街歩き「調布」│緑と自然に恵まれた「映画」の街で穏やかに暮らす│vol.154

暮らす前に、知っておきたい街のこと。マンスリー48のスタッフが実際に歩いて、住みやすさを紹介する「街歩きシリーズ」。今回は調布駅の周辺を散策してみました。

映画のまち「調布」

調布駅周辺を歩いていると、「映画のまち」と書かれていたり、看板にフィルムのデザインがあしらわれていたりと、あちらこちらで”映画”と調布の結びつきの深さを感じられます。

そもそも調布が映画の街と言われる由来は、昭和8年に多摩川駅前に日本映画株式会社が多摩川撮影所を開設したことに始まります。もともと調布はフィルム現像に適した良質な地下水が豊富にあったことや、都心からほど近い距離で、緑や自然も多い環境だったことから映画をつくるのに最適な環境が整っていたのです。

その後、日活や大映などの撮影所が調布に集まり、昭和30年代には「東洋のハリウッド」と呼ばれるほど映画産業が盛んになりました。

調布には現在も約40社の映画・映像関連企業が集積しており、多くの映画やドラマのロケ地として使用されています。また市内には映画俳優の手型モニュメントや映画発祥の碑などの映画に関する貴重な資料が見られます。さらに市では映画作りを体験できるイベントや映画祭などを開催しており、映画のまち調布を盛り上げています。調布は映画の歴史と現在を感じることができる、魅力あふれる街なのです。

今回はそんな調布駅周辺をぐるっと街歩きしてみたいと思います。

ー新宿へ最短約20分!通勤・通学に嬉しい始発駅ー

調布駅前の風景「トリエ京王調布」

調布駅は京王線と京王相模原線の駅で、新宿まで特急で4駅約20分というアクセス性が魅力。京王線はJRに比べると初乗り運賃が安く、電車で通勤・通学する方にとっては交通費を抑えられることも大きなメリットでしょう。

さらに上り方面は、都営新宿線と相互運転しているため、時間帯によっては九段下や神保町、岩本町方面にも直通できるため大変便利です。

京王相模原線は、調布駅から橋本駅までを結ぶ路線です。2027年には橋本駅にリニア中央新幹線の新駅が誕生する予定ですので、今後が益々楽しみなエリアです。それでは早速、駅構内をチェックしていきましょう。

京王線「調布駅」

駅構内は3階層に分かれています。地下1階(改札階)、地下2階(京王八王子、高尾山口、橋本方面)、地下3階(新宿方面)。

地下2階:京王八王子、高尾山口、橋本方面

地下2階京王線と京王相模原線は同じホームに到着します。京王相模原線は、調布駅が起点ですがほとんどの電車が京王線から相模原線へと直通運転しています。

京王相模原線「橋本」行き

こちらは京王相模原線直通の橋本行きです。同じホームで、異なる路線につながるため、行先を間違えないよう事前に電光掲示板に表示される到着電車をチェックし、乗り間違えのないよう確認しておくと良いでしょう。

駅名の表示プレートにも映画の街調布

調布駅は平日7時〜22時までの間、1時間に20本以上の電車が停車します。特急や急行、快速など京王ライナーを除くすべての電車が停車しますので、都心へより早くアクセスできますよ。

地下3階:新宿、都営新宿方面へのエスカレーター

映画の街だからでしょうか。エスカレーター周辺のデザインもオシャレです。

地下3階:新宿、都営新宿方面への階段

階段ホールのデザインも手抜きなし。レッドカーペットをイメージさせる素敵な空間です。

地下1階の改札階から地下3階まで行き来できるエスカレーター

調布駅東口改札付近へとつながるエレベーター。通常の駅には1基のみの場合が多いのですが、こちらはなんと2基隣合わせで用意されています。子育て世帯の方や高齢の方、旅行などで重いスーツケースを持っている方には嬉しい設備です。

ホーム中央付近の自動販売機

ホームには売店などはなく、自動販売機のみ設置されています。

ホーム階へ行き来するエスカレーター

こちらはブルーのデザイン。よく見ると、地下3階はホームドアもブルー。地下2階はホームドアもエスカレーターや階段ホールもレッドと色分けされていました。とても分かりやすいですね。

調布駅東口方面改札内の様子

こちらは東口方面への改札口です。改札内にはとくにお店はありません。

調布駅東口改札

調布百店街などの夜の歓楽街に繰り出す際には、こちらの東口出口が便利です。

東口改札前のトイレ

お手洗いは東口側改札階にあり、ホーム階にはありませんので注意しましょう。

中央口へとつながるコンコース

中央口方面から出てみたいと思います。こちらも歩いてみましたがとくに改札内にお店はないようです。

中央口と広場口への改札

こちらの改札からは、トリエ京王調布A館に直通する中央口とビックカメラ前に出る広場口へと出られます。

中央口出てすぐにあるセブンイレブン

中央口を出るとすぐにセブンイレブンとパン屋さんとコスメのお店があるのですが、残念ながらこの日は、トリエ京王調布A館で設備点検が行われるようで、全館臨時休館していたため中を見ることができませんでした。

