【大阪市・福島区】一人暮らしにオススメの街・5選！美味しい店が満載のグルメエリア。

大阪市福島区は大阪都心6区のひとつであり、梅田まで徒歩圏内という北区のお隣さん。淀川と堂島川に挟まれた位置にあり、JR環状線、JR東西線、阪神線、地下鉄千日前線が走っています。大阪駅に近い福島エリアは都会性が高く、高層ビルや複合型施設などが多く林立する商業地。

一方、西側の野田エリアは居住用マンションがたくさん建ち並んでおり、空襲を逃れた地域のため歴史を感じさせる長屋や町屋、商店街などが今も残っている場所です。総面積約5キロ平方メートルの小さな区なので、どちらのエリアに住んでも利便性は抜群。洗練された都心の景色を選ぶか、下町情緒あふれる人情味を選ぶかはお好み次第でしょう。

交通便の良さは言わずもがな。大阪の中心部を円周するJR環状線が乗り入れているので、短時間で市内の主要エリアへどこでもアクセスできますよ。また阪神線や千日前線を利用すれば兵庫エリアや難波方面へも直行可能。会社や学校の場所によって最寄り駅周辺でお部屋を探すのも良いですね。

今回はそんな北区の西隣に位置する福島区の中で、一人暮らしにオススメのエリアをご紹介します。どの地域が自分の生活にフィットするか、ぜひ参考にしてみてくださいね。

大阪市福島区で一人暮らしにオススメの街①「JR福島」―梅田まで徒歩圏内! 大阪駅へ1駅2分―

福島区の都会性を望むならこちらのJR環状線「福島」駅エリアがオススメ。梅田界隈で働く層から人気が高い地域で、朝夕は徒歩や自転車で通勤する方々の姿もよく見かけます。環状線を利用すれば1駅2分の「大阪」駅をはじめ、「京橋」駅まで10分、「天王寺」駅でも約16分で到着する交通便の良さ。「ユニバーサルスタジオジャパン」へもたった10分で直行できるので、年パスを買って行き尽くすのもアリですね。

梅田と近距離のため高層ビルが多いのもこのエリアの特徴。大通り沿いをタワーマンションや大型のオフィスビルがひしめき合うように建ち並んでいます。しかし一歩筋を入るとちょっぴり狭めの路地が交錯していて、美味しくてリーズナブルな飲食店やカフェにたくさん出会えますよ。

オシャレなバーや可愛い喫茶店、穴場の居酒屋など個人で経営している小さなお店が多いので、口コミや自分の足で好みのお店を探すのが福島の醍醐味。テイクアウトできる店舗も多いため、自炊をしない方でも食に困ることはありません。

北区に隣接している都心でありながら、治安が良いのも同エリアのオススメポイント。女性や初めての一人暮らしでも安心です。駅周辺から少し歩いた場所にある“占い商店街”として知られる「福島聖天通商店街」は、よくテレビにも取り上げられている有名どころ。占い好きな人は色々ハシゴしながらお気に入りの一店を見つけてみてはいかがでしょうか?

JR福島の基本情報 ―大阪駅はすぐそこ！徒歩通勤も可能―

JR環状線「大阪」駅へ1駅2分。各線への乗り継ぎも自由自在で、地下鉄御堂筋線に乗り換えれば「淀屋橋」「本町」駅まで10～12分の好アクセスです。梅田のオフィス街まで自転車でも数分の距離なので、タクシーならほぼ1メーターで帰宅できますよ。JRや阪急、阪神の特急に乗り換えれば、神戸や京都方面へもスピーディーに移動可能です。

JR福島の家賃相場 ―利便性に比例して高めの都心価格―

大阪市の中心部、梅田界隈まで数分という交通便を考慮すれば納得の家賃相場。仕事や遊びで終電を逃しても歩いて帰れる距離を考えれば、タクシー代分はトクできる価格帯ではないでしょうか? 飲食店は多いもののスーパーや激安ショップなどが少ない地域なので、少し離れた場所へお買い物に行くなど生活費の工夫は必要かもしれません。

