津市ってどんな街?住みやすさ・魅力を徹底解説!
三重県の県庁所在地がある津市。「街の幸福度ランキング2024<三重県版>」では、津市が2位に選ばれました。また、「住み続けたい街ランキング2024<三重県版>」でも4位にランクインするほど津市は多くの人に選ばれ、住み続けたいと思われる魅力にあふれた街です。住みやすさに注目が集まっていますが、どのようなところが人気の理由なのでしょうか。
今回の記事では、津市の住みやすさの秘密と魅力を徹底解説します。利便性や家賃相場、人気のエリア、オススメのお出かけスポットまで津市について、詳しくご紹介します。津市でこれから新生活を始める予定の方は、ぜひ参考にしてお部屋探しをしてみてくださいね。
津市ってどんな街?
まずは津市がどのような街なのか、特長と利便性の2つの面からご紹介します。100年以上の歴史を持つ津市の魅力を探っていきましょう。
津市の特長
2019年に市制130周年を迎えた津市は、日本のほぼ中央に位置する三重県の市です。県庁所在地を有し、東側は伊勢湾、西は自然豊かな山々が広がっています。海と山の2つの自然が楽しめる街です。沿岸部を中心に交通網が発達し、都会的な街並みが広がっています。
城跡や寺社、史跡などの歴史を感じるスポットが数多く残されている津市は、街中が発展しつつも自然とのバランスも両立。歴史と現代、自然が調和する津市はこれからも魅力ある街として発展していくことでしょう。
津市の利便性
津市を通る路線は、以下の5つがあります。- 近鉄名古屋線:10駅
- JR紀勢線:4駅(津駅を含む)
- JR名松線:12駅
- JR紀勢線:4駅(津駅を含む)
- 近鉄大阪線:5駅
津市の玄関口として栄える津駅には、近鉄名古屋線・JR紀勢線・伊勢鉄道の3つの路線が通っています。JR名松線と近鉄大阪線は、松阪市方面から伸びる路線です。津市の南東部に位置する一志駅から松坂駅までは約19分でアクセスできます。鉄道だけでカバーしきれないエリアは、コミュニティバスが活躍。
電車の駅や路線バスのルートから離れた地域の移動を担っています。JR名松線の終点の伊勢奥津駅からは、桜や紅葉の美しい季節に合わせて山間部へ向かう期間限定のバスを運行。現地を訪れる観光客にも充実したサービスを提供しています。津市は充実した電車の路線と豊富なコミュニティバスがあるため、移動がしやすい利便性の良い街なのです。
津市の5つの魅力
東西に広がる津市を5つのエリアに分け、それぞれの魅力をご紹介します。どのエリアなら自分の理想的な暮らしができるのか、イメージしてみましょう。
魅力①潮風が吹く浜辺を散策できる北部エリア!
北部エリアは津市の北東に位置し、鈴鹿市と隣接しています。伊勢湾に面した東側は、電車の路線が通っているため駅を中心に住宅地が広がっています。北部エリアにある駅は8駅です。
- 近鉄名古屋線:千里駅・奥津上野駅・白塚駅・高田本山駅
- 伊勢鉄道:伊勢上野駅・安芸駅・東一身田駅
- JR紀勢線:一身田駅
住宅の中にスーパーもあり、コンパクトな移動で暮らせるのが魅力です。海に近い立地から、潮風が感じられる場所で暮らしたい方にもオススメです。昔ながらの景観を残すため保護活動が盛んな「白塚海岸」やキレイな砂浜が広がる「豊津浦海岸」など、海が近いからこその雰囲気が楽しめます。
魅力②のどかな景観で穏やかな暮らしができる北西部エリア!
エリア内を横断するように流れる安濃川沿いに農地が広がる北西部。都会の喧騒を離れ、のどかな雰囲気の中で穏やかな暮らしをしたい方にピッタリでしょう。北西部エリアの西は、緑豊かな森が広がっています。広大な自然を感じられるのも北西部エリアの魅力です。
ただし電車の駅がないため、移動手段としてマイカーの保有がオススメ。コミュニティバスの路線はありますが、マイカーを保有しているほうがより自由に移動ができます。伊勢自動車道の安芸インターチェンジがあり、遠方への移動がしやすいでしょう。
魅力③主要な施設が集まる!利便性重視派なら中央部エリア!