調布駅周辺には、コンビニエンスストアが豊富にあり便利ですが、やはり駅ナカにあるのは使い勝手が良くて調布駅利用者の方からも重宝されているようです。

ー徒歩圏内で全て完結!便利すぎる調布駅ロータリー周辺ー

調布駅中央口出口付近の様子

調布駅は、地下にあるためこの出口付近で待ち合わせをする方の姿が見られました。このトリエ京王調布A館の1階には成城石井や国産小麦を使用したこだわりのパン屋さん”GREEN THUMB 調布店”、フルーツ大福が人気の”京祇をんににぎ”などが入っています。

こちらの成城石井は、こだわり食材のお買い物ができるだけでなく、カフェが併設されています。成城石井に並ぶ高品質な食材を最適な調理方法で提供してくれます。一部メニューをレシピカードで公開してくれるそうですよ。おうちでも気軽にお店の味を楽しめるのは嬉しいサービスですね。

調布駅前のバスターミナル

タクシー乗り場の様子

天気も良かったので、タクシー乗り場に人の列はありませんでしたが、バスは頻繁に発着し、すぐに列ができていました。

調布PARCO

調布パルコは1989年開業以来、地域に愛され続けているショッピングモール。ユニクロやスリーコインズ、スターバックスコーヒー、Zoff、キャンドゥ、などの定番の人気店からドラッグストアやエステサロン、雑貨屋さん、グルメとさまざまに楽しめます。

近年老舗の百貨店が閉店していく中、調布パルコはショッピングモールのような気軽さと、百貨店のような高品質を取り揃えるお店がうまくミックスされているので、あらゆる世代から指示されています。1階の催事コーナーでは、さまざまなイベントが催されていて、来るたびに新しい発見がありますよ。

ー秋の紅葉が見事に彩る!調布駅ロータリー周辺の様子は?ー

ビックカメラ京王調布店

こちらはトリエ京王調布のB館の核テナント”ビックカメラ京王調布店”。実はトリエ京王調布の計画の際に、沿線の住民にアンケートをし多くの声があがったのが「映画館」と「家電量販店」だったのだそう。

こちらはトリエ京王調布A館に訪れた女性が立ち寄りやすいようにと、1Fフロアには広々としたお酒のコーナーを配置。その他に自転車やフィットネス用品を販売しています。その他2Fが携帯電話やパソコン、3Fはカメラやテレビ、おもちゃやゲーム、4Fは生活家電や照明、リフォームの相談コーナーです。

それほど大きな店舗ではありませんが、種類豊富で一通り揃っています。家電好きさんはもちろん、1Fにお酒コーナーがあるので、毎日でも気軽に立ち寄れそうです。

調布駅前広場の工事についてのお知らせ

調布駅前広場は令和6年2月現在も整備中で、今年度はみどりの庭ゾーンおよびコミュニティゾーン、来年度はイベント空間の整備が進められるようです。調布駅前は交通面やお買い物の利便性に加えて、緑と憩いのあふれるエリアになりそうですね。

調布駅前バスターミナル

ロータリーをぐるっと囲むようにバス停が配置されています。

バス経路図

調布駅周辺には、休日にのんびりと過ごせる広々とした公園や深大寺などの有名スポットが豊富にあります。調布駅北口15番乗り場からは、東京ディズニーリゾート線が3本発車していて便利。車がない方もバス路線が充実していますので、各方面へ自由にアクセスできますよ。

オオゼキ調布店

調布駅中央口出口から左側、交番の横を抜けるとスーパーマーケットのオオゼキ調布店があります。平日の昼間でしたがたくさんの人でにぎわっていました。こちらのお店の特長は、都内とは思えないほどリーズナブルに新鮮な食材が手に入ること。毎日特売品があり、アプリからどんな商品がお得かチェックできますが、店舗に行ってみるとチラシにはない商品が特売になっていることもあるのだとか。

そのため、なるべくたくさんのお得をゲットしたい方はお店でチェックしたほうが良さそうです。ただし通路幅が狭く、野菜や果物、惣菜などは1階、お肉、魚、調味料などは2階と分かれているのが難点。エレベーターもありますが、大きな荷物がある日や小さなお子様連れの方はまとめ買いは難しいかもしれません。

それでもやはり、駅前で手軽に新鮮な食材を購入できるのは嬉しいですね。お店の奥にあるテイクアウト専門の美登利寿司も新鮮でおいしいと評判です。ぜひ一度立ち寄ってみてくださいね。

調布駅南口交差点の様子

調布駅南口ロータリーを横目に調布駅南口交差点までやってきました。ここから調布市中央図書館へ向かってみたいと思います。こちらは、調布駅南口方面から品川通りへとつながる道です。銀行や飲食店、老舗スーパーの東急ストアがあります。

