【福岡】休日のお出かけスポット・オススメ11選！見所、周辺の住み心地もご紹介。

休日はお出かけしますか？それともお家でのんびりする派ですか？せっかく福岡に住むのであれば、お出かけしないなんてもったいない！公園や図書館など、1人でも時間が潰せるお気に入りのスポットがあるといいですね。

そこで今回は、福岡市内で休日のお出かけにおすすめのスポットを福岡居住歴の長いスタッフが11ヶ所厳選してみました。敷金不要で家具家電付き、簡単に「お試し住み」ができる休日のお出かけおすすめスポット付近のお得なマンスリーマンションも合わせてご紹介しますので、チェックしてみて下さいね。

休日のお出かけおすすめスポット①博多町家ふるさと館

「博多町家ふるさと館」は、明治時代の博多織織元の町家を移築復元した観光施設です。こちらの一番の注目ポイントは、なんといっても博多の代表的な伝統工芸の制作風景を実際に見ることができることや博多独楽、博多曲物等の絵付け体験ができるコーナーがあること！古き良き博多の歴史と文化を満喫できちゃいます。

博多ならではの古き良きものが体験できるとあって国内外を問わず人気の施設！入館料はたったの200円で、絵付け体験は別途有料（1,650円〜）ですが、実演を見るだけならなんと入館料だけ。絵付けした作品は乾いたら持ち帰りできますよ。

施設内は「町家棟、展示棟、みやげ処」に分かれており、展示棟では伝統工芸（博多人形・博多張り子など）の実演・体験のほかに博多の歴史や文化、祭りに関する展示を行い、町家棟では博多織の実演・体験、みやげ処では博多の伝統工芸や伝統銘菓が販売されています。

何よりありがたいのは、ボランティアガイドさんが館内の説明や博多のガイドをして下さる1時間ツアーが14時から行われている事です（「博多まち歩き無料定時ツアー」）。休館日と期間によって無料ツアーはお休みということもあるので、詳しくは「博多まち歩き無料定時ツアー」をご確認下さいね。

当時の家の中を再現したり、ジオラマや博多にわかのお芝居などで博多の昔の暮らしを見ることもできますよ！博多町家ふるさと館の館長さんは、人気漫画「博多っ子純情」の作者・長谷川法世（はせがわほうせい）さんです。見ごたえ十分で自信を持っておすすめします！

博多町家ふるさと館・周辺／オススメ家具付きマンスリーマンション

アイセレブ祇園

福岡市営空港線 祇園駅／徒歩3分
1DK・24.7㎡～
＞詳細はこちら

休日のお出かけおすすめスポット②BOSS E・ZO FUKUOKA

場所は福岡PayPayドーム横！2020年7月にオープンした「BOSS E・ZO FUKUOKA（ボス イーゾ フクオカ）」は福岡の新観光名所として見逃せないスポットです。野球観戦もできてショッピングもグルメも楽しめるこのエリアに、さらにエキサイティングなエンターテインメント施設が加わり、デートでもお一人様でも楽しめます！

光のアートが素晴らしい全国でも大人気の「チームラボフォレスト」やビルの屋上に設置された1人乗りレールコースターの「つりZO」（日本初）、ボルダリング＆クライミングの「のぼZO」、地上40mから滑り降りるチューブ型スライダー「すべZO」（日本初）、話題のバーチャルコンテンツのゲームが楽しめる「V-World AREA」が特に人気のエリアです。

イベントとしては、「ふれあい動物園 ノースサファリサッポロ」が期間限定で登場！ヘビの首巻き体験やホワイトライオンの餌やり、スナネコのだっこなど完全自己責任という日本一危険な動物園もじわじわと人気が出てきています。

1Fは「HKT48劇場」、4Fには「王貞治ベースボールミュージアム」、7Fにはよしもと福岡の劇場、そして3Fの「FOODHALL」には日本初上陸のシンガポールチキンライス専門店「CHATTERBOX EXPRESS」に九州初出店の「MLB café福岡」など全国初出店の美味しい飲食店がズラリ勢揃い！