街中の利便性が良い立地のお部屋を探しているなら、中央部エリアがイチオシです。中央部エリアは、伊勢湾に面した海沿いから中ほどに向かって街が発展しています。市の玄関口として栄える津駅には複数の路線が通り、近隣の街へのアクセスが良好。中央部エリアには以下の3つの路線と駅があります。
- 近鉄名古屋線:江戸橋駅・津駅・津新町駅・南が丘駅
- 津駅・阿漕駅
- 津駅
大学や附属病院、三重県庁など、公共の施設が集まっているのも中央部エリアの特徴です。コンパクトな移動で快適な生活が送れるでしょう。
魅力④ショッピング好きな方にピッタリの南部エリア!
津市の沿岸部の中で一番南に位置するエリアです。エリアを縦断するように近鉄名古屋線とJR紀勢線が通り、駅を中心に住宅街が広がっています。
- 近鉄名古屋線:久居駅・桃園駅
- JR紀勢線:高茶屋駅
エリア内には大型の商業施設が複数あります。日々のお買い物から休日のショッピングまでカバーできるため、利便性に申し分ありません。ショッピングが好きな方にはたまらないエリアと言えるでしょう。伊勢自動車道の久居インターチェンジがあるため、マイカーでの移動が多い方にも住みやすい環境です。
魅力⑤季節の変化を満喫できる南西部エリア!
津市の南半分を占めるほど広大な面積を誇る南西部エリア。森が全体の8割以上を占め、豊かな自然環境が自慢です。また南西部エリアには、東海地方で初めて森林セラピー基地の認定を受けた「美杉地区」があります。季節の変化を体感しながら暮らしたい方には、南西部エリアは最適でしょう。
JR名松線の12駅と近鉄大阪線の5駅のすべてが南西部エリアにあり、駅周辺と幹線道路沿いに住宅街や施設が点在しています。
津市のデータ
ここでは、津市について数字を用いたデータでご紹介します。人口の推移と治安状況、家賃相場の3つについて詳しく見ていきましょう。
人口
津市は市制がスタートした1889年当初は、人口が約2.7万人でした。年月とともに街が発展し、人口は徐々に増加。2005年には人口28万人を超えるほどにまで成長を遂げたのです。ピークを迎えた後、人口はやや減少しているものの26万人以上が住んでいます。津市は四日市市に次ぐ人口数を誇り、多くの方々が暮らす街です。
津市への転入数と津市からの転出数も見てみましょう。2017年までの少し古いデータですが、津市では毎年1万人程度の人口が転入と転出していることがわかります。
転入者が転出者を上回る年もありますが、一定の人口流動性が伺えます。津市は人の動きが活発な街なので、新生活をこれから始める方もスムーズになじみやすいでしょう。
治安
津市で一人暮らしを始めるにあたって、気になる治安状況について見ていきましょう。最新のデータによると、津市内の2024年の犯罪発生件数は1,441件でした。内訳は以下のとおりです。
| 凶悪犯 | 粗暴犯 | 窃盗犯 | 知能犯 | 風俗犯 | その他 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 発生件数 | 11 | 131 | 958 | 120 | 27 | 194 |
(参照:1 三重県における刑法犯の認知・検挙状況)
住むエリアの治安の良さは、安心感に直結する非常に重要なポイントです。しかし、治安状況の把握だけでは不十分なことも。より安心して暮らすためには、自分自身でもしっかりと防犯への意識を高めるようにしましょう。
たとえば、セキュリティ面を重視したお部屋探しをするのも1つの方法です。ベランダからの侵入を防ぐため、2階以上の部屋を選んだり、エントランスにオートロック機能が付いている物件を条件に加えたりすると良いでしょう。設備の充実度に合わせて、外出時には必ず戸締りをする習慣も大切です。
お部屋探しの内見時には、周囲の状況も忘れずに確認しましょう。街灯の有無や人通りなどをチェックし、夜間でも安心して帰宅できる住環境なのかをしっかり見ておいてくださいね。
家賃相場
三重県の中でも津市は平均的な家賃相場です。県庁所在地でもある津市には近鉄とJRの2路線が通り、近隣都市へのアクセスの良さが魅力です。大型ショッピングモールやレジャー施設が充実している点を踏まえると、家賃相場はお得感があると言えるでしょう。
