【大阪市・中央区】一人暮らしにオススメの街・5選!なんば、北浜、本町など魅力満載!

大阪市の中央区は、北区と並んで西日本における主要エリアであり、大阪府庁や大阪府警本部など主な行政機関が集まる大阪府の重要地区。中央区にはミナミの繁華街でおなじみの難波や心斎橋、多くの企業ビルが建ち並ぶ本町、大阪城周辺、金融街の北浜など大阪らしさがあふれるバラエティ豊かな街がいっぱいです。

大阪市内の南北を通る地下鉄御堂筋線をはじめ、各地下鉄が網の目のように交差する交通便の良さも特長。「難波駅」からは南海線や近鉄線、JRも発着していて、関空や和歌山、奈良方面へも伸びています。

古くから商業地域として発展してきた中央区ですが、大通り沿いをメインにバブル時期以降は古いビルが次々取り壊され、新たに高層マンションが林立。ここ10数年間にめまぐるしい人口増加を果たしています。通勤・通学に時間をかけたくないという若い世代を中心に、これからも中央区で暮らす人がどんどん増えていくことでしょう。

今回は、そんな中央区の中でもよりオススメしたいエリアを5つ選んでご紹介。どの街も魅力たっぷりなので、ぜひ気になる地域を探してみてくださいね。

一人暮らしにオススメの街①「難波」―遊ぶ場所から住む場所へ!再開発めざましい要注目エリア―

大阪南部の玄関口「難波駅」周辺は、大阪2大繁華街のひとつであるミナミの一部であり、古くから商業の中心地として栄えてきた大阪の中心都市。

地下鉄御堂筋線や南海線、近鉄線が乗り入れていて、他にも千日前線や堺筋線といった数多くの路線が集積している交通の中心地でもあります。関空と直通していることから海外の観光客が多く、ドラッグストアやホテル、飲食チェーン店など観光客を意識した店舗も目立つエリアです。

道頓堀から南へ、昔ながらのミナミらしい雑踏を抜けると、複合施設「なんばパークス」をはじめとする近代的な高層ビル街が登場。大阪万博開催や2030年予定の「南海なにわ筋線」開業に向けて、「難波駅」より南側は再開発の建設ラッシュ中です。

これまであった古い雑居ビルは解体され、オフィスやホテル、居住スペースが入った都会的なデザインのビルが次々と竣工。同時に歩道は広々とした綺麗な空間へ整備され、ごちゃごちゃ感が否めなかった難波駅の周りは現在も日々生まれ変わっているのです。

難波の基本情報―関西各地へ繋がる巨大ターミナルシティ―

難波エリアには地下鉄御堂筋線、千日前線、四つ橋線、南海線、JRの「難波駅」、近鉄線、阪神線の「大阪難波駅」があり、高速バスの停留所も複数点在。市バスも各方面へ行き交っています。南海線では関空など近畿南部へ、阪神線は兵庫、近鉄線は奈良と、難波から関西の各地方へ直行可能。特に地方への往来や空港利用が多い方にとって重宝する、関西最大級のターミナルシティですよ。

難波の家賃相場―家賃高めでも激安ショップで節約可能―

間取り 家賃相場
ワンルーム 7.2万円
1K 7.3万円
1DK 9.9万円
1LDK 12.8万円

難波の家賃相場は、利便性の高さに比例した都会価格。再開発によって大規模な分譲マンションが多く建設されていて、個人オーナーの賃貸物件が多いのもこのエリアの特徴です。家賃は高め設定ですが、梅田と比べて難波周辺には激安ショップも多いため生活費の節約にも貢献するはず。少し南へずれて浪速区に入れば、家賃相場もぐっと低めになってきますよ。

