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街歩きvol2「両国」│相撲好きは勿論。「食」が好きな人にはぜひオススメ。

暮らす前に、知っておきたい街のこと。マンスリー48のスタッフが実際に歩いて、住みやすさを紹介する「街歩きシリーズ」。今回は両国駅の周辺を散策してみました。

相撲ファンの集いの場となる、大相撲の聖地・両国駅

駅内には、歴代横綱の手形が飾られている

駅に降りただけで感じる、まさに「両国!」という雰囲気。相撲好きには堪りませんね。2020年コロナウイルスの影響で、一時的に影をひそめていますが、週末には相撲ファンが集い、「あらーーっ!もう来てたのね!」とやり取りするのが両国駅の日常でした。またその風景を見るのが、待ち遠しいですね。

東京駅、新宿駅など、主要エリアにアクセス抜群

どこか「和」を感じさせる、駅の外観デザイン

JR中央・総武線で、新宿方面にもアクセス良好

交通面では、JR中央・総武線の各駅停車、そして都営大江戸線が通ります。東京駅まで10数分、新宿駅も最短20分前後と、通勤・通学の利便性に優れたエリアです。

2つの路線出口は、最短でも300~400m離れているので、乗り換えには注意。最低5分。できれば10分ほどは余裕をみましょう。

2016年にオープン。駅併設の和食レストラン街。

駅に併設された「江戸NOREN」。一通りの和食が楽しめる。

駅のすぐ隣りにはレストラン街。2016年にオープンしたばかりの綺麗な施設「江戸NOREN」です。

両国の定番「ちゃんこ鍋」は勿論、丼もの、そば、寿司、江戸前料理など、全て「和食」で統一されています。中々他では食べられない、ほうじ茶パフェがある和風カフェも。

観光客が多いためか、全体的に少し高めの料金設定ですが、気軽にさっと立ち寄れるのがメリット。大相撲に行く前や、待ち合わせのちょっとした時間つぶしに最適です。

JR両国駅の西口から徒歩2分。相撲の殿堂「国技館」

両国駅の西口を出て右手に少し歩くと、すぐに沢山ののぼり旗が見えてきます。両国を代表する観光名所、相撲の殿堂「国技館」です。

見ているだけで気分が高揚してくる「のぼり旗」。

両国駅からわずか徒歩2分。瓦葺の大屋根がシンボル。

相撲だけでなく、コンサートや格闘技も開催。

2019年の24時間テレビでは、いとうあさこさんの100キロマラソンゴール地点として話題になりました。

相撲だけでなく、ライブコンサートや、プロレス、ボクシングなどの格闘技も開催されるので、イベント好きには堪らないスポットですね。

線路沿いに飲食店が並ぶ、JR東口エリア。

今後は路線を挟んで反対側。JR東口エリアを歩いてみましょう。このエリアは飲食店が非常に充実しています。外食が多い方には、ぜひお勧めです。

JR両国駅の東口側エリア

線路の側道沿いには、沢山の飲食店が並ぶ

日乃屋カレー、日高屋、てんや、らーめん花月、丸亀製麺など、一人でも気軽に寄れる飲食店が目白押し。サイゼリア、ペッパーランチなど、ファミレスにも事欠きません。外食で困ることはまずないでしょう。

とんかつの「いちかつ」。700円のロースかつ定食が美味しい。

「いちかつ」向かいにある中華料理屋「小次郎」

全国チェーンのお店だけでなく、コストパフォーマンスに優れた店舗も充実。

ロース700円、ヒレ900円から食べられる、とんかつの「いちかつ」。日替わりで特定メニューが安くなる、本場仕込みの中華料理店「小次郎」などは特にお勧めです。

両国と言えば「ちゃんこ」!一人ランチ可のお店も。

店内の土俵が特徴的、和食居酒屋

お酒を楽しむなら、店内に土俵のある和食居酒屋「花の舞」。両国気分を満喫できて、コストパフォーマンスも抜群。県外の友人を連れて行ったら、盛り上がること間違いなしです。

そして、両国といえばもちろん「ちゃんこ」。元相撲取りが店主のお店も沢山並んでいます。

駅から国技館通りを挟んだ場所に位置にする「ちゃんこ霧島」

JR両国駅のすぐ目の前にある「ちゃんこ霧島」。駅併設の江戸NORENにも支店があります。

元大関・霧島(現陸奥部屋 親方)直伝のちゃんこ鍋。薄味の出汁が印象的です。味はもちろん、名前に恥じぬボリュームで、男性でもお腹パンパン。食べきれない人も沢山いるとか。

ちゃんこ鍋は2人前からという店も多いですが、ちゃんこ霧島は一人分の注文にもしっかり対応。一人暮らしの方でも、安心して利用できます。

大型のサンマルクや、デートに使えるお洒落なカフェも。

ちゃんこや和食といったイメージの強い「両国」ですが、食事メインのお店だけでなく、ちょっとした気分転換や待ち合わせのスポットも欲しいですね。

そんな時にお勧めなのが、サンマルクカフェ 両国西口店です 。相撲観戦前の待ち合わせに利用する老夫婦や、学生の姿をよく見かけます。

都内でも大型の店舗で空間が広く、落ち着いた照明と合わせて、コンセント付きや座り心地の良いソファー席が充実しており、勉強やテレワークに向いているのが嬉しい。

少し駅から離れるとこんなお洒落なカフェも。旧安田庭園の隣りにひっそりと構える、両国テラスです。

その名の通り、緑に囲まれたテラスが印象的ですが、冬は店内で掘りごたつが楽しめるアットホームな一面も。

雰囲気がとても良いので、デートにもいいですね。

夜22時まで営業。利便性抜群の100均ショップ。

両国唯一の100均ショップ。一人暮らしのスタートには欠かせない存在です。JRと都営大江戸線、どちらの両国駅からも、徒歩3分ほどの場所にあるのが便利ですね。

平日は朝8時、夜も22時まで営業しているのが嬉しいポイント。ラインナップも充分ですが、もし足りない場合は隣り駅の錦糸町にダイソー、セリアなどが揃っているので、そちらもお勧めです。

一人暮らしには欠かせない、24時間営業のスーパー。

100円ショップに並び、一人暮らしに欠かせないのが24時間営業のスーパー。特に墨田区緑に住むとき便利なのが「マルエツプチ」。両国エリアは比較的スーパーが少ないので、貴重な存在です。パンや総菜も充実しており、ドリンク類のラインナップも豊富なので、普段使いにとても助かります。

サ活好きに朗報。本格派のサウナ付き温泉も。

最後に紹介するのは、「両国屋 江戸遊」。2019年6月にリニューアルオープンした温浴施設です。ちょっと小綺麗な健康センター、といえばイメージが近いでしょうか。慣れない土地で生活していく時、近所に一つは欲しくなる。そんなスポットが銭湯です。

以前は普通の温泉施設で、特に岩盤浴好きな人達が通うスパという印象でした。ただリニューアル後はその印象も一新、サウナにかなり力を入れており、今となってはSNS上でもサウナに入りに行く人が多数見られるほどの岩盤浴付きサウナ施設に生まれ変わりました。

リニューアル前はなかった露天スペースも拡張、改装オープン直後はベンチしか置いてませんでしたが、最近はサウナ休憩用にデッキチェアも6つ設置され、外気浴スペースも完備。よりサウナ需要を意識したチューニングが施されています。

都心から程よい位置にあり、外食の充実した両国エリア。こだわり派も満足の銭湯まで。初めての一人暮らしにも、ぜひお勧めしたいエリアです。