家賃相場はあくまで目安の金額です。築年数や駅からの距離、広さなどのさまざまな条件によって変動します。「高い」と感じる物件もあれば、「思ったより安い」と思う掘り出し物が見つかることもあります。築年数や駅までの距離、間取りなどの条件に幅を持たせるとよりお得感のあるお部屋に出会える可能性が高まりますよ。
| 間取り | 家賃相場 |
|---|---|
| ワンルーム | 3.37万円 |
| 1K | 3.7万円 |
| 1DK | 3.97万円 |
| 1LDK | 6.46万円 |
津市で人気の街
ここでは津市で人気の街を3つご紹介します。南北に広い津市のどこに住めば良いのか迷っている方は、人気の街を参考にお部屋探しをしてみませんか。
津駅
津市の玄関口として栄える津駅は、日本一短い駅名として有名です。世界の数々の記録を収集しているギネスブックにも世界一短い駅名として認定を受けています。津駅には、近鉄名古屋本線・JR紀勢本線・伊勢鉄道の3つの路線が通っています。
伊勢鉄道は、津駅から四日市市の河原田駅までの22.3キロの距離を約31分でつなぐ三重県のローカル線です。津駅が始発駅なので、座って移動ができますよ。近鉄線の利用で、近鉄四日市駅までのアクセスは約26分。乗車券にプラスして座席指定券が別途必要ですが、特急の利用で近鉄名古屋駅までの所要時間は約49分です。
近隣の街への移動がしやすく、交通の利便性の良さが魅力です。駅の東側のバスロータリーからは、複数の路線が発着しています。マイカーを保有していなくても市内の移動がしやすい駅です。無料の公共駐輪場が駅周辺に5カ所もある津駅は、自転車での移動をメインにする方にも安心です。
駅周辺の整備をする計画もあり、利便性がさらに向上することでしょう。津駅が住みやすいとして人気があるのは、交通の利便性だけではありません。商業施設や飲食店の充実度もポイントに。駅の東側の改札を出ると、駅ビルの「津チャム」に直結しています。
津チャムは、飲食店や惣菜店、コンビニなどが入っている商業施設です。ドラッグストアの「マツモトキヨシ」は、21時まで営業。帰宅前に気軽に立ち寄れる立地で、日用品や菓子、飲料がお手頃価格で購入できます。
津駅チャム店 そじ坊でお昼!
— だいぽん (@daipon_ekimemo) January 25, 2025
カレー南蛮そばと津ぎょうざをいただきます!🥟
餃子は、大きくて中身がギッシリしていて美味しいですね!😋
カレーそばは、そばの喉越しがよく美味しいです!(≧▽≦)/🥟 pic.twitter.com/WiByz0pxhV
飲食店が多く並ぶエリアは、駅の南東側に広がっています。居酒屋が多く、お酒好きな方には嬉しい立地でしょう。津駅周辺は、その利便性の高さから市内の家賃相場と比較するとやや高めの傾向です。しかし相場に見合う住みやすさで人気を集めています。
高茶屋駅
JR紀勢本線が通る高茶屋駅は、ショッピングや映画鑑賞、インドアでのアクティビティが好きな方にぴったりのエリアです。津駅へは約9分とアクセスも良好で、交通の利便性には問題ありません。
高茶屋駅 pic.twitter.com/ALlRws7P63
— somekita@特発性血小板減少症@EBIちゃん号 (@mazuisake) May 16, 2024
駅の西側は閑静な住宅街、東側にはのどかな田園風景が広がっています。高茶屋駅の周囲は落ち着いた雰囲気です。穏やかな住環境ながらも、少し足を延ばせば充実した余暇を過ごせるスポットが豊富にあります。
駅から東へ徒歩約8分のところにあるのは、大型複合商業施設の「イオンモール津南」です。スーパーや雑貨店、飲食店などさまざまなジャンルのお店が集まっています。食品売り場は22時まで営業しているため、遅い時間に立ち寄っても買い物が可能です。気軽にウィンドウショッピングをして余暇を過ごすのも良いですね。
イオンモール津南@三重県津市
— 私的名盤紹介ANNEX (@meibanANNEX) September 2, 2023
