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「家庭内別居」を考えたらまずチェック。利点、注意ポイントを全て解説。

お互いのことを思いやる気持ちを持って結婚したものの、時間が経つにつれて2人の関係に変化が訪れるかもしれません。

「最近、顔を合わせると口論になる」
「結婚期間が長くなり、マンネリ化してつらい」

いつまでも2人仲良くでいることが理想とはいえ、難しく感じるときもあるでしょう。夫婦間にトラブルが発生したときに、冷静になるための方法として「家庭内別居」があります。

この記事では、家庭内別居の利点や注意ポイントを詳しく解説します。家庭内別居を始めてみたものの「家族間がよりギクシャクしてきた・・・」と新たな悩みが出てきたときは、マンスリーマンションも検討してみませんか。マンスリーマンションを活用するメリットもご紹介しています。家庭内別居を始める前に、メリットやデメリットが気になる方は、参考にしてくださいね。

家庭内別居とは

そもそも家庭内別居とはどのような状態のことを示すのでしょうか。似たような言葉に「仮面夫婦」があります。家庭内別居と仮面夫婦は似ているようで実は異なる部分も。まずは、家庭内別居の概念を見てみましょう。

家庭内別居の定義

家庭内別居とは、何らかの理由により夫婦の関係性が崩れていても、同居を継続している夫婦のことを示しています。夫婦なら通常はあるはずのコミュニケーションは取りません。お互いが顔を合わせないよう、食事時間をずらしたり寝室をわけたりすることもあるでしょう。夫婦が干渉せずに、まるで別居しているかのように過ごすスタイルが家庭内別居です。

ただし、家庭内別居と一言でいっても明確に定義はされていません。会話がないだけで生活費を渡したり食事を用意したりする夫婦や、生活費も完全に折半して他人のように過ごすケースもあります。

家庭内別居が始まったきっかけは「今日から家庭内別居をしましょう」と夫婦が納得して始めるものばかりとは限りません。喧嘩をきっかけに口を利かなくなり、いつの間にか家庭内別居にまで発展することも。「妻(夫)がなぜ、自分と会話してくれないのだろう?理由がわからない・・・」と悩む方もいるのです。

家庭内別居と仮面夫婦は同じ意味?

家庭内別居と仮面夫婦は似ていますが、厳密にいうと少し異なります。仮面夫婦も家庭内では会話がなく「夫婦らしさ」は感じられません。コミュニケーションを家庭内で取らない点では、家庭内別居と同じといえるでしょう。しかしその状態もあくまでも夫婦だけで過ごすときだけ。自分たち以外がいる場、たとえば親族や友人など第三者がいるときには、仲が良い夫婦に見えます。

一方で家庭内別居では第三者がいる場所に出ることを拒んだり、人前でもよそよそしさを隠そうとしなかったりと、仲が良いフリをしません。「普通」の夫婦として見せかける場面の有無によって、家庭内別居か仮面夫婦かが分かれるといえますね。

家庭内別居を選択する5つの理由

「夫婦仲が良くないなら、別居や離婚を選べば良いのでは?」と考える方もいることでしょう。なぜ家庭内別居を選ぶのか、その理由を5つご紹介します。別居や離婚にはない、メリットと言える部分かもしれませんよ。

経済的な不安がないから

家庭内別居は、法律上は夫婦のままなので経済的な不安がありません。離婚・別居すると、意外にお金がかかるものです。経済的な不安を抱えているため、踏ん切りが付かないと悩む方も少なくありません。しかし家庭内別居なら同じ家の中でコミュニケーションを取らずに過ごすだけなので、住居はそのままです。

離婚や別居で今の家から引っ越しをするケース。新しい賃貸契約には、敷金や礼金、仲介手数料など数十万円ものお金が必要です。その他にも新しい家具家電の購入や契約したお部屋に荷物を持ち込むために、引っ越し費用もかかります。生活環境を整えるだけでも、たくさんのお金がかかるため、離婚や別居を選ばない方も多くいるのでしょう。

離婚や別居は収入面での不安もあります。パート勤務や専業主婦(夫)だった場合。新しい住まいの初期費用の負担ができなかったり、今後の収入面で不安が出てきたりするでしょう。安定した収入を得られる自信が持てない方もいます。離婚を選んだ場合には、理由により慰謝料の支払いが発生するケースもあるでしょう。

その他にも子どもがいる家庭では、親権の状況により養育費も支払うことも。離婚や別居時に想定される経済面での不安を避けるためには、家庭内別居が最善策なのではないでしょうか。

手続きが不要だから

離婚には、さまざまな手続きが発生します。しかし家庭内別居なら夫婦関係が破綻していても、法律上はあくまでも夫婦です。何も手続きをする必要がありません。離婚に比べ、手軽に実行できる距離を置く方法です。

離婚に伴う手続きについて見てみましょう。まずは離婚届の提出です。夫婦が揃って必要事項を埋め、役所に提出します。離婚で苗字が旧姓に戻ると、運転免許証や銀行口座などの名義変更をしなくてはいけません。その他にも携帯電話や生命保険などの契約も名義変更が必要です。