こちらの東急ストアは、横長の建物で1Fに東急ストアの他にサンドラッグや天丼てんや、2Fにダイソーやクリーニング店、3Fにはしまむらが入ったとても便利な商業施設です。

ー調布の文化とアートの拠点!調布市文化会館 たづくり

調布市文化会館 たづくり

調布駅南口交差点から徒歩1分、こちらが”調布市文化会館 たづくり”です。

調布市文化会館 たづくり入口の様子

調布駅の周辺は、人々の足音や声が響くにぎやかさがあります。しかし道路には車がほとんど走っておらず、驚くほど静か。ベビーカーを押すパパ・ママや手をつなぐカップルも、ゆったりと歩けますよ。ぶつかったり迷惑をかけたりする心配はなさそうです。

調布市文化会館 たづくりの玄関ホール

1階〜12階まであり、4階と5階に調布市中央図書館があります。その他にも研修室や調理実習室、映像シアターや調布市民の方が無料で利用できる「みんなの広場」というお部屋もありました。12階には地上約50メートルの景色を一望できる展望室もありますので、ぜひ一度立ち寄ってみてくださいね。

エレベーターホール

図書館に行こうとエレベーターに向かうと、なんと迫力満点のイラストが!こちらでは、エレベーターの待ち時間を豊かなアート鑑賞時間に転換させる試みとして「エレベーターホール・アートプロジェクト」を実施。

今回訪れた際には、土地の歴史やその地に暮らす個人の記憶をもとに虚構と現実が入り混じる物語を表現するアーティスト尾花賢一さんと芸術人類学者の石倉敏明さんとの共同制作による「多摩川ジオントグラフィー」という作品のラッピングが施されていました。

多摩川をテーマに人と自然のかかわりを見つめ、新たな調布を描くため、この土地やそこに住む人々へ1年かけてリサーチし描いたものだそう。作品は1F展示室で無料公開されています。

こちらの施設では、展示室内だけでなく、訪れる方どなたにも作品に触れてもらおうと定期的にエレベーターホールのデザインを定期的に入れ替えられています。また館内のあらゆるスペースにアート作品の展示やアートが施されていますので、訪れた際にはぜひアート鑑賞も楽しんでみてくださいね。

調布市中央図書館

4階の調布市中央図書館へやってきました。正面に調布市のシンボルともいえる、ゲゲゲの鬼太郎のキャラクター”ぬりかべ”がお出迎えしてくれています。調布市は、ゲゲゲの鬼太郎の作者である水木しげるさんの第二の故郷と呼ばれており、こちらの図書館でも水木しげるの作品が充実しています。

蔵書数は約40万冊で、”読みたい”と思える本はだいたい揃っていると評判です。また図書館にない場合はリクエストすれば取寄せにも迅速に対応してもらえますよ。4階と5階が図書館エリアですが、調布市文化会館 たづくり内には、学習施設も備わっているため、読書のみならず試験や資格勉強の場所としても利用できます。

特徴として小学5年生以上が利用できる一般学習室と満20歳以上の方が利用できる社会人学習室があるため、受験シーズンなど学生さんに気を使うことなく、社会人の方が学習するエリアがあるのは嬉しいですね。

小さなお子さま向けのイベントや市内の中学生や高校生が作成した図書委員だよりをもとに作成したオススメの本の紹介、読み聞かせをしたい方のための講座なども開催されており、市民の文化や教養の向上に寄与しています。

調布市中央図書館は、調布市の歴史や文化を伝える貴重な資料も収蔵しており、地域の特色を感じることができます。調布市中央図書館は、誰もが気軽に利用できる、魅力あふれる図書館です。ぜひ一度、足を運んでみてください。

調布市グリーンホール前の広場

再び駅前まで戻ってきました。こちらは調布市グリーンホール前の様子です。小さな遊具やちょっとした芝生エリアがあり、親子連れでにぎわっていました。

調布市グリーンホール前の広場

この日は2月とは思えないほど暑さで、周辺のベンチや建物の影の座れるスペースで、ひと休みする方の姿も見られましたよ。駅周辺にこうした憩いの場があることで、お出かけ前や帰り道に一息ついたり、待ち合わせも出来たりととても素敵なエリアだと思いました。

調布駅北口ロータリー

早速ですが、今回の一番のお目当て深大寺へバスで向かいたいと思います。深大寺へは調布駅から深大寺へは歩いても約30分ほどで、ほぼ直線で北方向に進むと到着します。今回は深大寺についてゆっくりとご紹介したいため、バスで行ってみたいと思います。

バスで深大寺に向かう際には、北口ロータリーの11番のりば(調34)「神代植物公園」行きに乗り、深大寺で下車すると、深大寺の目の前のバス停で降りられるため便利です。

ー深大寺散策マップ、緑と水に癒される一日ー

深大寺通りにあるバス停

乗車時間約15分ほどで深大寺へ到着しました。降りるとすぐに観光案内所がありますので、そこで深大寺周辺の地図と見どころが書かれた見やすいMAPが無料でもらえます。

深大寺散策マップ(調布観光ナビサイト:深大寺散策マップ(地図面)より引用)