イオン津南ショッピングセンターサンバレーとして知られたショッピングモール。建て直され現在のイオンモール津南は2018年に開業しています。円形の吹き抜けやイオンシネマ入口のスクリーンなどモダンな造りです。 pic.twitter.com/ScZxJhUkYE
イオンモール津南の中には、映画館も併設されています。話題の作品を手軽に鑑賞できるのは、映画ファンにとって嬉しいポイントでしょう。レイトショーの上映もあり、24時まで営業しています。
屋内で思いっきり体を動かして気分をリフレッシュしたいときに、オススメの施設も高茶屋駅から徒歩圏内にあります。「ラウンドワンスタジアム 津・高茶屋店」へは、駅から北東へ徒歩約16分。ボーリングやカラオケ、ゲームなどで天候に関係なく遊べるので、リフレッシュにピッタリですね。
24時間営業のスーパー「ラ・ムー 津南店」が、高茶屋駅から西へ徒歩約14分の立地に。900メートルほどの距離なので、自転車を使うと数分でアクセスできるでしょう。24時間営業のためお買い物したいときにいつでも立ち寄れ、幅広いワークスタイルに対応ができます。お手頃価格の商品も多く取り扱っているため、家計の負担を軽減できることでしょう。
津新町駅
「落ち着いた環境で暮らしたいけれど、毎日の便利さも譲れない」と考えている方にオススメしたいのが津新町駅です。近鉄名古屋線が通る駅で、急行が停車。通勤通学で利用者が多い6時~8時台には、1時間に8~9本の電車が発着します。電車の待ち時間も少なく、ストレスを感じにくいでしょう。津駅までは約2分でアクセスできる近さも魅力です。
駅周辺は住宅街が広がり、全体的に穏やかで落ち着いた雰囲気です。休日や夜間は、静かに暮らしたい方にピッタリのエリア。津駅までのアクセス性の良さを感じつつ、落ち着いた場所を探している方にとって津新町駅周辺の住環境がオススメです。
日々のお買い物のしやすい点も津新町駅周辺のお部屋が住みやすいと人気の理由です。駅の改札を出ると、すぐ目の前に地域密着型スーパーの「ぎゅーとら TRY mart.」があります。コンパクトサイズのお店ですが、「惣菜やパンの種類が豊富でおいしい」と口コミで評判です。
仕事で疲れて帰ってきた日や自炊が負担に思うときでも、おいしいお惣菜が手軽に手に入るのは一人暮らしを支える心強い味方ではないでしょうか。もちろん自炊に力を入れたい方にとっても、駅前にスーパーがある立地は嬉しいポイントでしょう。
余暇にリフレッシュを兼ねた、散策できるスポットが津新町駅周辺にあります。駅から北東へ歩いて約10分でアクセスできるところに建つのは、津市内で最大の蔵書数を誇る「津市図書館」。
冷暖房がかかり快適な空間のなかで、ゆったりと読書をして過ごせますね。さらに図書館から200メートルほど東に足を延ばすと、「津城跡」があります。お花見をしたり城跡を見ながら歴史を感じたりなど、散策が楽しめるスポットです。
津新町駅周辺は交通の利便性の良さと静かな住環境が両立。駅前には便利なスーパーがあり、余暇を満喫できるスポットへもアクセスしやすい立地です。一人暮らしに嬉しい要素がバランス良くそろったエリアなので、充実した日々を送りやすいでしょう。
津市で人気のお出かけスポット
ここでは津市で人気のお出かけスポットを3つ、ご紹介します。津市内には自然豊かな公園や史跡など、さまざまなジャンルのお出かけスポットがあります。ぜひ、いろいろな場所へお出かけして余暇を満喫しましょう。
津偕楽公園
リフレッシュするなら、季節感が味わえるスポットにお出かけしてみませんか。「津偕楽公園」へは、津駅から西へ徒歩約3分でアクセスできます。津偕楽公園はもともと、江戸時代に津藩の藩主別荘がありました。
敷地内のあちこちに、津藩の藩主に関連する燈籠や地元の偉人の石碑が見受けられます。池の西側に建つ「龍燈籠」は、藩主が朝鮮への出兵時に持ち帰ったものと言われています。そのほかにも10ほどの石碑があり、まさに歴史を感じられるスポットです。
【2025年3月28日🌸三重県津市で桜が開花】
— 観光三重(三重県観光連盟) (@kankomie) March 28, 2025
詳細 → https://t.co/DfTazTW68s
