街歩き「亀戸」│新宿&秋葉原に好アクセス。新旧がミックスした情緒あふれる街。│vol.141
暮らす前に、知っておきたい街のこと。マンスリー48のスタッフが実際に歩いて、住みやすさを紹介する「街歩きシリーズ」。今回は亀戸駅の周辺を散策してみました。
ー 歴史の香りを感じる副都心・亀戸 ー
亀戸は隅田川の東側・江東区の北部に位置する街。都内に7つある副都心の内のひとつに、隣駅の錦糸町と共に指定されています。街を東西に横断する京葉道路沿いにはオフィスビルが立ち並び、正に新都心の一角をなす様子が見て取れるでしょう。都心へのアクセスもしやすいため、行き来しやすいです。
東京中心部へ通勤通学しやすいことから、亀戸は住宅地としても人気です。そして観光地としての側面もあります。街を歩いているとあちこちに歴史を感じさせるものがあり、亀戸という街の奥深さが感じられることでしょう。
副都心・観光地・住宅地と様々な性格を持つ亀戸は、一言では簡単に語りつくせません。早速、亀戸の様々な魅力を探しに街歩きをしていきましょう。
ー 秋葉原・新宿へ直結!都心へのアクセスに便利なJR総武線 ー
亀戸駅には2社2路線の鉄道が乗り入れています。そのうちのひとつがJR総武線(各駅停車)。黄色い帯の車体が目印。御茶ノ水駅から千葉駅を結ぶ路線です。御茶ノ水駅から東側へ向かうJR中央線各停と一体運用を実施。新宿駅にも乗り換えなしで直行できます。
この路線を利用した場合、半蔵門線接続駅の錦糸町駅へ1駅2分、JR山手線への乗り換え駅・秋葉原駅へ9分、東京で最大のターミナル駅である新宿駅には27分でダイレクトアクセスが可能です。
隣駅の錦糸町駅で総武線快速、秋葉原駅で山手線や京浜東北線への乗り換えをすれば、東京駅や品川駅などの都内の主要駅にも1回の乗り換えで到着できます。30分以内で東京駅、品川駅、新宿駅などにアクセスできるのは、亀戸駅の立地の魅力と言って過言ではないでしょう。
ー 都会から一番近いローカル線!? レトロさが人気の東武亀戸線 ー
亀戸駅に乗り入れるもうひとつの路線は、東武亀戸線。JR亀戸駅の駅舎と隣接し、駅舎同士がつながっています。亀戸駅を起点とし曳舟駅まで計5駅、わずか3.4kmの路線です。住宅街の中を縫うように走り、都心から一番近いローカル線として人気を集めています。
亀戸駅から曳舟駅へは、わずか8分で直行します。曳舟駅から東武スカイツリーラインへの乗り換えが可能。浅草駅や東京スカイツリー駅、北千住駅など東京東部の東武線の主要駅へ短時間でカンタンに行けます。通勤通学や、お休みの日のおでかけにも活躍することでしょう。
ー 亀戸の交通を細やかにアシスト! 都内最大級の路線バスターミナル ー
亀戸駅北口を出てすぐの場所と明治通りの反対側には、駅の規模と比べてかなり大きなバスロータリーが設置されています。一日の運行本数はなんと2300本。東京都内でも最大級の路線バスのターミナルで、バスが頻繁に発着する様子が見られます。
築地や豊洲、日暮里など他エリアへ向かう便もありますが、基本的には近隣を細かくめぐる路線が多いです。駅まで少し歩くと遠いかな? という場所にも、路線バスが大いに役立つことでしょう。
この駅前のバスロータリー以外にも、京葉道路沿いの「亀戸駅通り」や「水神森」などのバス停もあります。こちらは亀戸駅ロータリーには寄らない路線も発着するので、あわせて活用できるのが魅力です。それでは次に、亀戸駅北側の街の様子を見ていきましょう。