難波のオススメスポット―なにわグルメの宝庫!食いだおれの街・ミナミ―

再開発で近代的な街並みへと変わりつつある難波界隈ですが、戎橋商店街を北に向かって歩けばそこはみんなが知る “THEミナミ” な繁華街が広がっています。

グリコの看板がシンボルの道頓堀、路面店がひしめく心斎橋筋商店街、たこ焼きにお好み焼き、てんぷらにすき焼きと名店の数々が所せましと並んだ東心斎橋。難波は食いだおれの街の原点とも言える、大阪独特の食文化が大いに味わえる「なにわグルメ」の宝庫です。

ミナミの中で難波側の場所にも名スポットはいっぱい!「夫婦善哉」で有名になった法善寺横丁は知る人ぞ知る隠れ家路地。調理道具が何でも揃う千日前道具屋筋も、一人暮らしのスタート時にはぜひ立ち寄って欲しい商店街です。大阪の台所を支える「黒門市場」は食いしん坊にオススメのグルメスポット。大阪のうまいもんが勢揃いしているので、食べ歩きにお買い物に、心もお腹もいっぱいに満たされること間違いなしですよ♪

一人暮らしにオススメの街②「北浜」―洗練された街並みが美しい金融オフィス街―

大阪取引所を中心とした金融関係企業が集まっていることから、大阪の金融街として位置づけられる北浜。両隣の「天満橋」「淀屋橋」と並んで、洗練された街並みの中に明治時代から残るレトロな建物が点在するビル群の中を、スーツ姿のビジネスマンが闊歩する中央区北部のオフィス街です。

大川と土佐堀川をまたぐように京阪線と地下鉄堺筋線が走っていて、街中には中・高層ビルがずらりと並んでいます。オフィス街だけにコンビニや飲食店がたくさんあり、ゴミが少なく街並みはとても綺麗。夜になるととても静かなので、その治安の良さから女性の一人暮らしにもオススメのエリアなんですよ。

川の向こう側にはバラ園や広々とした芝生が広がる「中之島公園」があり、都会のオアシスとして心安らぐ憩いのスポットです。国指定重要文化財の「中央公会堂」や「府立中之島図書館」といった明治・大正時代の重厚感あふれる建築物が公園の周りを彩っていて、特にライトアップされる夜間はヨーロッパのような雰囲気を漂わせています。

北浜の基本情報―お京阪で京都に直行☆ひと駅乗り換えで御堂筋沿線にも―

「北浜駅」へは京阪線と地下鉄堺筋線が乗り入れていて、ひと駅隣の「淀屋橋駅」から御堂筋線に乗り換えればキタやミナミに一直線。京阪線で京都にも直行でき、また堺筋線でなら南森町や天六へお買い物にも行きやすいですよ。歩いてすぐの「なにわ橋駅」から京阪中之島線に乗れば、市内西側への移動にも使えます。

北浜の家賃相場―治安と生活環境の良さで相場は高め―

間取り 家賃相場
ワンルーム 8.0万円
1K 8.1万円
1DK 9.5万円
1LDK 15.1万円

オフィス街ゆえに飲食店が多く、深夜まで開いているスーパーも数軒あるため生活する環境はばっちり。都心にもかかわらず治安が良いことから居住人気が高く、家賃相場も市内の中ではかなり高額です。お隣の淀屋橋は御堂筋沿線のためさらに高く、逆隣の「天満橋駅」エリアは少し低い価格設定です。お財布事情に合わせて検討してみてくださいね。

北浜のオススメスポット―川面を眺めて食事を愉しむ大阪の川床「北浜テラス」―

「北浜駅」を上がってすぐの所に土佐掘川を渡す「難波橋(なにわばし)」があり、その両端に置かれた大きなライオンの石像は北浜のシンボル。2頭の口はそれぞれ「あ」と「うん」の形になっていて、両方合わせて「あうん(阿吽)」なのだとか。まるで北浜の守り神のように堂々と座っている姿が勇ましいです。

この難波橋の下をのぞくと目に飛び込んでくるのが、水都・大阪の「川と街のつながり」事業として作られた大阪川床「北浜テラス」。都会の真ん中で川から吹く風を感じながら食事やお茶が楽しめる、贅沢な空間として昼夜人気の高いオシャレスポットです。