2025年3月28日、津地方気象台では、さくら(ソメイヨシノ)の開花を観測 。平年より1日早く、 昨年より2日早い開花とのことです。
津市偕楽公園にある標本木では、5~6輪以上の桜の花の開花を確認。4月9日(水)… pic.twitter.com/qwg0FCW22x
中央にある池の周りを散策できるように整備されているため、ウォーキングやランニングにもピッタリ。たくさんの木々に囲まれ、夏場でも程よい日陰があります。津偕楽公園は、市内でも有数の桜の名所です。
敷地内にはソメイヨシノが約1,000本も植えられ、お花見シーズンは多くの人でにぎわいます。気象庁が指定した観測対象の木のことを「標本木」といいます。津偕楽公園には桜の標本木があり、津市の春の訪れを告げる重要な役割も担っているのです。
例年の桜の見ごろは 3月下旬~4月初旬頃で、開花に合わせてさくらまつりも開催。屋台も並び、「見て楽しい、食べて楽しい」で満喫できるイベントです。さくらまつりの開催期間中は、夜間のライトアップも実施されます。日没後の夕方18時から22時まで、雪洞や提灯が約250個も点灯。夜の暗闇に浮かび上がる幻想的な桜の景色を楽しめることでしょう。
週末はよさこい演舞見て行きたかった所に行って来ました🤗
— とっしー (@toshitosi3013) April 7, 2024
犬山祭りと津偕楽公園。どちらも桜🌸が満開でとても素敵でした。#犬山祭り #笑゛#津偕楽公園 #四季舞 pic.twitter.com/FTrknX4MJz
桜のシーズンが終わるとムラサキツツジが見頃を迎えます。約800本ものムラサキツツジが咲く様子は圧巻。秋になると美しい紅葉が鑑賞できますよ。四季折々の変化を楽しめるため、街中に住みながらも自然の中でリフレッシュが可能です。
三重県立美術館
「三重県立美術館」は、落ち着いた空間でアート鑑賞ができるスポットです。心穏やかなに余暇を過ごしたいときにはピッタリ。津駅から徒歩約10分でアクセスできる駅チカの好立地にあります。
1982年にオープンし、2022年には開館40周年を迎えました。明治以降の日本近代洋画や日本の作家に影響を与えたとされる海外作品、三重県にゆかりの深い美術家の作品など、さまざまなジャンルの作品を収集と保管。美術への興味や関心を広げるための活動にも力を入れています。
講演会やセミナー、移動美術館などの活動も積極的に実施している美術館です。美術館の収集品を定期的に入れ替えながら展示する常設展と年に数回開催される特別展の2つの展示が楽しめます。
2003年に実施したリニューアル工事では、「柳原義達記念館」が誕生。戦後日本の彫刻界を代表する柳原義達の彫刻やデッサンなどの常設展示をおこなう建物です。明るく開放的な雰囲気に包まれながら作品の鑑賞ができます。
三重県美の柳原義達記念館は雰囲気がいいね pic.twitter.com/7KVtPMolPO
— 黒織部 (@kurooribe) November 4, 2022
館内設備の改修工事のため2024年12月から約4ヶ月にわたり休館していましたが、2025年4月1日より順次リフレッシュオープン。再開に合わせ、地下フロアにレストランが営業をスタートしました。アート鑑賞の合間や後に、ゆっくりと食事やお茶を楽しめますよ。
常設展や企画展の観覧は有料ですが毎月第3日曜日には割引が実施されるため、少しお得に入館できます。そのほかにもメルマガ限定の割引もあり、三重県立美術館をより気軽に楽しみたいならメルマガ登録をしておくのも良いですね。
津城跡
史跡めぐりが好きな方には、「津城跡」がオススメです。津新町駅から東へ徒歩約15分でアクセスできます。津駅からはバスの利用で10分ほどの所要時間なので、街中からのアクセスも良好。アクセス性の良い立地にあり、天気の良い日は多くの人でにぎわいます。1580年に津城が築城されて以降、周囲は城下町として発展を遂げます。
明治に入り廃城後は本丸と西之丸、内堀の一部がお城公園に。2005年には、三重県の史跡に指定されました。2017年には「続日本100名城」にも選定されています。お堀や本丸跡を中心に整備された敷地内の散策は、心安らぐひとときとなるでしょう。季節の変化も味わえます。春になると、お堀の石垣と桜のコラボを鑑賞できます。