ー 駅直結のオシャレなショッピングモール「アトレ亀戸」ー
アトレ亀戸は、亀戸駅北側エリアの中心的大型商業施設。JR亀戸駅に直結しています。
アパレルのユニクロ、雑貨の無印良品やスリーコインズ、ダイソー、ロフト、書店の有隣堂などがあります。6階にはレストラン街、地下1階には「かめ地下」と呼ばれる食料品街がアリ。日常生活に欠かせない店舗が多いため、地域の人々の重要な買い物拠点として親しまれています。
ー メインストリートをにぎやかに彩る「亀戸十三間通り商店街」ー
亀戸の街を南北に貫く明治通り。その明治通り沿いの中でも駅の北側に「亀戸十三間通り商店街」があります。街のメイン通り沿いにある商店街ということもあり、多くの人々でにぎわっています。歩道には屋根がついているので、雨天時や日差しが強い時にも快適な買い物が可能です。
十三間通り商店街には、ファーストフードチェーンが多いです。牛丼チェーンのすき家やなか卯、ハンバーガーのマクドナルド・モスバーガー、天丼てんやなどがあります。商店街の中でも、比較的駅に近い場所に位置することが多いようです。
しっかりとした食事ができる日高屋や定食のやよい軒も商店街にアリ。チェーン店ではない、個人営業の焼肉屋が多いです。
「スリヤ ローヤルガーデン亀戸」は本格的なインド料理・タイ料理が食べられる人気店です。特にインド料理の評判がよく、おいしいビリヤニやカレーが堪能できます。お昼時にはお得なランチセットもありますよ。
亀戸十三間通り商店街には食料品店もあります。業務用スーパーとして知られている肉のハナマサは、24時間営業の店。生鮮食品の取り扱いももちろんあります。
業務用スーパーですが、一般の人ももちろん利用可能です。業務用なので大容量のものもありますが、牛乳や豆腐などの日配品はふつうのサイズのものもあるので、利用しやすいのではないでしょうか。
最近よく都内で見かけるようになった、コンパクトタイプのスーパーマーケットの「まいばすけっと」もあります。まいばすけっとは、一人暮らしや二人暮らし向けのサイズの食料品が多いので利用しやすいです。24時まで営業しているので、帰り道にさっと立ち寄れるのもうれしいですね。
これらの他にもコンビニ、金融機関、クリニック、ドラッグストアなど、生活に密着した施設が軒を連ねています。何か用事があれば、この亀戸十三間通り商店街に来れば済ませられるので、便利に利用できることでしょう。
ー 通好みの店が集結「亀戸五丁目中央通り商店街」ー
亀戸十三間通り商店の中間地点付近に、東側に延びる通りがあります。その通りには「亀戸中央通商店街」という商店街があります。チェーン店が多い亀戸十三通り商店街に対して、亀戸中央通商店街は、個性的な店舗が多い印象です。
それでは早速、亀戸中央通商店街を散策していきましょう。
亀戸は、実は餃子激戦区と呼ばれるほど餃子店がとても多いです。その中でも有名な店舗のひとつ「藤井屋」は、亀戸中央通商店街にあります。皮から手作りのおいしい餃子が食べられます。オススメはチーズ餃子。焼き上がり直前にチーズをトッピングして、チーズをパリパリに焼き上げます。定食なども充実しているので、しっかりしたお食事にもオススメ。
シャンバロ熟食店2号店は、本格的な中華料理のお惣菜のテイクアウト店です。安くておいしいお惣菜が多いと人気を集めています。見たことがないような、珍しい料理も並んでいますが、質問すると店員さんに丁寧に教えてもらえますよ。初めての料理にチャレンジするのもよいかも!?