この川床にはレストランやカフェ14店舗が参加していて(2023年9月時点)、冬場でもテラス席はいつも満席。特にライトアップされた中央公会堂が見える夜間は雰囲気も良く、光が反射して煌めく川面を眺めながら楽しそうに談笑しているカップルの姿が目立ちます。休日には家族連れも多く、天気の良い日や記念日のお祝いにもってこいの場所ですよ。

一人暮らしにオススメの街③「谷町六丁目」―意外と知られていない!? 暮らしやすさ抜群!閑静な住宅地―

地下鉄谷町線と長堀鶴見緑地線の2路線が通る「谷町六丁目」エリアはご存知でしょうか?御堂筋線のようなメイン沿線ではありませんが、スーパーや商店街、マンションが多く、中央区の利便性の高さはそのままに静かで閑静な、知る人ぞ知る穴場の街なんですよ。

地上には心斎橋方面に繋がる「長堀通」と谷四や天満橋エリアへ伸びる「谷町筋」が交差していて、車やバイク、自転車で中央区の中を自由自在に移動可能。車道ときっちり分離された歩道は幅広で整備も行き届いているため、徒歩通勤している方も多いですよ。

とても便利な中央区の一部でありながら他のエリアより静かなのは、周囲に寺社が点在していることも理由のひとつ。谷六の駅やホームにも、これらのお寺や神社をモチーフにした和風のデザインが多く採用されています。

また大阪大空襲を逃れた地域であるため、今もレトロな建物が多く残っていて、新旧入り混じった街並みも魅力です。近くにはテレビでも頻繁に取り上げられる「空堀商店街」があるので、食料や日用品のお買い物にも事欠きませんよ。

谷六の基本情報―地下鉄2way&交差する大通りで交通便良好!―

地下鉄谷町線を使えば「東梅田駅」や「天王寺駅」まで直通。長堀鶴見緑地線でなら「心斎橋駅」や「大阪ビジネスパーク駅」(京橋)にも一本で行くことができますよ。1~2駅行けば御堂筋線やJR環状線にも乗り換えが可能なので、市内どこでも30分圏内という交通便の良さ!地上で交差する谷町筋と長堀通で自転車移動もラクラクです。

谷六の家賃相場―中央区の中では選びやすい平均値―

間取り 家賃相場
ワンルーム 7.0万円
1K 7.1万円
1DK 9.1万円
1LDK 11.2万円

便利で閑静な谷六の家賃相場は、市内でもやや高めの中央区では平均の価格帯。交通便の良さや住みやすさと比べればお得かもしれません。谷六エリアはそれほど大きな範囲ではないため、ほとんどのマンションが駅まで徒歩数分の場所に建っています。普段は自転車で悪天候の日だけ電車、という使い方も選択のひとつですね。

谷六のオススメスポット―メディアでおなじみ。味わい深い「空堀商店街」―

長堀通と並行して東西約800mの長さが続く「空堀商店街」は、「新・がんばる商店街77選」に選ばれたこともある谷六エリアの名物ストリート。度々、映画やドラマの舞台にもなってきたこの商店街は、奇跡的に大阪空襲を免れたため今も昔ながらの長屋が多く残っていて、それらのレトロな雰囲気を生かした古民家カフェや雑貨店がたくさん軒を連ねています。

もちろん魅力的なのは飲食店だけではありません。ドラッグストアやスーパー、整骨院にヘアサロン、お豆腐屋さんに魚屋さんまで、日常生活に必要な物を全てここで揃えることができる便利さと、大阪ならではの親しみやすさが人気の理由。関西ローカルのメディアにもよく登場していますよ。

メインの通りから少し路地に入ると、そこからまた狭い路地が複雑に入り組んでいて、ギャラリーやバー、お好み焼き屋さんなどあらゆるジャンルの穴場なお店と出会えます。谷六で暮らすなら、空堀商店街は無くてはならない生活の糧となることでしょう。