武蔵野の深緑に囲まれた深大寺境内は四季折々の景色が楽しめ、春には桜、秋には紅葉が見事です。参道には、深大寺そばや鬼太郎茶屋などの名物グルメが並び、食べ歩きも楽しめます。

周辺には、神代植物公園や深大寺自然広場など、豊かな緑と湧き水に恵まれたスポットがあり、都心からの日帰り旅行にもおすすめです。深大寺は、都内とは思えないほどの風情と癒しを提供してくれる、魅力的な寺院ですよ。

深大寺参道の様子

バス停からすぐに深大寺の参道に入れます。深大寺の参道沿いには鬼太郎のお店やお団子屋さんやお蕎麦屋さんなど情緒たっぷりの素敵なお店が並んでいます。すぐにでも立ち寄りたいところですが、ちょうどお昼の時間帯のため、昼食にお蕎麦を食べてから深大寺巡りに出かけたいと思います。

調布市深大寺水車館

深大寺の参道内にも気になるお蕎麦屋さんがあるのですが、今回は深大寺通り沿いにある、お店に行ってみたいと思います。

深大寺通りを北西に進んでいると、風情のある風車小屋が見えてきました。こちらは調布市が運営する「調布市深大寺水車館」で入場は無料です。この場所は元々明治の終わりごろ地元の人々がお金を持ち寄って造られた水車小屋があった場所です。当時は実際に精米や精粉、生糸のまき直しなども行われていたそうですよ。

水車の仕組みを知りたい方は、予約制で玄米や小麦、そばの実を持ち込めば、脱穀や製粉の体験ができます。昔この地で使われていた農耕具なども間近で見られますよ。深大寺散策の際にぜひ立ち寄ってみてくださいね。

深大寺手打ちそば 湧水

深大寺には美味しいお蕎麦屋さんが20数店舗あると言われています。その中でもGoogle、食べログともに口コミ件数が多く、評価が高かった「深大寺手打ちそば 湧水」にやってきました。

そば打ち職人さんがそばを打つ姿が見られます

いつも開店前から行列ができるお店だそうですが、今日は平日でお昼も過ぎていたので、すぐに入店できました。ただ、テラス席に座りたかったのですが、埋まっていたため二階席へ。ちなみにテラス席ならワンちゃん同伴でもオーケーだそうですよ。

風の散歩道の反対側にある”御殿山通り”

二階は畳敷きのお座敷スタイルで、窓からは深大寺通りが見えます。春には桜を見ながらお食事できるそうですよ。

湧水天もり(九割蕎麦)

いろいろと悩みましたが、やはりオススメの湧水天もり(野菜天、海老天1尾)をいただくことにしました。

九割蕎麦は、二八そばなどと比べると食感は少し固めで蕎麦の香りを強く感じます。最初にテーブルに置かれたときに、少な目に感じて大盛りにすれば良かったかな…と思いました。サクサクの天ぷらもついていたため、食べ応えもありとても満足度が高かったです。

湧水のホームページにクーポンがあり、印刷して持って行くとそば羊羹一皿プレゼントや、食事後一時間駐車場が無料になるそうです。

深大寺通りの風景

深大寺通りの風景

深大寺通りにもお蕎麦屋さんやカフェ、だるまを扱う雑貨屋さんなど個性的なお店が軒を連ねていますよ。気分に応じていろんなお店に立ち寄ってみてくださいね。

鬼太郎茶屋

参道に戻ってきました。足を踏み入れるとすぐに目に飛び込んでくる妖怪たちがたむろしているお茶屋さん鬼太郎茶屋は「ゲゲゲの鬼太郎」の世界を再現したカフェ・ショップ・ギャラリーです。この妖怪だらけの外観からしてとても素通りすることはできません。

水木しげる先生の第二の故郷でもあるこの場所には、鬼太郎や目玉おやじなどの妖怪たちがいっぱい。店内には、妖怪をモチーフにしたグッズが楽しめるほか、ゲゲゲの鬼太郎に登場するキャラクターたちをモチーフにしたカフェがあります。メニュー表もマンガになっていて、ついつい見入ってしまいます。店内のあちこちから妖怪たちがあなたを見つめていますよ。

妖怪ギャラリー

こちらは、100円で利用できる妖怪ギャラリー。水木先生が描いた貴重な妖怪画や妖怪日本地図などの展示と、深大寺の心地よい緑を楽しめる休憩スペースになっています。

鬼太郎ファンはもちろん、初めての方でも水木ワールドに魅了されることでしょう。緑に囲まれた築60年余りの木造建築は、どこか懐かしさと新鮮さを与えてくれます。水木先生の作品に込められた、自然との共存をテーマにした「ゲゲゲの鬼太郎」のメッセージもきっと体感できるでしょう。鬼太郎茶屋は、自然と妖怪との出会いを楽しめる、調布の魅力的な観光スポットです。