モンレーヴは、亀戸の中でも屈指の人気ケーキ店です。様々な種類のケーキや焼き菓子が店頭に並びます。どれも甘すぎず、上品な味わいばかり。とても人気があるゆえ、ケーキが売り切れてしまうこともあります。お目当てがある場合は、早めに買いに行くとよいでしょう。
ー 屋台風の店内で本格タイ料理「Thai Food Music Bar UME」ー
亀戸中央通商店街にある「Thai Food Music Bar UME」は、本格タイ料理が楽しめる、とても人気があるお店です。タイ人のシェフが腕を振るいます。店は建物の3階にあり、細くて狭い階段を昇った先にあります。
私は正午少し前に入店したのですが、正午を過ぎた瞬間、近隣の会社にお勤めの方々が一斉に来店し、あっという間に店内は満席になってしまいました。周りにも飲食店が多くあるにも関わらずここまで混み合うということは、相当おいしいのだなと期待できますね。
私は今回、カオマンガイセットとミニガパオを注文。カオマンガイセットにはスープとタピオカココナッツミルクがついてきました。カオマンガイのタレはナンプラーが効いており、まるでタイにいるかのような味わいです。ミニガパオは100円にも関わらず、ボリュームがあって驚きました。安くておいしくて、そしてお腹いっぱいになるとてもオススメのお店です。
ー 安くて新鮮な食品を手に入れるなら「新鮮市場 亀戸店」ー
亀戸第一小学校の北側の団地内にある「新鮮市場亀戸店」。地域でもトップクラスの激安店として支持されています。安いだけではなく、鮮度が良いものが揃っているのが大きな特徴。特に鮮魚は、他のスーパーでは見かけないような、珍しい種類が入っていることもあるので必見です。お料理好きの方には特に面白いスーパーマーケットではないでしょうか。
ー 四季折々の花のまつりがある天神様「亀戸天神社」ー
亀戸のランドマークと言えば「亀戸天神社」と言っても過言ではないでしょう。亀戸エリアでも北部に立地します。観光地としても名高いですが、学問の神様・菅原道真を祀る神社として受験生を中心に参拝客が訪れます。由緒ある拝殿と背景に映るスカイツリーの姿は、東京らしい風景ということで、インバウンド客にも喜ばれているそうです。
亀戸天神社は、江戸時代に菅原道真の末裔によって創建されました。境内は太宰府天満宮を模して造られています。境内にある太鼓橋は浮世絵師・歌川広重の「亀戸天神境内」として描かれたほど。当時から江戸の名所として人気があるスポットでした。
拝殿の手前には「神牛殿」があります。天神の神遣と呼ばれる神牛が鎮座。触れると病気を治し、知恵を得られるということで、参拝客の多くがこの触るそうです。ぜひ参拝の際に、触れてみてはいかがでしょうか。
ー 江戸時代から続く伝統の味を守る「元祖くず餅船橋屋」ー
亀戸天神社前には、亀戸天神社名物のくず餅の名店「元祖くず餅船橋屋」があります。江戸時代から亀戸天神社の門前で営業しています。
関西のくず餅は葛粉を使用しますが、船橋屋では小麦を原材料とし、グルテンを取り除き450日もの間じっくりと熟成発酵させたものをくず餅と呼んでいるそうです。船橋屋のくず餅は弾力があり、噛み応えがあるのが特徴。関西風とはまた違った食感がとても楽しいですよ。
ー 大会前にお参り必須!? スポーツ振興の神様「亀戸香取神社」ー
亀戸には、地域を代表する神社がもうひとつあります。それは「亀戸香取神社」です。明治通りをまっすぐ北に進むと、亀戸駅から徒歩10分ほどの左手に立地します。
創建は665年と長い歴史があります。元々は武功の神として信仰されていました。今ではスポーツの神様として知られています。大切な試合前に参拝される方が多いです。境内の絵馬には、有名なスポーツ選手の名もありました。
境内には一際目を引く石碑がありました。これは亀戸大根之碑です。亀戸大根は亀戸香取神社の周辺で江戸時代から育てられている、根がクサビ形でコンパクトな大根のこと。現在では地元の小学生が栽培しており、それを亀戸香取神社の収穫祭で奉納しているそうですよ。
