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あると嬉しい!引っ越し先の周辺施設ベスト10

部屋探しでは、エリアや立地、家賃などの条件を最初に決める人が多いでしょう。それらの条件に、「特定の施設からの近さ」を加える人も少なくありません。また「東京タワーが見える部屋」のように、ランドマークを起点に住む場所を決める人もいるでしょう。

実際に住みはじめてから生活に不便を感じたり、後悔したりすることがないよう、周辺施設の確認は大切です。今回ご紹介する「部屋探しのヒント」をぜひ参考にしてみてください。

近くにあったら嬉しい施設ベスト10

多くの人にとって、「近くにあったら嬉しい10施設」をランキング形式でご紹介します。以下を参考に、自分の生活スタイルに照らし合わせながら、自宅の周りに「必ずあってほしい施設」「できればあってほしい施設」に分類しておくのもオススメです。候補となる部屋が複数見つかったときは、「周辺施設のラインナップで決める」のもよいでしょう。

1位 スーパーやコンビニ

生活する上で欠かせないのが、スーパーやコンビニ。とくに自炊をする人であれば、多くの食品をスーパーで買うことになるでしょう。スーパーは、運営会社や店舗の規模が変われば品揃えも値段も変わります。1店舗よりも複数店舗ある方が、選択肢が増え、欲しい物によって使い分けることもできるでしょう。

自炊をしない人にとっても、お弁当やお惣菜を買えるスーパーが近所にあると、何かと助かります。夕方や閉店間際に行くと値引き商品が出ることも多く、節約も可能。仕事帰りに立ち寄って夕飯を買う、という人も多いでしょう。

生活に必要なものの多くが揃うコンビニは、自宅の周りに少なくとも1店舗は欲しいところです。最近では深夜営業を控える店舗もありますが、都心では24時間営業の店舗も多く、急に何かが必要になったときに重宝します。「近くにコンビニがあれば安心」と思う人も少なくないでしょう。

2位 飲食店

あまり自炊をしない人にとっては生活の一部でもある、飲食店の存在。自宅のすぐ近くに限らず、最寄り駅の周辺や駅から自宅の間に一定数あると安心です。近所にお気に入りの定食屋さんができたり、1人でも気軽に立ち寄れるカフェやバーが見つかったりすると、暮らしやすさや生活環境が向上するでしょう。

普段は自炊派という人もたまには気分転換に外食をしたり、テイクアウトをしたりすることもあるかもしれません。数は多くなくても、いくつか選択肢があると良いでしょう。

3位 ドラッグストア

日用品や医薬品、さらには一部の食品まで買えるのがドラッグストア。食品と同様に、生活する上で必要不可欠なトイレットペーパーやシャンプー、洗剤などを数多く取り揃えています。最近では、生鮮食品を取り扱う店舗も増えてきており、その存在価値が高まっていると言えるでしょう。

4位 駅やバス停

通勤や通学をする人にとって特に重要と言えるのが、駅やバス停の存在とそれらの近さ。立地を重視する場合は、駅から徒歩10分以内で部屋を探す人が多いでしょう。駅が近くにあると、その周辺に飲食店や金融機関、コンビニなどが一通り揃っていることが多いのも魅力です。

駅から離れている部屋を選ぶ場合は、バス停が近くにあることを確認しましょう。天気がよい日は、駅まで歩いたり自転車に乗ったりできますが、雨の日はバスという手段が欲しいところ。普段は使わない前提であっても、いざというときに、近くにあると便利です。

5位 総合病院

意外と見落としがちなのが、病院の存在。何かしらのクリニックが近くにあっても、必ずしも自分が求めている専門医でないことも。総合病院であれば、一般的な診察科目も揃っていることが期待できます。

「総合病院は混雑しがちなので行きたくない」「普段通いするのはクリニックの方がよい」と考える人もいるでしょう。総合病院の周りによくあるのが、地域医療連携をしているクリニック。そのため、普段は近くのクリニック、緊急時は総合病院にするなど、病院の選択肢が増えるのもメリットです。

6位 大きな公園

自宅近くに大きな公園があるのは、心身の健康にとってプラス。休日や早朝の散歩や、在宅ワークのリフレッシュにも最適です。インドア派の人にとっても、身近に緑を感じられる場所は癒しになるでしょう。

7位 商店街

いろいろな店舗で賑わう商店街が近くにあると、「なんとなく気持ちがワクワクする」という人もいるのではないでしょうか。お惣菜屋さんやお茶屋さんなどの昔ながらのお店と新しいお店が融合した商店街は、独特の雰囲気を持っています。そんな雰囲気や賑わいに魅了されて、部屋探しをするときは「商店街が近くにあること」を条件にする人もいるようです。

8位 複合商業施設

生活に必要なものが一通り揃う上に、娯楽施設まであるのが魅力的な複合商業施設。複合商業施設とは、食料品や衣料品が買える店舗や飲食店に加えて、電気屋や本屋、映画館などの様々なテナントが入っている商業施設のこと。個別にスーパーやドラッグストアに行くよりも一箇所ですべての買い物を済ませたい人は、複合商業施設から近い部屋を候補に入れるとよいでしょう。