深大寺 鈴や

鬼太郎茶屋の向かいには、老舗のお蕎麦屋さん「深大寺 鈴や」があります。店先には大小さまざまなだるまやお菓子などのお土産が並んでいて、見ているだけでも楽しめます。

創業60年以上の歴史を持ち、深大寺の緑と水に囲まれた自然豊かな環境で、吟味したそば粉を使ったなめらかな喉ごしのそばを提供しています。揚げたての天ぷらや季節の甘味も楽しめます。

参道沿いにありますが、さきほど伺った湧水よりもお蕎麦のお値段もリーズナブル。外席がありますので、わんちゃんとのお散歩途中でも立ち寄れますよ。

深大寺参道の風景

こちらの参道には、ベンチとテーブルがあります。お店でアイスやお饅頭を買って、緑の風景を楽しんだり、鳥のさえずりを聞いたりしてゆっくりと過ごせます。

元祖 嶋田家前の参道の風景

わんちゃんとお散歩する方や、お店の方との会話を楽しむ方、恋人と散策を楽しんでいる方など、みなさん笑顔で楽しそう。

深大寺 山門

こちらの山門は、元禄8年(1695年)に建てられた境内最古の建物。慶応元年(1865年)の大火の際には村人総出で守られたのだとか…。本堂など多くの建物は、大火により大正時代に再建されたものです。

深大寺 山門から見る参道の風景

深大寺山門の石段を12段ほど登り振り返ると、可愛らしい梅の花が咲いていました。

深大寺 本堂

深大寺は約1300年の歴史を誇り、東日本最古の国宝である銅造釈迦如来像(白鳳仏)や 僧形(僧侶のお姿をした)古像として日本最大秘仏・慈恵大師像(元三大師像)など、貴重な文化財を多数所蔵しています。

元三大師堂

こちらが、日本最大の厄除け大師と言われる慈恵大師(元三大師)像を安置しているお堂です。大火の前までは、本堂手前の手水屋があるあたりにあったそうですが、現在は本堂の西側の崖を削り再建されています。

驚くのは本堂の再建が大正時代に入ってからであるのに対して、こちらの元三大師堂の復興は、大火被災直後の慶応3年(1867年)。元三大師様がどれだけ信仰されていたのかが伺えるエピソードです。

五大尊池

本堂と元三大師堂の間にあるのが五大尊池です。透明度の高い美しい池で、周りの景色が映り込んでいてとても綺麗でした。

深大寺まいり あめや

あめやはそばぱん、あげそば串、草もち、ちまきなど甘味の食べ歩きができるお店です。甘い物だけでなく、お惣菜感覚でも食べられるそばスイーツが豊富にあるため、ちょっと小腹が空いたときにもオススメです。

名物そばぱんは自家製造の蒸しパンで、訪れた日のお味は高菜、あんこ、キーマカレー、切り干し大根の4種類を取り揃えていました。そばぱんは、蒸し器でアツアツを提供してくれます。ふわふわの蒸しパンでほんのり甘くて想像以上においしいと評判ですよ。

あめやの草もち

私はさきほどお蕎麦を食べたばかりなので、スイーツ感覚で食べられる草もちをオーダー。でも、こちらの草もちはかなり大きくてずっしりしています。全部食べられるか不安でしたが、焼きたてで柔らかく、よもぎの香りがしっかりと感じられてほどよく甘いあんことの相性抜群。お腹の具合とは裏腹にペロリと食べられました。次に伺うときは、お腹を空かせてそばぱんにリベンジしてみたいと思います。

深大寺そば処 一休庵

食べ歩きスイーツを選ぶ際に、あめやさんと迷ったのが、こちらの深大寺そば処 一休庵。入口には大きな狸の置物と水車があり、風合い漂う建物にも惹かれます。

一休庵は自家製手打ち蕎麦料理のお店で、石臼挽きした完全自家製粉のそば粉を使用し、十割、九割、八割の手打ちそばを提供しています。名物の一休蕎麦は、石臼で挽いたそば粉を9割、そばの実の中心部分のみを使用。のどごしと歯切れがよく上品な味わいが特長で限定20食のみ販売しています。また甘味も充実しており、自家製そばまんじゅうやそば団子、そば団子汁粉などが楽しめます。

深大寺 青木屋

一休庵さんの斜め向かいにある気持ちの良いテラスのある深大寺 青木屋さん。こちらの特長は、なんといってもおいしくてお手頃価格のお蕎麦を池の見えるテラスで食べられること。

こちらのお店は創業60年以上の伝統を受け継ぎ、健康的で安価な二八そばを提供しています。そばつゆは三種の削り節と二種の昆布、味醂を使った甘味が特徴で、喉ごしの良いそばと相性抜群。

深大寺 青木屋のテラスから見える風景

店内に150席&テラス席は24席あり、ペットと一緒に利用できますよ。法事や会食、宴会などの団体利用も可能で、無料の送迎バスや、4000円以上の飲食で駐車料金をお店が負担してくれるサービスもあります。深大寺の歴史と風情をくつろぎながら過ごせる素敵なお店です。