JR福島のオススメスポット ―海外のようなバルストリート「ふくまる通り57」―

JR「福島」駅の改札を出て歩くこと3分。環状線の高架下と複合ビルの谷間に位置する「ふくまる通り57」は、JRと阪神の共同開発によって2019年に誕生したグルメストリートです。2~3m幅の通りを挟んで両面に飲食店が軒を連ねていて、それぞれの屋外テラス席で大人たちがわいわい楽しそうに飲食している風景は海外そのもの! まるでスペインのバルストリートのような光景が広がっています。

お店のジャンルは和風の居酒屋にメキシコ料理、イタリアンなど多国籍。本場の生ハムやチーズが買えるお店もありますよ。お一人様でも気軽にさくっと飲んで食べて帰れる自由な雰囲気がありがたいですね♪

飲食店の中にはスーパーマーケット「阪急オアシス」と「ホテル阪神アネックス大阪」もあり。特にこちらの阪急オアシスは普通のスーパーと違ってキッチン＆ドリンクゾーンがあり、買った物をその場で焼いて食べたりドリンクステーションでビールを飲むことができます。ちなみに57とは福島5丁目から7丁目まで続くストリートという意味だとか。晴れた日の休日は、昼間から夜遅くまで多くの人で賑わっています。

大阪市福島区で一人暮らしにオススメの街②「野田阪神」―3路線利用の交通便と親しみやすさが魅力―

地下鉄千日前線「野田阪神」駅は、阪神本線「野田」駅とJR東西線「海老江」駅が地下連絡通路で繋がっている福島区の中央辺りに位置する居住エリア。3路線が利用できるので、目的地によって使い分けができる大変便利な地域です。地下鉄を利用すれば「なんば」駅へ8分、阪神線なら「大阪梅田」駅へ3分、JR東西線では「北新地駅」駅まで4分という近さ。各方面の主要エリアへ直通しているため、通勤・通学時間を短縮したい方々から高い人気を集めています。

治安が良いといわれる福島区の中でも、野田阪神には徒歩圏内に区役所や警察署があるのでさらに安心。24時間営業の飲食チェーン店やコンビニが多数点在していて、夜道も比較的明るく感じます。阪神線「野田」駅は「イオンスタイル野田阪神」に直結していてお買い物に便利。駅から出れば四方にスーパーマーケットがあるので、食料品を買って帰るのにも困りませんね。

また近くには「新橋筋商店街」など2つの庶民的な商店街があり、周辺には下町情緒あふれる懐かしい街並みが続いていて、活気と賑わいの中にのんびりした平和な空気感が漂っています。北区に近いJR福島エリアとはまた違った雰囲気に魅了されること間違いなしですよ。

野田阪神の基本情報 ―梅田やなんば、尼崎まで直通！―

様々な方面へと繋がる3路線が利用できる野田阪神エリア。千日前線でなら「なんば」駅へ直通8分の近距離なので、自転車でもミナミまで往来できますよ。阪神本線を利用すれば「大阪梅田」駅まで3分で到着するため、地下鉄や阪急線へ乗り継いでも各沿線まで短時間でアクセス可能。JR東西線なら尼崎や宝塚方面への通勤・通学も乗り換えなし!