「王貞治ベースボールミュージアム」には王さん関連品の展示を行う「ヒストリーゾーン」と15の野球アトラクションが楽しめる「89パーク」など野球ファンには堪らないエリアになっています。

休日のお出かけおすすめスポット③福岡市科学館

福岡市科学館は九州大学六本松キャンパス跡地に2017年10月にオープンした科学館で、最新鋭のプラネタリウムが九州最大級のドームシアターで楽しめ、基本展示室ではサイエンスショーやロボスクエアが、そのほかにも様々な企画展（特別展）や実験室などがあり、子供から大人まで宇宙や科学に親しめます！

こちらの科学館は全ての施設が有料というわけではなく、無料エリアと有料エリアに分かれてるんです。5Fの基本展示室と6Fのドームシアターは有料で、3Fの企画展示室は、特別展・企画展などは有料もありますが、SDGsの取り組みをわかりやすく伝える連携スクエアや4Fの実験室・サイエンス＆クリエイティブ工房などは無料！

ペッパーくんが挨拶してくれたり、ハンドルをぐるぐる回して発電するコーナー、列車デザインのコーナーなど無料でも結構楽しめちゃいます。有料エリアのプラネタリウムは220席あって、1投影45分間。時間によって投影内容も変わります。満足度も高めですよ！

5Fの基本展示室は科学をテーマにした「サイエンスショー」や知育型のゲームコーナー、さまざまなロボットが並ぶ「ロボスクエア」などがあり、こちらも人気です。

福岡市科学館で遊んだ後は、屋上庭園で綺麗な景色を楽しむこともできます。また、毎月行われる天体観測会はなんと無料！そのかわり、公式HPから事前申込みが必要です（抽選）。プラネタリウムではない本物の星空を直接観ることができるチャンスを逃さないようにしましょう！

休日のお出かけおすすめスポット④櫛田神社

博多の守り神として上川端商店街そばに鎮座する櫛田神社は、地域の人々から「お櫛田さん」と呼び親しまれている神社です。地下鉄中洲川端駅の5番出口から川端商店街を抜けて7分程の場所にありますが、2023年3月からは「櫛田神社前駅」が開通予定の為、地下鉄から歩く時間が減り、「キャナルシティ博多」同様に観光客もさらに増えると予測されます。

この櫛田神社の何が特別かというと、博多の総鎮守であることは勿論、7月の博多祗園山笠、10月の博多おくんちの祭事を行っており、5月の3、4日に開催される博多どんたくも櫛田神社からの出発ということ。博多の主要なお祭りに密接な関わりがある神社なのです。

神社の境内には山笠の飾り山が常設されており、参拝に訪れる人々がその年の山飾りを楽しみに足を止めて行きます。ライトアップもありますよ。2022年は3年ぶりに山笠が開催されました！山笠の為に生きていると言っても過言ではないほど山笠好きな博多の男性にとって2年も山を舁けなかったその心中は察するに余りあります。

山笠の祭りの本番はなんといっても15日早朝の「追い山」です！7つの流の山がそれぞれ櫛田神社に集まり、須崎町の廻り止めまでの約5kmのコースのスピードを競い合います。重さ1トンの舁き山を担いで疾走するので、中には肩から出血しながら走る人も。4時59分にスタートするのは、走る前に「祝いめでた」を唄う為だそうです。思わずときめく瞬間…！

櫛田神社の楽しみ方は山笠だけではありません！2月の節分大祭では、高さ5m強の日本一大きなお多福面が3方向に設置され、豆撒き神事や厄除け祈願祭が行われます。お多福の口をくぐると、福を授かれるそうですよ！

また、本殿真下から湧き出る”不老長寿の水”といわれる無病息災の霊水「雪泉鶴の井戸」（水質検査の関係で現在は飲用中止中）や、樹齢1000年の銀杏の御神木、力士が奉納する力石で力くらべ、池を元気に泳ぐ鯉、楼門の上部にあるカラフルな干支恵方盤など見どころも満載！上川端商店街の川端ぜんざいも是非味わってみて下さいね。