津城跡に隣接してあるのは、藤堂高虎を祀る「高山(こうざん)神社」です。津市の商業の神様、市民の氏神として、現在でも信仰を集めています。また津城跡の「続日本100名城」と「城郭めぐり」のスタンプは、高山神社でのみ押印できます。
津城跡から歩いて約3分の場所には、公共施設「津リージョンプラザ」があります。館内には「津市図書館」が併設され、市内最大の蔵書数(約38万冊)を誇ります。城跡の散策後には図書館に立ち寄って関連資料を調べたり、読書をして休憩したりなどが可能です。歴史巡りや散策、図書館での読書など津城跡は、周辺の施設も含めてさまざまな過ごし方ができる魅力的なスポットです。
津市のオススメイベント
最後に、津市で開催されるオススメのイベントをご紹介します。日常では味わえない空気感を味わって、日々の生活に彩りを添えませんか。
あじさいまつり
「かざはやの里」では、毎年6月上旬から7月上旬にかけて「あじさいまつり」が開催されています。伊勢温泉ゴルフクラブの中にあるかざはやの里で管理している花は3種類。梅約500本、あじさい約77,700株、10品種の藤です。園の名前は、「風早池(かざはやいけ)」に由来したものです。
久居のかぜはやの里がすごかった!広大な紫陽花畑がほんとすごかった!
— Ise-tsumugiya (@tsumugiya_ise) June 13, 2021
紫陽花、大好きな花の一つ。どの紫陽花も美しかった🥺 pic.twitter.com/e8qCzhAOWc
かぜはやの里へのアクセスは、久居駅からバスに乗り約10分。戸木神社前で下車し、そこから15分ほど歩きます。久居駅からは30分ほどでアクセスできる立地にあります。あじさいまつり期間中は、無料のシャトルバスが運行しているためアクセスはよりスムーズに。久居駅とかぜはやの里を約10分で移動できます。
毎年6月頃になると、45品種77,700株ものアジサイがゴルフ場の広い丘陵を埋め尽くすように咲きます。紫やピンク、水色などカラフルなあじさいが描く美しいグラデーション。エリアを一望できる高台からは、一面に広がったアジサイが眺められます。
かぜはやの里の紫陽花
— ある✘ (@al_1o9) June 18, 2023
少し枯れ始めてたけどきれいやった pic.twitter.com/W4fjLg2KM0
オススメの来場時期は見頃を迎える6月中旬です。池のほとりのアジサイや花手水など、思わず写真を撮りたくなるようなスポットが豊富。SNS映えするような写真が撮れますよ。施設内を散策して疲れたときは、足湯へ。おまつり期間限定で、足湯やキッチンカーの出店があります。お弁当の販売もあるので、芝生でピクニック気分を味わうのも良いですね。
あじさいの他に梅と藤も開花に合わせておまつりを開催しています。梅まつりは2月上旬~3月下旬。6種類約580本が咲く様子はまさに圧巻。リード付きなら犬も散策できるので、ペットを飼っている方にも人気のおまつりです。
4月中旬から約1ヶ月間は、藤まつりの期間です。藤棚のデザインが珍しいため、藤まつりも写真映えすること間違いなし。イベントに参加して、自然との触れ合いを楽しみましょう。
まずは津市内のマンスリーマンションでお試し住み!
津市は住み続けたい街ランキングで上位にランクインするほど、人気のある街です。家賃相場は三重県内でも平均的な価格帯。近隣の街へのアクセス性が良いのでコスパの良さが魅力です。自然豊かな公園やアート作品に触れられる美術館、史跡などのお出かけスポットも豊富にあります。
住みやすい街と人気のある津市ですが、いきなり初めての場所で一人暮らしをするのは不安に思う方も多いのではないでしょうか。まずはお試し住みをして、津市の住みやすさを確認しましょう。お試し住みにはマンスリーマンションがオススメです。
マンスリーマンションは短期契約ができる物件で、敷金と礼金が不要。お部屋には家具家電が備え付けられています。初期費用を大幅に抑えて、新生活をスタートできるのです。実際に暮らしてみることで、周辺環境のチェックができます。津市内のマンスリーマンションで新生活を始めましょう。