野田阪神の家賃相場 ―アクセス良好なのにリーズナブル―

野田阪神の家賃相場は、各方面へのアクセスの良さに比較するとかなりリーズナブル。商店街やスーパーなども多く生活の利便性も高いので、節約上手な自炊派も満足できる住環境が整っていますよ。少し年代を感じさせるマンションも多いので、探せば相場よりお安い物件が見つかるはず。家賃を安く抑えたい方にもうれしい地域ですね。

野田阪神のオススメスポット ―人情味あふれる昔ながらのアーケード街「新橋筋商店街」―

阪神「野田」駅からJR環状線「野田」駅を繋ぐ通りに、370mに渡ってアーケードが続く「新橋筋商店街」。100店舗もの多種多様なお店が並んでいる中には、ウナギやかまぼこの名店も。地元の人々で守りながら盛りたてている商店街だけあって、地域の人たちが楽しめるイベントが目白押しなんですよ。

年に数回行われる「百縁商店街」では、各店舗が趣向を凝らした100円の商品がそろいお買い物ゴコロをくすぐられます。夏の「夜市」には屋台やゲームなどの夜店が並び、10月の「ハロウィン」では子供たちの仮装パレードによって大盛り上がり。

昔、野田が藤の花の名所だったことにちなんで毎年開催されている福島区のイベント「ふじまつり」では、鉢植えの花々を眺めながらお茶やお菓子が楽しめる茶席が設けられています。同じ地域に暮らしている人々の温かさに触れられる、人情味あふれる雰囲気がステキですね。

大阪市福島区で一人暮らしにオススメの街③「淀川」―雄大な川の景色が堪能できる穏やかなエリア―

大阪市福島区の中で、最ものんびりとした穏やかな街といえばここ「淀川」駅エリア。阪神本線しか走っていない代わりに、ラッシュの時間帯でも混雑率は110％程度で、梅田まで直通する電車の中では比較的空いている路線といえるでしょう。その阪神電車で「大阪梅田」までは3駅5分。梅田で乗り換えれば市内どこでも30分圏内というアクセスの良さですよ。

「淀川」駅の周辺は住宅エリアとなっていて、マンションがたくさん建ち並んでいます。近くにはスーパーマーケットが併設された大型の「コーナン」や、深夜0時まで営業している「ライフ」があるので生活用品のお買い物にも便利。少し足を伸ばせば「イオン高見店」もあって朝7時から新鮮な生鮮食品が充実しています。

こちらの地域の特長は、何といっても街の北側を流れる雄大な淀川の自然美。川の向かい側には尼崎方面の街並みが見え、大きな河川敷は公園としてキレイに整備されているので、スポーツやバーベキューを楽しむこともできますよ。晴れた日はキラキラと太陽が川面を照らす景色を眺めながら川岸を散歩する、そんな贅沢な休日を過ごせる環境が魅力的ですね。

淀川の基本情報 ―「大阪梅田」駅まで3駅5分の好アクセス―

阪神本線「大阪梅田」駅へはたったの5分とスピーディーアクセス。梅田やお隣の「野田」駅で地下鉄に乗り換えれば、難波方面へも20分以内で到着できますよ。梅田ではデパ地下で有名な「阪神百貨店」にも直結しているので、気軽にお買い物に行けちゃいますね。また阪神電車なら尼崎や神戸三宮方面へも直通。甲子園にも乗り換えなしで行くことが可能です。

淀川の家賃相場 ―梅田まで5分なのに選びやすい価格帯―

梅田まで5分の好アクセスにもかかわらず、「淀川」駅周辺はかなり選びやすい低価格相場。少し広めのお部屋も選択肢に入れることができますね。さらにこちらのエリアは居住地区なのでマンションも多く、気に入った物件がきっと探し出せるはず。梅田界隈で働きながら一人暮らししたい人にとって、かなりお得な穴場エリアかもしれませんね!