一人暮らしにオススメの街④「大阪城公園」―天守閣のお膝元。主要駅へのアクセスも良好―

JR環状線「大阪城公園駅」周辺はその名の通り大阪城を中心とした街で、京阪線とJR、地下鉄長堀鶴見緑地線が乗り入れる「京橋駅」は徒歩圏内。京橋の周りは繁華街らしい賑やかさ、年中観光客が途絶えない大阪城も決して静かな地域ではありませんが、少し離れたここ大阪城公園駅の近くは比較的落ち着いた雰囲気です。

北西約600mの場所にある「大阪ビジネスパーク駅」周辺は「ホテルニューオータニ」や「読売テレビ」、「パナソニックタワー」など企業ビルが集まるビジネス街。居住エリアは主に駅の東側で、マンションや民家の間に病院、スーパーといった生活に必要な店舗が揃っていますよ。

大阪城公園界隈で暮らすオススメポイントは、大阪城を取り囲む広大な緑地公園の自然を堪能できることと、京橋周辺の格安店や大衆的な飲食店をデイリーに使える便利さ。そして「大阪駅」「天王寺駅」などJR環状沿線に数分で行ける交通環境でしょう。毎日天守閣を見上げながら暮らせるのも、城ファンにはたまらない贅沢かもしれませんね。

大阪城公園の基本情報―環状線をはじめJR各線が利用可―

「大阪城公園駅」からJR環状線「大阪駅」へは乗り換えなしの約10分。「天王寺駅」へは約13分の好アクセスです。電車で約1分、徒歩でも行ける「京橋駅」を利用すればJR東西線・学研都市線のほか京都まで直通の京阪線も利用可。徒歩で約600mの「大阪ビジネスパーク駅」からは長堀鶴見緑地線で「心斎橋駅」まで約11分ですよ。

大阪城公園の家賃相場―交通便の良さと比較してリーズナブル―

間取り 家賃相場
ワンルーム 6.9万円
1K 7.2万円
1DK -万円
1LDK 10.1万円

大阪城公園エリアの家賃相場は中央区の中で平均的。交通便の良さを考えれば価格帯はそれほど高くなくお手頃だと言えるでしょう。ただ賑やかな繁華街と有名観光地の近くなので、騒音や治安などをよく調べてから自分に合った場所を選んでくださいね。

大阪城公園のオススメスポット―花と緑に囲まれた日本有数の歴史公園「大阪城公園」―

さかのぼること約400年前、豊臣秀吉によって築城された大阪のシンボルスポット「大阪城」。その天守閣のふもとに広がる「大阪城公園」は、日本有数の歴史公園です。

園内には多くの樹木が植えられ、特に梅と桜は毎春、府内外から多くの人が見物にやってくるほどの見応え。緑地以外にも、年中様々なコンサートが行われている「大阪城ホール」、野球場、太陽の広場、野外音楽堂などが設けられていて、休日にはどこからともなく大きな歓声や楽器の演奏が聞こえてきます。

有料公開されている天守閣の展望台から大阪城公園を見下ろせば、その広さと森のような緑の多さに圧倒されるはず。隅々まで歩くには広すぎて、何度行っても飽き足りませんよ。

大阪城のライトアップは毎日行われていますが、桜の季節になると公園内も照らされて、夜桜の妖艶な美しさが味わえます。また冬季のイルミネーションも人気で、ウルトラマンが大阪城を守っていたり、折り鶴がお城の周りを舞うなどわくわくさせる企画が楽しい特別展示は必見ですよ。

一人暮らしにオススメの街⑤「本町」―多くの企業が集結!大阪を代表するオフィス街―

かつて江戸時代に繊維・衣料の町として栄え、商人が多く集まって商いを行っていたことから、ここ本町は大阪を代表するオフィス街になったと言われています。地下鉄御堂筋線「本町駅」の周辺には今も衣料関係の問屋街が残っていて、特に南側の東西に伸びる「船場センタービル」は激安下着ショップや布屋さんなど、安価で良い衣料品が買える穴場のお買い物どころです。

