下を走るのは、都営日暮里・舎人ライナー。舎人公園駅を降りて地上に出れば公園に到着する、というアクセスの良さも嬉しいですね。

お花見の時期には、24品種1,000本もの桜を満喫できる、舎人公園。中でも有名なのが1982年に植えられた「レーガン桜」です。レーガン元大統領夫人が来日した際に、日米親善の証として日本へ贈ったため、この名が付けられました。これは、かつて日本から米国に贈られた桜の枝が70年近くの時を経て里帰りしたものでもあり、歴史のある桜として知られています。

園内には広大な芝生広場に加えてバーベキュー広場やキャンプ場があったり、夏季には都内でも珍しいウォータースライダー付きのじゃぶじゃぶ池が開放されていたりするなど、ファミリー層に喜ばれる施設が充実。園全体の管理も行き届いており、いつ訪れても気持ちよく遊ぶことができます。人工芝のソリゲレンデは1年を通して遊ぶことが可能。2021年6月には新しく大型遊具エリアもオープンし、益々人気が高まっています。

詳細情報

施設名:舎人公園
所在地:〒121-0837 東京都足立区舎人公園1-1
アクセス:日暮里・舎人ライナー・舎人公園駅 徒歩1分

《足立区》舎人公園/周辺のオススメ物件

12、林試の森公園/目黒区、品川区

「林試の森公園」は、目黒区と品川区にまたがって東西に細長い都立公園です。1989年、当時の林業試験場跡地につくられました。試験場としては明治33年(西暦1900年)からの歴史があり、園内では試験場時代から植えられている珍しい樹木や絶滅危惧種とされているものを観察して楽しむことができます。

その歴史の古さがら、幹周3mを超えるような巨木が多くあるのも特徴です。中でもユーカリノキは、幹周7~8mもあり、神秘的な趣が感じられます。このほか園内には、クスノキやケヤキ、シマサルスベリなどの巨木も。園の西側に位置する「プラタナスの広場」沿いでは、日本で初めて同地に植えられたと言われているプラタナス(スズカケノキ)の並木もあります。

「森」というだけあり、園内は見渡す限りの豊かな自然。さらには、元々湿地だった名残でもある上池と下池、それらを結ぶ小水路を訪れる水鳥の姿が…。暖かい季節には昆虫採取に勤しむ子どもたちの姿も見られます。林試の森公園は、都心にいることを忘れさせてくれる、まさに都心のオアシスのような存在です。

詳細情報

施設名:林試の森公園
所在地:〒142-0061 東京都品川区小山台2丁目7
アクセス:東急目黒線・武蔵小山駅 徒歩10分

《品川区》林試の森公園/周辺のオススメ物件

13、隅田公園/墨田区・台東区

浅草駅を出てすぐ、隅田川を挟んだ墨田区と台東区の両岸に広がる「隅田公園」。同じ公園とはいえ、墨田区側と台東区側では見える景色も楽しみ方も異なるのがユニークポイントです。歩行者専用の橋である桜橋を渡れば、徒歩5分程度で行き来することができます。

春には両岸に咲き乱れる桜が見もので、桜を見ながら遊歩道を散策する人で賑わいを見せる、隅田公園。夏には、風物詩でもある屋形船の往来や灯篭流しを間近で見ることもできます。例年7月末の最終土曜日に開催される「隅田川花火大会」では、夜空に咲く大輪の花を目の前で見られる絶景スポットです。秋には紅葉を楽しみながら散策する人も多いでしょう。

スカイツリービュースポットでもある台東区側には、野球場やスポーツセンター、丸太を使った本格的なアスレチック遊具があるため、スポーツを楽しみたい人にオススメ。対する墨田区側には、日本庭園や芝生広場、釣り堀があり、ゆったりと時間を過ごしたい人にオススメです。釣り堀は、エサや釣り竿などの用具は持参する必要があるものの、1回2時間が30円でヘラブナ釣りを楽しむことができます。

隅田公園周辺には近年、すみだリバーウォークという新しい橋ができたり、東京ミズマチという高架下複合商業施設ができたりと新しい観光スポットが続々と誕生しています。下町の雰囲気を楽しみつつ、オシャレなお店も発見できるとあって、今後益々注目が集まるでしょう。

詳細情報

施設名:隅田公園
所在地:〒111-0033 東京都台東区花川戸1丁目
アクセス:銀座線・浅草駅 徒歩5分

《台東区》隅田公園/周辺のオススメ物件

14、芝公園/港区

東京タワーのお膝元であり、徳川家康ゆかりの増上寺に隣に位置するのが「芝公園」。日本で最も歴史が古い公園の1つです。かつては増上寺の境内も公園の一部でしたが、第二次世界大戦後に憲法で政教分離が定められたことにより、現在のかたちに。増上寺とそれに隣接する東京プリンスホテルを囲う、ユニークな形状をしています。

芝公園の中央に広がるのは、多目的広場としても使われる芝生広場。5,100平方メートルの広さがあり、休日にはピクニックを楽しむ人々の姿が多く見かけられます。平日には、近隣の会社に勤める人々がランチタイムにお弁当を持参しながらリフレッシュしている姿も。ランチ後は、園内を散策している人も多いですよ。

東京の夜景の代名詞とも言える、東京タワーを目の前に望める芝公園。日が暮れた以降も訪れる価値が高い、オススメスポットです。季節によってライトアップの仕方が変わったり、期間限定のライトアップがあったり、初春から先始める梅の花や桜と東京タワーのコントラストを楽しめたりと、その景色に飽きることはないでしょう。園内や園周辺は街灯をはじめとした光が多くあるため、夜景を楽しみながらの散歩やジョギングもできます。

詳細情報

施設名:芝公園
所在地:〒105-0011 東京都港区芝公園4丁目10-17
アクセス:都営三田線・芝公園駅 徒歩2分、JR浜松町駅 徒歩12分

《港区》芝公園/周辺のオススメ物件

東京の公園オススメ14選、いかがでしたか?緑に癒されたい・・・と思った時、 住まいから徒歩圏内に公園があるかないかで、生活の質は大きく変わります。

部屋探しに迷った時は、「素敵な公園」から拠点を決めてみるのもよいかもしれません。マンスリーマンションなら気軽にお試し住みも可能ですよ。