淀川のオススメスポット ―河川敷から眺める景色は圧巻の美しさ「淀川」―

「淀川」駅周辺は、その名の通り大阪の間を流れる大河川・淀川のほとりに位置する街。川岸から見える風景は西淀川区やその向こう側に広がる尼崎の街並み、そしてもっと遠くには六甲山脈の雄大な景色を望むことができるんですよ。オススメの時間帯は夕陽が沈む直前のトワイライトゾーン。紅く染まった夕焼け空と街の夜景のコントラストが、とても甘美でロマンチックです♪

令和7年まで工事中ですが、海老江エリアよりの淀川河川敷は広大な敷地が公園として整備されていて、野球場やテニスコート、サッカーコートにグランドゴルフ場まで完備。バーベキュー指定区域には夏場になるとたくさんの人が遠方から遊びにやって来ます。遊歩道として舗装されている川辺を、近くに住む方々がランニングしたりウォーキングしたりする姿も。都心で暮らしながら、ジム以外で思う存分体が動かせる場所があるのはありがたいですよね。

大阪市福島区で一人暮らしにオススメの街④「JR野田」―キタにもミナミにも10分内で直行可!―

JR「福島」駅のお隣「野田」駅は、徒歩1分の場所に地下鉄千日前線「玉川」駅があり2路線が利用可。JR環状線で「大阪」駅まで4分、地下鉄でなら「なんば」駅へ7分と、どちらも乗り換えなしの直行アクセス。大阪都心を代表する2大エリアのどちらにも10分内で行ける、交通便の良さが最大の魅力でしょう。

街の雰囲気は、野田阪神と同じくあちらこちらに下町情緒が垣間見られる穏やかさ。大通り沿いには高層マンションがたくさん建っていますが、少し路地を入れば福島区らしい穴場の飲食店や個人商店があり、自分だけの隠れ家を見つけられますよ。「新橋筋商店街」が徒歩圏内にあり、近くには「ライフ」や「阪急オアシス」といったスーパーマーケットもあるので生活の利便性もばっちり。治安が良いと評判のエリアなので、一人暮らしにオススメできる地域です。

10分ほど歩いた場所には「大阪市中央卸売市場本場」があり、本物のセリが見られる見学会も実施しています。一般の方も中に入って食事ができるので、朝5時開店のお寿司屋さんを目指して早起きするのも楽しそうですね。

JR野田の基本情報 ―JR環状線&地下鉄で梅田と難波へ直通―

隣接するJR「野田」駅と地下鉄千日前線「玉川」駅は地下連絡通路で接続。「大阪」駅へは「野田」駅からJR環状線で2駅4分、「玉川」駅から地下鉄に乗れば「なんば」まで4駅7分です。同エリアはキタとミナミのどちらにも10分内にアクセスできる好立地。環状線を利用すれば「天王寺」駅にも14分で行くことができますよ。

JR野田の家賃相場 ―生活費を抑えて穏やかな暮らしが叶う街―

下町感が残るJR野田エリアは、野田阪神と同様に一人暮らし用マンションも多く、家賃相場もリーズナブル。商店街やスーパーがたくさんあるので、穏やかな温かみのある環境で暮らしたい自炊派にオススメできる地域でしょう。低層階のこじんまりした建物も多いので、大型マンションが苦手な人もきっと気に入るお部屋が見つかりますよ。

JR野田のオススメスポット ―新鮮で美味しい食と出会える「大阪市中央卸売市場本場」―

海外からの観光客も多く訪れる「大阪市中央卸売市場本場」は、食い倒れの街・大阪の食を支える大規模な卸売市場。テレビでしか見たことのない仲買人たちの活気に満ちたセリを間近で体感できる市場見学のほか、子供連れで参加できる料理教室なども開催しています。一般の方への小売りは行っていませんが、市場内の食事処を利用するのは可能です。

人気が高いのは、朝5時に開店し、お昼2時には閉店するお寿司屋さん。市場ならではの新鮮な魚介類が味わえると、はるばる遠方からやって来る人もいるほどだそう。お昼時は大行列になってしまうことが多いので、ちょっと早めに来店するのがオススメですよ。そのほかにも市場で働く方々が利用する食堂などもあり、美味しいグルメが味わえる福島区の穴場ポイントとなっています。