延命観音

こちらには慈覚大師自らが彫った延命観音様が祀られています。この観音様は秋田県の港湾工事中に海底で見つかり引き上げられたそう。深いご縁に導かれて東京の深大寺に安置されています。

神代植物公園脇の小路

延命観音様から脇の坂道を登り、神代植物公園周辺までやってきました。

東京都神代植物公園

こちらは東京都神代植物公園で、元三大師堂脇の坂道を進めば1,2分程度で来られます。東京都神代植物公園は、都内唯一の植物公園として、約4,800種類、10万本・株の植物を展示しています。園内には、世界バラ会連合優秀庭園賞を受賞したばら園や、梅、桜、椿、つつじなどの花木や、田んぼ、そば畑など多彩なエリアがあります。

園内では四季折々の花や草木の美しさを味わいながら、散策やピクニックを楽しむことができます。また、春と秋のバラフェスタや梅まつり、椿ウィーク・さくらまつりなど、季節に合わせたイベントも随時開催。四季を問わず武蔵野の自然を存分に感じられるオアシスです。

あまりの居心地の良さに何度も訪れたいと年間パスポート(2,500円)を購入する方も多いのだとか。都会の喧騒を忘れて、自然と触れ合える癒しの空間です。ワーケーションするも良し、日向ぼっこするも良し、ぜひ東京都神代植物公園で素敵な時間を過ごしてくださいね。まだまだご紹介したスポットがありますが、そろそろ調布駅まで戻りたいと思います。

ー市民の健康パートナーとしての総合病院「調布東山病院」ー

調布東山病院

一度調布駅まで戻り、ビックカメラの脇を抜け下石原小島線を渡ると、大きな総合病院が見えてきました。こちらの調布東山病院は、1982年の創業”市民のだれもが、いつでも、安心して、より高度の医療を受けられる組織をめざす”ことを理念に掲げた総合病院です。

この病院は、内科系や外科系はもちろん、リハビリテーション科や脳神経外科、放射線科など、あらゆる医療を切れ目なく受けられます。また調布東山病院内には透析センターや内視鏡センターがあり、院内で連携を図りながら迅速な対応が可能。予防医療を担う人間ドック・健診センターも備え、症状が出る前に病気の早期発見を行い、早期治療につなげています。さらにここでは在宅診療・看護にも力を注いでいますので、生涯安心して通うことのできる病院です。

ー映画の街・調布のシネマパラダイス「トリエ京王調布C館」ー

トリエ京王調布C館

トリエ京王調布C館は、調布のシンボルでもある”映画館”をメインとしたエリア。1階は猿田彦珈琲 調布焙煎ホールやカオマンガイ12号などの飲食店、2階〜4階は映画館「イオンシネマ シアタス調布」になっています。

メインエリアとなるイオンシネマ シアタス調布の特徴は、3Dや4DXはもちろん日本初のIMAXレーザーを導入した最新鋭のシステムなど、多彩な上映形式が楽しめることです。さらに最新作や話題作だけでなく、ライブや演劇、スポーツなどさまざまなコンテンツを楽しめることも特長の一つ。さすが映画の街調布ならではの、魅力的なシネマですね。

トリエ京王調布C館脇の人気スポット”てつみち”閉鎖

こちらは、トリエ京王調布C館横にある、市民の憩いの場”てつみち”があった場所。ここは、かつて調布駅が地上にあった際に使用されていた場所で、京王線の線路がそのまま残されていました。

木製のベンチやテーブル、芝生のエリアなどがあり、市民の憩いの場として親しまれていましたが、今後は調布市が緑道として整備していくようです。

てつみちは、これまで学生さんが部活帰りにちょっと休憩したり、お子さま連れのママ友同士の交流の場となっていたようで、この場所がなくなることに、寂しさを感じている声が多くありました。私も工事する前に一度ここでくつろいでみたかったので、今回残念ですが、今後どのような緑道になるのかも楽しみです。

ー地元の人も観光客も楽しめる商店街「調布銀座商店街」ー

調布銀座商店街 ゆうゆうロード

てつみちの跡地を横目に見ながら進んでいくと、1分ほどで商店街の入口を見つけました。こちらの調布銀座商店街は、昭和の時代から栄える商店街で、北側から南側に約110メートルにわたります。

1950年代初頭まで、調布駅は現在より少し西側にあり、正面に位置していた「調布銀座」が駅前商店街でした。商店街のこの入り口まで、調布駅からは徒歩3分ほどで着きます。

さて、こちらの商店街入口にあるお店は、長野県のアンテナショップ「新鮮屋」です。お店の広さはそれほど大きくありませんが、店内には産地直送の新鮮な野菜や果物、お米などスーパーでは手に入らない食材が買え、とても美味しいです。