ー 江戸の下町文化を現代に伝える「亀戸梅屋敷」ー
明治通りを駅前から北上し、蔵前橋通りと交差する地点にある「亀戸梅屋敷」。亀戸に残る名産品を販売し、寄席や職人芸のイベントなど、地域にまつわる催し物を行っている施設です。観光スポットとして知られていますが、地元の人が地域の特産品を手土産とする場合に、こちらを訪れることも多いそうです。
特にオススメなのは江戸切子。江戸時代から続くガラス工芸で、門脇硝子加工所の販売店があります。繊細にガラスに彫られた模様は、見ているだけでもうっとりしてしまうほど。日用使いできる芸術品として、多くの人々に今なお愛され続けています。
平日の午後には三遊亭圓楽一門会の寄席が開催されています。木戸銭はわずか1000円。若手からベテランまで、様々な落語家が出演。江戸落語の魅力を身近に感じることができるでしょう。
ー 戸建の住宅が多い北口の住宅街 ー
北口の住宅は、大通り沿いにはマンションが立ち並びます。しかし少し路地に入れば、戸建やアパートを中心とした低層の住宅街が広がるのが特徴です。路地の中なので、とても静かで落ち着いている環境。自分の好みに合わせて住環境を選択できるのはうれしいですね。
ー 街を南北に分ける京葉道路沿いには個性的な店舗が集結 ー
さて、今度は亀戸駅南側のエリアを散策しましょう。南側には街を東西に横断する京葉道路があります。この京葉道路沿いには様々な企業が集まりますが、それだけではなく、チェーン店や個性的なお店も集結。中には有名店もありますよ。では早速見ていきましょう。
京葉道路沿いには、ガスト亀戸店や松屋亀戸南店など、チェーンの飲食店が軒を連ねます。おなじみの味なので、亀戸が初めての場合でも入りやすいのではないでしょうか。松屋は早朝5時から深夜2時まで営業しているので、遅い時間にも温かいものが食べられます。
テイクアウト専門の飲食店もあります。キッチンオリジンは0時まで営業している弁当や総菜のテイクアウト店です。リーズナブルに購入できるのがうれしいポイント。スイーツも人気があり、特にオリジンプリンというカスタードプリンがオススメです。
「キッチンダイブ」は激安の弁当や総菜を販売しているお店です。弁当は200円から販売しています。しかも安いだけではなく、ボリュームも満点。テレビでも度々取り上げられる有名店です。24時間営業なので、いつでもボリューム満点の弁当を購入できます。店内の様子をYouTubeでライブ配信しており、お弁当の並び具合や店内の込み具合を確認してから来店できますよ。
京葉道路と明治通りが交差する亀戸駅前交差点に、ドン・キホーテ亀戸店があります。早朝4時まで営業する、食品から雑貨、アパレル、家電まで扱う店です。食料品の品ぞろえがよく、牛乳やパンなどの日配品もとても安いので、日常遣いできます。
亀戸には日本初のシマリスカフェ「アースのおみせ」があります。元気いっぱいのシマリスとふれあえる、かわいらしいお店です。無料で手乗りシマリス体験もできますよ。来店の際は、前日19時までの予約が必須。入場料にプラスしてワンドリンクオーダーが必要です。かわいらしいシマリスの姿を見ながら癒されるのもとてもいいですね。
ー 東京珈琲四天王のひとつ「珈琲道場侍」ー
亀戸には、東京珈琲四天王のひとつに挙げられている喫茶店があります。それは「珈琲道場侍」です。店の入口は京葉道路とは反対側、亀戸駅東口前にあります。ビルの2階にお店があります。
店内にはカウンターとテーブル席があります。カウンターの椅子は、なんとロッキングチェアが使用されています。ゆったりとロッキングチェアに揺られながら、コーヒーを楽しむなんて本当に素敵ですね。
コーヒーは今回ブレンドを注文。ハンドドリップで1杯1杯丁寧に淹れてもらえます。様々なデザインのカップが用意されており、私はメリーゴーラウンドが描かれたかわいらしいカップでした。コーヒーの味は、深い味わいで本当においしかったです。