9位 役所・出張所(市区町村)

利用頻度は高くないものの、近くにあると何かと便利なのが市区町村役所や出張所です。利用の一例としては、引っ越し時の転出届や転入届の提出。オンラインで可能な手続きが増えたとはいえ、まだまだ直接やらないといけない処理も多くあります。何かと忙しく、時間に余裕のないことが多い引っ越し時に、それなりの移動時間をかけて役所へ行くのは避けたいところですね。

10位 銭湯

入浴後に掃除をする手間や水道光熱費を思えば、「銭湯に行く」のも1つの選択肢。毎日でなくても、「たまには足を伸ばして、のんびり湯船につかりたい」という人にオススメです。サウナ大好きで、「サ活」にいそしむ方も増えてますね。テレワークで疲れた体も広い湯舟の解放感で、スッと安らぐことでしょう。

なお2019年末時点における東京23区内にある公衆浴場数は473。「意外と多い」と感じた人もいるでしょう。年々その数は減少しているものの、銭湯にはまだ一定の需要があるのです。

参照:東京くらしWEB「東京都内の公衆浴場数の推移」
https://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.jp/chousa/yokujyo/genjo.html

趣味や自宅から見える景色を重視した部屋探しとは?

趣味や休日の過ごし方に重きを置きたい場合、お気に入り施設の周辺や、現地までのアクセスがよいエリアで部屋探しするという人もいます。窓の外に広がる景色を重視したい、という人は、お気に入りのランドマークが見えたり借景が楽しめたりする部屋を選ぶのも良いでしょう。

お気に入りのレジャー施設周辺

遊園地や水族館など、お気に入りのレジャー施設があれば、できればその施設周辺に住みたいと思っている人も少なくないでしょう。自宅の近くにあれば、年間パスポートを購入して週末を過ごしたり、仕事が早く終われば帰りに立ち寄ったりすることもできます。職場へのアクセスが多少悪くなっても「余暇を充実させたい」という人にとっては、候補に入れたい条件です。

また趣味がサーフィンや海水浴、海釣りの人は、海へのアクセスの良さで部屋探しをする人もいるでしょう。趣味の時間が充実すると、仕事や生活そのものにもよい影響が出ると言われています。

お気に入りのランドマーク周辺

東京タワーやスカイツリー、富士山のように、「お気に入りのランドマークがある」という人もいるでしょう。部屋探しでは、お気に入りのランドマーク周辺に住むほか、それらが「よく見える部屋に住む」という選択肢もあります。とくに東京タワーやスカイツリーなど、夜にライトアップするものであれば、夜景を楽しむことが可能。少し距離が離れていても充分楽しめます。

「借景」が楽しめる部屋を選ぶ

部屋の目の前に公園や庭園、学校などあることで、緑や桜並木を楽しめたり、遠くの夜景を楽しめたりする部屋も人気です。造園技法の1つである「借景」とは、遠くにある景色を自分の庭の背景として用いること。不動産物件においても、遠くの景色や隣地の庭などを視覚的に楽しめる場合は、「借景が楽しめる部屋」として紹介されることがあります。

引っ越しはエリア選びも重要!

周辺施設のラインナップや充実度も重要ですが、居住するエリア選びも重要です。職場や学校からあまりに遠かったり、アクセスが悪かったりしては、日々の生活に支障が出てしまうかもしれません。予算と家賃相場が合っていなければ、いくら探しても、希望に見合う部屋が見つからない可能性すらあるため注意が必要です。

通勤や通学に便利なエリアか

毎日のように通勤や通学をする人の多くは、職場や学校へのアクセスの良さを念頭に部屋探しをします。なるべく乗り換えが少なく、時間も短く、混雑しにくいルートで行けるのが理想です。

ただし昨今はリモートワークの普及により、必ずしも通勤に便利なエリアでなくてよい、という人も増えてきました。週に1回や月に数回程度の出勤であれば、他の条件を優先した部屋選びが可能でしょう。

自分の予算と家賃相場が合っているエリアか

家賃相場は、エリアごとに異なります。駅からの距離やその他の条件が全て同じ部屋であっても、エリアが異なるだけで家賃に数万円以上の差が出ることもあるのです。とくにレジャー施設やランドマークなどの特定の施設周辺で部屋探しをしたい場合は、そのエリアの家賃相場をあらかじめ確認しておくようにしましょう。

マンスリーマンションなら希望に合った物件を紹介してもらえる

部屋探しに迷ったら、マンスリーマンションも1つの選択肢。「物件リクエストサービス」やチャット機能、コンシェルジュサービスを使うことで、自分で探すよりもスムーズな部屋探しが可能です。申し込みの際に「○○施設の近くで」や「○○から10分以内の場所で」とリクエストをすると、その通りの条件で紹介してくれますよ。

マンスリーマンションは、1ヶ月から数ヶ月の短期利用と思われがちですが、実際は1年以上の長期滞在する方も少なくありません。長期滞在の方が、月々の家賃も安く済ませられます。エリア選びに迷った際や、周辺環境に心配がある場合は、マンスリーマンションを利用して、数週間から数ヶ月の「お試し住み」をするのもオススメです。