調布市と長野県の木島平村は昭和の終わりごろから姉妹都市提携したそうで、アンテナショップの他にも物産展や調布市役所前で行われる商工祭などにも出店しているそうですよ。また学生さん同士の交流も深く、調布市から木島平村へ田植えやスキーに訪れたり、木島平の学生さんが味の素スタジアムでJリーグの試合前に村の少年サッカーをお披露目するなど、毎年交流を深めているそうです。

調布銀座商店街を訪れた際には、ぜひ姉妹都市長野県の木島平村の魅力にも触れてみてくださいね。

ー香り高いコーヒーとホットサンドの絶妙なマッチング「”珈琲園 潤」ー

調布銀座商店街”珈琲園 潤”

調布の珈琲園 潤は、調布銀座商店街にあるレトロな雰囲気漂う喫茶店。店内は暗めの照明と木目調のインテリアで落ち着いた雰囲気を演出しています。

コーヒーは自家焙煎で一杯一杯丁寧にドリップしてくれるので、香り高く深い味わいが楽しめます。なかでもホットサンドとフレンチトーストが人気で、クセのないコーヒーとの相性も抜群。お食事とセットにすると、自家製ケーキやコーヒーがお得になるセットメニューも用意されています。珈琲園 潤は、渋さとカジュアルさが同居した、調布銀座商店街の隠れた名店です。

旧甲州街道:調布駅方面の風景

商店街を北側へ進むと旧甲州街道へ出ます。

調布駅北口交差点:旧甲州街道と電通大通りの交差点

交差点を挟んで向こう側が西友、手前側にパルコがあります。

西友調布店

調布駅から徒歩3分のこちらの西友の1階と地下1階の食料品売り場は嬉しい24時間営業。お惣菜の種類も豊富で、帰宅が遅くなった際のお買い物に重宝します。その他のフロアは4階まであり、衣類や家電、文房具やおもちゃなど一通りの商品が揃っています。

周辺のスーパーの中でもリーズナブルで、子ども服も揃うとのことでとくに主婦の方に喜ばれているようですよ。ただし自転車置き場が停めにくいようなので、お子さま連れの方は早めの時間帯に行くことをオススメします。

ー妖怪たちと楽しむ調布の表参道「天神通り商店街」ー

天神通り商店街

天神通り商店街は、調布駅北口から徒歩2分ほどのところにある、約30店舗の商業施設が並ぶ商店街です。この奥には鬼太郎が住んでいたと言われる布多天神社があり、商店街は表参道にあたります。

商店街の入り口にある看板の上から鬼太郎と目玉おやじが歓迎してくれています。さらに商店街へ進んでいくと、鬼太郎や目玉おやじ、ねずみ男、ネコ娘、ぬりかべなど、おなじみの妖怪たちのモニュメントが5つあります。

ゲゲゲの鬼太郎

商店街を歩くと、妖怪たちの姿や声が聞こえてくるかのような不思議な雰囲気を楽しめます。

ネコ娘と一反木綿

写真には映っていませんが、ネコ娘と一反木綿のモニュメントの向かいにはねずみ男が何やら次なる悪さを考えながら横たわっていますよ。

ぬりかべ

あの大きなぬりかべが小さな切り株にちょこんと座っていて、まるで幼少期のぬりかべを想像するようなかわいらしいオブジェです。

最後に布多天神社様への参道前で交通安全を見守る鬼太郎

甲州街道に出てきました。交差点を渡った先に鬼太郎の住処、布多天神社様があります。こちらの鬼太郎は頭の上に目玉おやじを乗せて、参拝する皆さんの交通安全を見守っているかのように見えますね。

この天神通りから一本西側の電通大通りへ出ると、鬼太郎たち妖怪のマンホール、旧甲州街道沿いには妖怪ポストと、街中妖怪だらけ。ぜひ調布市を訪れた際にはゲゲゲの鬼太郎ワールドを楽しんでみてくださいね。

ーティーマスターが厳選した紅茶とスリランカチキンカレーの絶妙なマリアージュ「FUSHA tea lounge」ー

天神通りの気になるお店その1:FUSHA tea lounge

スリランカの紅茶と料理を楽しめるカフェ「FUSHA tea lounge」は、スリランカ現地で厳選した茶葉を使った紅茶や、スリランカチキンカレー、紅茶と相性のいいデザートを味わうことができます。

オーナーが現地の茶畑の美しさや紅茶のおいしさに魅了され、現地で紅茶の学校に通いティーマスターの資格を取得。現地から直輸入した茶葉をオーナーがテイスティングをして商品を決め、日本国内でブレンドし販売しています。

1階が紅茶販売コーナー、2階がカフェで石造りのようなアンティークな空間でゆったりと紅茶の香りを楽しめます。お店では、紅茶好きさんが集えるティーパーティーや、紅茶教室なども開催されています。紅茶の奥深さや気軽に紅茶を楽しんでみたい方はぜひお店に足を運んでみてくださいね。