休日のお出かけおすすめスポット⑤福岡市総合図書館

百道（ももち）浜の福岡タワー近くにある福岡市総合図書館は早良区の公立図書館で、蔵書数は約202万冊と公共図書館では福岡県一！図書だけでなく、映像ホールやミニシアターも併設し、日本やアジア各国のなつかしの映画を沢山見ることができます！

また、歴史的資料を扱う「公文書館」も本格的です。調べものをしたい時はここに来れば何でも分かる！2Fのワンフロアに並んだ海外図書やさまざまな資料はまるで大学図書館さながらで、インターネットが利用できるパソコンもあります。

1Fには雑誌のコーナーやこども図書館、DVD・CD・ビデオテープの貸出返却カウンターがあり、学習室も174席用意されていて、ここで1日時間を潰すこともできそう。レストランもあるので小腹が空いても大丈夫です！

目の不自由な方のための点字図書館もあり、こちらは10時から18時まで利用できます。本の返却は市内の別の図書館はもちろんのこと、アミカスや福岡市科学館、市役所1F情報プラザや地下鉄構内（一部）など市内のいろんな所で返却が可能です。

休日のお出かけおすすめスポット⑥ラーメンスタジアム

お次はグルメ！「ラーメンスタジアム」はキャナルシティ博多のセンターウォーク5Fにあるテーマパークで、全国のラーメンの猛者達が作る渾身のラーメンを味わえるフードスタジアム。博多ラーメンのみならず全国各地のご当地ラーメンが集まっています。

2001年の登場から早21年。年に数回卒業していく店舗があるシステムなので、通であっても何度も訪れる楽しみがあります。気になるお店があれば、是非味わっていただきたいものです。お店をはしごしてみるのもおすすめですよ。

博多のラーメンで味わえる代表的な出汁は豚骨ですが、とんこつの発祥である久留米ラーメンのお店やトマトスープが絶品のトマトラーメンなど、地元民にも大好評の名店が軒を連ねます。そして、全国の激戦を勝ち抜いてきた他県のラーメンや中華そばも必見！たとえ人気店であっても撤退していくこともあるというから気になった時はお見逃しなく。

「ラーメンスタジアム◯周年祭」というのが毎年開催されますが、2022年（11/18〜12/18）に開催されたのが、「スパイスバトル」！8店がそれぞれ独自のスパイシーラーメンを提供し、お客さんの投票でNo.1が決定しています。ラーメン好きなら毎年チェック！

休日のお出かけおすすめスポット⑦舞鶴公園

舞鶴公園は戦後の1948年に開園した福岡城跡と鴻臚館広場を中心とした歴史公園で、平和台陸上競技場や牡丹芍薬園などの見どころもいっぱいの観光スポットです。毎年春には、城址に植わった約500本の桜の花を見に大勢の花見客で賑わいます。

19世紀には県庁があったようです。2018年までは福岡高等裁判所や地方裁判所、簡易裁判所などもありましたが、六本松の九大キャンパス跡地に移転しています。

舞鶴公園は春夏秋冬それぞれの季節に咲く花々が多様で、特に桜の時期と梅の咲く時期にはたくさんの花見客を魅了します。園内には、牡丹芍薬園や藤棚、つつじ園もあり、晴れ渡る空に咲き乱れる姿は本当に可憐です。そのほかにも花菖蒲やあじさい、蓮の花、睡蓮、椿、山茶花、水仙の花が咲き、暑い時も寒い時も人に元気を与えてくれます。

夜のライトアップは桜だけでなく、城跡や櫓とのコラボが見事！約1,000本の桜の艶やかな姿を見ようと老若男女問わず人であふれます。鴻臚館広場は「さくらグルメエリア」になり、屋台が多数出店。ステージイベントも開催されますよ。

福岡城と鴻臚館の歴史探索を楽しむなら、江戸時代から現存する多門櫓が一般公開される時を狙って訪れるのもおすすめ！天守台など、そのほかの建造物も見ごたえも十分です。鴻臚館跡展示館では発掘当時の遺構や復元した建物を見ることができます。