大阪市福島区で一人暮らしにオススメの街⑤「新福島」―洗練された都会性の高い街並みが魅力―

尼崎から京橋までを結ぶJR東西線は、そこから延伸する各線によって兵庫から奈良までを繋いでいる比較的新しい路線です。今回ご紹介する「新福島」駅は1997年に開業した駅で、「北新地」まで1駅2分。北新地からは「西梅田」駅が最も近く、「大阪」駅や「東梅田」駅も徒歩圏内。また「新福島」駅とJR環状線「福島」駅は徒歩5分程度の距離なので、どちらの駅も利用できますよ。ビル群が見えるほど梅田に近いので、徒歩や自転車で通うのも健康的かもしれませんね。

「新福島」駅周辺は、高層マンションがたくさん建ち並んでいて都会性の高い街並み。特に2008年に誕生した巨大な複合型商業施設「ほたるまち」によって、同エリアはさらに洗練された雰囲気へと進化しました。スーパーやドラッグストアなどが少ない代わりにオシャレな飲食店が多い場所なので、自炊が苦手な外食派にもってこい。

深夜まで開いているお店やコンビニ、街灯がたくさんあるため夜でも比較的明るく、夜道の一人歩きも安心。終電が無くなっても徒歩で帰れるので、梅田に近い場所で自由なライフスタイルが送りたい方にオススメです。

新福島の基本情報 ―JR東西線で「北新地」駅へ1駅2分―

梅田界隈まで徒歩で行ける近距離の「新福島」駅は、JR東西線で「北新地」駅まで2分、「京橋」へは4駅8分です。東西線の延伸線である学研都市線や東海道本線、神戸線に乗れば奈良方面や宝塚、三ノ宮へも直通。「大阪」駅へ直行したい場合は、徒歩5分の「福島」駅を利用すれば2分で行くことができますよ。

新福島の家賃相場 ―福島区の中でも家賃高めの高級層エリア―

梅田まで徒歩圏内、電車を使っても数分という都会性のため、福島区の中では高めの家賃相場。駅周辺で少し広めの物件なら10万円を超えてきますが、「ほたるまち」の夜景が美しく、飲食店が多い便利さも相まって人気が高いエリアです。梅田に近いにもかかわらず治安が良く、高級感あふれる雰囲気なのも人々の憧れを高めている理由でしょう。

新福島のオススメスポット ―蛍のように色とりどりに輝く夜景が人気「ほたるまち」―

2008年、阪大病院跡の広大な敷地に誕生した「ほたるまち」は、水都・大阪の街づくりプロジェクトの一環として堂川沿いに創造された大規模な複合型施設。「朝日放送」「ABCホール」、ショッピング専門店が入る「堂島クロスウォーク」、ギャラリーやソーホーが入居する「堂島リバーフォーラム」、レストランゾーン、高層マンションで構成されています。「文化・情報」「にぎわい」「居住」の3機能をテーマに開発されたそうですよ。

「ほたるまち」の見どころはやはり夜景。名前の通り、夜の暗闇にビルの明かりが色とりどりに輝く風景は川面に灯る蛍の輝きのよう。背景に見える梅田の夜景とともに素晴らしい眺望が味わえますよ。レストランのテラス席から眺めるのもステキですが、福島港から発着するリバークルーズも人気。ライトアップした中之島や玉江橋を鑑賞しながら、いつもとはひと味違う夜景を楽しむのもいいですね。

大阪市福島区で一人暮らしをするなら「マンスリーマンション」でお試し住みを

大阪市福島区は梅田に近く、交通面での利便性がとても高い地域。都会性の高い福島エリアと、下町情緒が残る野田エリア。両方ともとても魅力的で、一人暮らしにオススメできる憧れの場所ですよ。ぜひ一度足を運んでみてくださいね。

暮らしてみたい街が見つかったら、マンスリーマンションがオススメ! 敷金不要で一人暮らしに必要な家具家電が揃っているので、カバン1つでお試し住みが可能です。気になる街のマンスリーマンションをぜひチェックしてみてくださいね。