モーニングの時間帯は、飲み物を注文するとプラス150円でモーニングセットをつけられます。バターがたっぷり塗られたパン、そしてフレッシュなサラダは朝にピッタリ。モーニング以外にも食事メニューは充実しています。おいしいコーヒーと食事を楽しむならば、珈琲道場侍も候補に入れてみてはいかがでしょうか。
ー 下町とニューカルチャーが融合した「カメイドクロック」ー
亀戸駅南側で最も大きなショッピングモールは、カメイドクロック。京葉道路沿いにあります。カメイドクロックという名前、少し不思議ではないですか? 実はこの場所には、時計メーカーのセイコーの工場があったことに由来しています。
関東初の店舗や、地元亀戸の名店など全136テナントが集結しています。食料品、飲食店、アパレル、雑貨だけではなく、スポーツ用品店、アウトドアショップ、家電量販店など、生活に必要なものはすべてカメイドクロックで揃うと言っても過言ではありません。
4階には小児科、総合内科、眼科、神経外科、歯科などクリニックが集まります。調剤薬局もアリ。体の調子が悪いときにも、カメイドクロックに来れば大丈夫なのです。
変わった施設としては、eスポーツのスタジオ「カメスポ」があることが挙げられます。大乱闘スマッシュブラザーズなどの大会も開催されており、ゲームを通じて人々と交流ができます。
スーパーマーケットのライフが地下1階にあります。24時まで営業しているので、夜遅くに生鮮食品を手に入れられます。オシャレなお弁当や総菜も充実しており、女性に特に人気があるようです。インストアベーカリーも設置されているので、焼き立てのパンも購入できますよ。
ー ソメイヨシノの名所! 都電跡地に作られた「亀戸緑道公園」ー
カメイドクロックの脇には、亀戸緑道公園があります。緑道公園、と名前に公園という言葉が入っていますが、全体的には遊歩道的な感じです。亀戸の住宅街の中を大島方面へ向かって通るとても南北に細長い公園です。この公園の南端は、大島緑道公園という同じく遊歩道的な公園とつながっています。
この細長い緑道公園、実は都電の廃線跡を利用して作られました。なんとなく、都電のサイズ感がありますよね。道沿いには桜の木が植えられており、春になると桜の名所として多くの人々が訪れます。満開の桜の下でお散歩をするのも、きっと素敵でしょうね。
ー 京葉道路から南側に入ると広がる中低層の住宅街 ー
亀戸駅南口は、京葉道路の南側に特に住宅が多く集まります。北口の住宅街は路地の中に入れば低層の住宅が広がりますが、南口側は、路地に入っても中低層の集合住宅が多いです。分譲タイプのマンションだけではなく、アパートや賃貸マンションもあります。
ー 新旧の文化が交わる魅力的な街・亀戸 ー
今回は亀戸の街を散策しました。昔ながらの商店街、神社仏閣、江戸文化を伝える施設などがある中、カメイドクロックなど最新のスポットもある亀戸。古きよきものもあれば、新しい施設もあり、うまくミックスされて街に馴染んでいることがお伝え出来たのではないかと思います。
買い物も便利で都心へのアクセスも優れている亀戸は、住宅地としても優れています。マンションから低層の集合住宅、戸建まで様々なタイプの住宅で住宅街は形成されていました。普段の生活に役立つ店が特に駅周辺に集まっており、亀戸の街の中だけでほぼ完結できるのも大きな魅力です。
この記事をきっかけに、亀戸の魅力を更に知りたくなった方もおられるのではないでしょうか。そんな方にオススメなのが、マンスリーマンションでのお試し住みです。
マンスリーマンションでお試し住みすれば、通勤・通学へのアクセス性や気になるお店も、じっくりチェックできますよ。もちろん、敷金不要で必要な家具家電はすべて揃っていますので、面倒なお引越しも必要ありません。お部屋探しからお引越しまで2日あれば完了します。気になる街のマンスリーマンションもぜひ、チェックしてみてくださいね。