「みどりのまちマルシェ」や「ネイチャーウォッチング」、「キッチンカー」といった季節のイベントも人気ですので、こちらもおすすめです！

休日のお出かけおすすめスポット⑧福岡市博物館

西新から歩いてくると、福岡タワーの左手にあるのが福岡市総合図書館、右手にあるのが福岡市博物館です。福岡市博物館には歴史の教科書でお馴染みの金印（国宝）が展示されています。1990年に開館し、地域の歴史と民俗、福岡藩主・黒田家のコレクションや資料などを収蔵。

母里太兵衛（もりたへえ）が大杯の酒を飲み干して勝ち取ったとされる日本一の名鎗「日本号」も常設展示されており、福岡で活躍した歴史上の人物やお宝が200円で見れてしまうという地味に見えて実は非常に奥深い博物館なんです！期間によっては西洋画の美術展なども開催しています。

特別展示も毎回スケール大の内容！1回の展示でかなり多くの事が学べます。また、体験学習室「みたいけんラボ」は、”未体験”と”見たいけん（見たいから）”という博多弁を掛けており、東南アジアの民族衣装が着れたり、各国のおもちゃや楽器も体験できるラボ。記念撮影もできて、無料で結構楽しめちゃいます！

5/18の「国際博物館の日」には、「福岡ミュージアムウィーク」を開催。常設展示料金が無料もしくは入館料が割引になったり、工夫を凝らしたイベントが目白押しですのでこちらもお見逃しなく！

入口前にはブールデル作のブロンズ像彫刻4体が立っており、中央には池があって、その周りは芝生広場です。この池の周りを散歩したり、ベンチもあるので読書を楽しんでみたり、芝生でまったりするのもおすすめですよ！

残念ながら、2Fにあった喫茶室は閉店してしまいましたが、すぐ近くにTNC放送会館の「TNCパヴェリア」やコメダ珈琲店があり、ランチできる飲食店が集まっているのでグルメも楽しめます。

休日のお出かけおすすめスポット⑨福岡市動植物園

福岡市動植物園は中央区の南公園に位置する動植物園で、約110種の動物と約2,600種の植物を飼育・栽培しています。動植物園だけでなく、ミニ観覧車や市街地を一望できる展望台などもあり、大人も子供も一日中楽しめる施設です。動物園は1953年、植物園は1980年に開園し、動物園は2023年で70周年を迎えます！

コツメカワウソが産まれた時にはたくさんの来園者が訪れました。人気の上位を占めるのは意外にもライオンとアムールトラというコンビ。とっても珍しい「ブラッザグエノン」も人気で、愛嬌のあるお猿さんです。絶滅危惧種で国の天然記念物に指定されているツシマヤマネコやレッサーパンダなども人気があります。

動物について詳しく学べる体験型の動物情報館「Zoo Lab（ズーラボ）」も見逃せませんよ.また、夏になると「夜の動植物園」が期間限定で開催されます！

動物園と植物園はスロープカーで移動可能！植物園と侮ることなかれ…植物の癒やしのパワーは強力です。春夏秋冬出迎えてくれる花々や緑は私達を飽きさせません。バラ園では春と秋にバラ祭が開催され、まるでそこは宮殿のイングリッシュガーデン！園内がパッと華やぎます。花見広場やハーブ園、ボタン・シャクヤク竹園、花木園、紅葉樹園など見どころもいっぱい。

冬でも温室の植物はランやブーゲンビリア、ベゴニアなど季節を問わず美しく咲いています！大温室では本物のパパイヤ、マンゴー、バナナ、コーヒーのほか、世界最大の花「ラフレシア」のレプリカも見れますし、多肉植物、水生植物も見ごたえ十分。GWや「夜の動植物園」の開催時には地下鉄の最寄り駅から無料送迎バスが運行されることがありますよ！

休日のお出かけおすすめスポット⑩マリノアシティ福岡

マリノアシティ福岡は、地下鉄姪浜駅から徒歩でも行ける九州最大級のアウトレットモールで、ショッピングにグルメ、エンタメ要素が詰まった大型複合施設です！ここだけでも1日時間が潰せるくらいの充実具合ですよ。