本町界隈は南へ一方通行の大通り「御堂筋」を中心に、西は四ツ橋筋、東は堺筋に囲まれた一帯を指し、それぞれの地下には3つの「本町駅」があります。多くのビジネスマンが集まる街なので飲食店も多く、安くて旨いグルメ店も目白押しですよ。

大阪市のメインストリートとも言える「御堂筋」では年中様々なイベントを開催。ビルや仏閣の境内に色んなアーティストの作品を展示する「大阪御堂筋アート」や、全面交通規制の中で行われる「御堂筋オータムパーティー」など、大阪らしい派手で楽しい催しが盛りだくさん。

中でも毎年11月から実施される「御堂筋イルミネーション」は見逃せないビッグイベント!梅田から難波までの沿道には色とりどりの電飾が華やかに輝き、大阪のクリスマスと年末を一層盛り上げていますよ。

本町の基本情報―地下鉄3路線の利用で市内移動がスムーズ―

「本町駅」には御堂筋線のほか、四つ橋線、中央線など地下鉄3路線が乗り入れています。御堂筋線を使えば「梅田駅」まで約5分、そこからJRや阪急線に乗り換えも可。四つ橋線なら「西梅田駅」や「四ツ橋駅」へ、中央線では「弁天町駅」などベイエリアから行政機関が集中する「谷町四丁目」にも乗り換えなしで直行することができますよ。

本町の家賃相場―御堂筋沿線で働く人にうれしいお得な相場―

間取り 家賃相場
ワンルーム 6.9万円
1K 7.1万円
1DK 10.3万円
1LDK 13.7万円

地下鉄3路線が利用できる環境でありながら、ワンルーム7万円を切る家賃相場はかなりお得。本町近辺の会社に勤めている方にはありがたいですよね。ただ居住マンション数が圧倒的に少ないエリアなので、気に入るお部屋が見つからない場合はお隣の堺筋本町や西本町で探すのも手かもしれませんよ。

本町のオススメスポット-お花見にテニスに科学まで!様々な目的で人が集う「靭公園」―

毎日人々が忙しなく行き交う本町の中に、ほっとひと息つける憩いの場所があります。四ツ橋筋の角地からあみだ池筋までの東西に細長く作られた「靭公園」は、ケヤキ並木やバラ園など四季折々の自然美が楽しめる都市公園。

周辺にはテラス席が設けられたカフェやレストラン、行列のできるパン屋さんに洋菓子店など、オシャレで居心地の良いお店が並んでいて本町で働く人たちの人気を呼んでいます。春になると、周囲の会社からお花見隊がこぞって集まり連日大宴会。休日には小さな子供を連れた親子が噴水で遊ぶ姿も多く見られるなど、都会の癒しスポットなんですよ。

公園の北側にある「靭テニスセンター」は国際大会も開催されている本格派のテニスコート場。14面もある一般コートでは、連日ジュニアからシニアまで幅広いプレイヤーがテニスを楽しんでいます。生活科学や地球環境など、最先端の科学技術をゲーム感覚で学べる「大阪科学技術館」も公園に隣接していて府内の子供たちに人気大。「靭公園」は公園としての使い方だけでなく、色々な方面から重宝される本町の名所となっています。

大阪市中央区で一人暮らしをするなら「マンスリーマンション」でお試し住みを

大阪市中央区のオススメの街はいかがでしたか?繁華街からオフィス街まで、中央区は地域によって特徴ががらりと変わりますが、どこも交通便の良さは共通!会社や学校まで乗り換えなしで電車一本、または自転車や徒歩でも行けてしまう街ばかりです。ご自分の生活に合った場所をじっくり探してみてくださいね。

暮らしてみたい街が見つかったら、マンスリーマンションがオススメ!敷金不要で一人暮らしに必要な家具家電が揃っているので、カバン1つでお試し住みが可能です。気になる街のマンスリーマンションをぜひチェックしてみてくださいね。