ー布多天神社参拝のお供にぴったりの今川焼とかき氷のお店「あずきや 安堂」ー

天神通りの気になるお店その2:あずきや 安堂

こちらは天神通りで今川焼とかき氷が人気のお店あずきや 安堂。こちらは調布駅南口で30年以上も愛され続けた”みやこ焼”の伝統を受け継いだお店です。

安堂の人気メニューは、銅釜で炊いた北海道産の特選小豆の今川焼と、ろ過した純氷とこだわりの自家製シロップのかき氷。今川焼は、冷めてもおいしい表面はモチモチ、ふわふわの生地とほど良い甘さのあんが美味しいです。

夏季限定のかき氷は、果物や果汁の素材や食感にもこだわった多彩な味わいが楽しめます。布多天神社参拝の際は、冷めてもおいしい今川焼をお土産にいかがですか?

ーNANAの聖地でアメリカンスタイルを満喫するビアバーー

天神通りの気になるお店その3:ジャクソンホール

天神通りのジャクソンホールと聞いてピンと来る方もいるかもしれません。こちらは漫画「NANA」で実写化され映画にも出てきたアメリカンスタイルのビアバーです。このお店の特徴は、自家醸造のクラフトビールと手作りのハンバーガー。自家醸造のクラフトビールは、セントロビンソンという名前で、約2週間で味が切り替わるそうです。訪れるたびに違った味わいを楽しめます。

手作りのハンバーガーは、バンズからパティ、ミートソースまで全て自家製で、ボリューム満点。店内はワイオミング州のジャクソンホールの町並みを再現した、おしゃれなウエスタン風で、非日常感を味わえます。NANAの聖地として訪れたファンが、すっかりお店のファンになってリピートするのだとか…。調布に訪れた際にはぜひ立ち寄ってみてくださいね。

布多天神社参道

ー緑に包まれた隠れたパワースポット「布多天神社」ー

布多天神社

緑の雑木林に囲まれてひっそりと佇む布多天神社。御祭神は少名毘古那神(スクナヒコナノカミ)と菅原道真公で、学業成就・商売繁盛・無病息災などのご利益があるとされています。

布多天神社

本殿や狛犬、太閤秀吉の制札などは市の指定文化財になっており、歴史的な価値も高いです。

漫画では、この神社の裏の雑木林に鬼太郎が住んでいると描かれています。そのため鬼太郎の妖怪ポストやゲゲゲの鬼太郎のおみくじ、鬼太郎御朱印などがあり、楽しみの多いスポットです。そろそろ調布駅方面へ戻りたいと思います。

ー昔ながらの商店街でレトロな夜を楽しもう「調布百店街」ー

調布百店街

調布駅周辺は、近年ガラッと雰囲気が変わりましたが、黄色いレトロな看板が目印の調布百店街は、昔から変わらない姿を見せてくれます。調布駅東口からすぐのこの商店街には、昔から愛される居酒屋や中華屋などの飲食店からスナックやガールズバーといった夜遊びスポットまでにぎわっています。

調布百店街は、かつての甲州街道の宿場町や赤線地帯の名残を感じることができる少しディープなスポット。いつもと違う雰囲気を味わいたい方、自分だけのお気に入りのお店を見つけたい方はぜひ一度足を運んでみてくださいね。

調布百店街ならではのちょっと怪しい雰囲気

駅周辺をぐるっとまわる街歩きシリーズ「調布編」はいかがでしたか?

調布は、映画の歴史と現在、そして妖怪たちの愛らしさを感じることができる魅力あふれる街です。調布駅周辺は、新宿まで最短約20分というアクセス性と駅周辺のお買い物環境の充実度、人情味あふれる商店街に緑の美しい環境まで整った楽園都市です。

オシャレなエリアもあれば、どこか懐かしいスポットもあり、全体を通して親しみやすい雰囲気でなぜか落ち着く街なのです。そんな調布駅周辺の魅力をもっと知りたくありませんか?

そんな方にはマンスリーマンションのお試し住みがオススメ。調布駅の利便性やお買い物環境の充実度を肌で感じることができますよ。

お試し住みなら、いつでも普段の暮らしができるよう生活に必要な家具や家電はすべてお部屋に装備しています。だからお引越しはカバン一つで完了。もちろん敷金や礼金も不要です。ぜひ一度住みたい街のマンスリーマンションをチェックしてみてくださいね。

この記事を書いた人

颯そら/Webライター

元不動産会社出身の不動産ライター。双子女子と年子の兄の3人の子育てをしながら独学で宅地建物取引士の資格を取得。
現在はフリーライターとして主に関東エリアの紹介記事やインタビューなどのカメラ取材も手がけています。
今ハマっていることは子どもの空手のサポート。親子で研究と改善を繰り返しながら笑ったり、怒ったり、時には涙を流したりと四苦八苦の日々。でもきのうより今日、今日より明日とめざましく成長していく子供の姿に感動しています。趣味は旅行、温泉めぐり、画像や動画編集(勉強中)。