施設内にはアウトレット棟が3つとマリナサイド棟が2つ（南北）あり、高さ60mの観覧車「スカイホイール」や屋内型スポーツアスレチック施設の「NOBOLT」も入っています。「NOBOLT」は国内最大級！外からもそのスリリングさを楽しむ姿が見えますが、広さが約4,000㎡、高さ20mもあって16種類のアトラクションがあるんです！

中には九州初導入のものも。ハーネスを付けて高いところをよじ登ったり、上空に吊るされているバーを持って滑るバードグライダーやバラエティウォール、ボルダリング、トランポリンなど、頭を使う遊びがたくさんあって、大人でも楽しめます。

ショッピング棟は約160店舗の多彩なアウトレットモールで掘り出し物も沢山！インテリアの「ニトリ」も入っています。レストランなどのグルメも充実してますし、ヨットハーバー沿いのデッキまで出て海を眺めるのもおすすめ！マルシェやライブイベントなど楽しい催しもあり、クリスマスも素敵な演出で盛り上げます。

スカイホイールは19時頃から観覧車の本体が6,000本以上のイルミネーションで照らされ、夜を彩ります。お誕生月は2周できちゃうんですよ。夜のマリノアは博多湾のロマンチックな夜景も楽しめて、定番のデートスポットとしてもおすすめです！

マリノアシティ福岡・周辺／オススメ家具付きマンスリーマンション

ステイタスマンション姪浜

福岡市営空港線 姪浜駅／徒歩8分
1R・21.0㎡～
＞詳細はこちら

休日のお出かけおすすめスポット⑪小戸公園

小戸公園はマリノアシティ福岡に近く、ヨットハーバーに隣接する風光明媚な総合公園！ちなみに小戸ヨットハーバーは、マリノアシティ福岡のヨットハーバーとはまた別。公園の北側からは能古島が間近に見え、広々とした芝生公園や多目的球技場、ヨットハーバーと会員制の2つの広いドッグランがあります。

また、敷地内には大人も子供も楽しめる大型遊具広場やバーベキュー広場があり、ほかにも博多湾の眺望が一望できる展望広場やバスケットコート、イベント会場、元寇防塁跡地、黒船の来襲に備えて作られた台場跡などさまざまなものが公園内に集結している面白い公園です。

大濠公園が福岡市のど真ん中にある市民の憩いの場なら、小戸公園は海沿いにある西の大きな憩いの広場。春には桜も咲き乱れ、花見の名所に。そして外せないのが、福岡でも有数の釣り場があること！本格的な釣りが楽しめます。

球技場の横には本格的な健康遊具コーナーもあって、足つぼマッサージなど適度に体をストレッチしながら軽い運動ができるので、老若男女問わず、またお一人様でも十分有意義な時間を過ごせちゃいますよ！

ヨットハーバーでは毎月第2日曜日に「シーサイドピクニック」というマルシェやピクニック、ヨガ、ライブなどのイベントを開催。小戸公園はランニング・ウォーキング・サイクリングにも適していて、夕日の絶景は日々の喧騒を忘れてしまうくらい綺麗です！

福岡市で気軽にお試し住みをするなら、マンスリーマンション

福岡市内には公園、博物館、ショッピングモール、図書館など休日にお出かけできるスポットが沢山あります。町全体が大きくないので、どこも短時間で行けるのが嬉しいポイント。移住先として益々人気が出るのも納得のエリアです。とはいえ実際の暮らしやすさは、一度住んでみないと分からないもの。興味のある方は一度、マンスリーマンションでお試し住みしてみませんか？

マンスリーマンションは通常の賃貸物件とは異なり1ヶ月や2ヶ月の短期間の契約もできます。そのため、シーズンごとに引っ越しする暮らし方も可能に。

お部屋には家具家電がすでにそろっているため、自分で買う必要がありません。敷金礼金も発生しないので初期費用を抑えられる点も嬉しいポイント。手続きは簡単で、思い立ったら鞄一つでお引越しできます。福岡に一度住んでみたい！と日々思っている方は、ぜひご検討ください。

この記事を書いた人

きくまろ／Webライター

ライター歴：約6年、趣味：ミニチュア作り。最近ハマっていること：自然散策と神社仏閣巡り、美味しい店探し。