結婚してから築き上げた財産を分ける財産分与も発生。不公平感が出ないように分配しますが、納得できる割合を決まるまで時間がかかる可能性もあるでしょう。子どもがいる家庭の離婚では、父と母の2人が共同での親権保有は不可。どちらが親権者になるのかを決めます。親権を決める際も、お互いが権利を主張するかもしれませんね。

家庭内別居はややこしい手続きは一切不要なので「離婚してまで明確に距離を置きたくないけれど、コミュニケーションは取りたくない」夫婦にはちょうど良い方法だといえますね。

子どものためを思うから

「子どものことを思って、離婚に踏み切れない」との考えから家庭内別居を選択する方もいます。離婚後に別の場所で新たな生活を子どもと一緒にスタートするケースでは、転校を伴う可能性が高まります。子どもが楽しく通い、友人関係を培ってきた学校から転校させたくないと考える親は多いものです。子どもが大学生や社会人になれば、転校の心配は不要に。ある程度子どもが成長するのを待つために、家庭内別居を選択し離婚をとどまっている家庭も少なくないでしょう。

親権を持たない親と子が頻繁に会えなくなることも離婚に踏み切れない理由だと考えられます。家で一緒に過ごしていれば、毎日顔を合わせられますよね。しかし離婚して離ればなれになると、今まで通り毎日会うのは難しいでしょう。子どもも親に会えない寂しさを抱いてしまいます。家庭内別居なら、夫婦の会話がなくても両親がそろっているので、子どもは孤独感を持ちにくいでしょう。

世間体が気になるから

世間体を気にして、離婚ではなく家庭内別居を選択している夫婦もいます。離婚は、3組に1組の割合で発生すると言われるほど珍しいことではありません。厚生労働省が毎年実施している人口動態調査の結果を見てみましょう。

(参照:人口動態調査 結果の概要|厚生労働省)

毎年20万組前後の夫婦が離婚していることがわかりますね。1年で60万組ほどが結婚し、約20万組が離婚。まさに3組に1組の割合です。離婚は珍しくない世の中とはいえ、周囲からの目は気になりますよね。噂好きの人が近所に住んでいる地区では、離婚したことをヒソヒソと話されてしまうかもしれません。しかし家庭内別居では外から見たときには、通常の夫婦と同じです。対外的には平穏な暮らしが維持できます。

また離婚をすると、離婚したことを職場や学校などに報告が必要でしょう。苗字や銀行口座などが変われば、関連があるところに報告しますよね。つまり離婚したことを言いたくないと思っていても、言わざるを得ないのです。しかし家庭内別居は、外見上は何も変化がないので「言いたくないことを報告する」ストレスがありません。

コロナの影響を受けたから

2020年頃から世界的に蔓延している新型コロナウイルスも家庭内別居に大きく影響していると考えられます。家族内でコロナウイルスの感染者や濃厚接触者が出た場合、感染拡大を防ぐための隔離生活を送ることも。食事や就寝、入浴などの生活のすべて分け、家族との接触を取らないことが予防に効果があるとされています。感染予防のための隔離は、家庭内別居の一種とも言えるでしょう。

新型コロナウイルスをきっかけにして、もともとあった夫婦間の問題が表面化。本格的な家庭内別居に発展するケースもあるのです。新型コロナウイルスの影響で、テレワークが一般的な働き方として社会に受け入れられましたよね。夫婦揃って在宅勤務する家庭も珍しくありません。

家での仕事ではオンオフの切り替えが難しかったり、夫もしくは妻の一方に家事が偏りやすかったりなど、小さなストレスが溜まりやすいもの。「なんで自分ばかり・・・」というような不満が積み重なって、家庭内別居へと発展するのです。

しかし家庭内別居はすべて良くないことと言い切れるものではありません。たとえば「一人暮らしをしてみて、初めて親のありがたみがわかった」という経験をした方もいるのではないでしょうか。近すぎる距離では、お互いの大切さに気がつかないことも多々あります。少し離れ、冷静な気持ちになって初めてわかるのでしょう。家庭内別居をしたからこそお互いの大変さを身を持ってわかり、夫婦間の絆が深まるケースもあります。

家庭内別居を始めるに決めておきたい5つのこと

「家庭内別居をして夫婦間の距離を置こう」と決めたからといって、すぐにスタートするのは止めましょう。家庭内別居を始める前に決めておきたいことが5つあります。家庭内の過ごし方を決め、揉めないようにしましょう。

家事分担

暮らしていくには掃除や洗濯、料理などの家事は避けて通れません。家事分担をどのようにするのかを決めましょう。洗濯機やキッチンを使いたいタイミングは、意外に重なりやすいもの。自分が使いたいときに使えないのはストレスが溜まります。家庭内別居で夫婦の関係性がさらに悪化するかもしれません。

食事や洗濯は各自がするようすべて分ける場合は、大まかな使用時間を決めておくのがおすすめです。お互いが使用する時間を把握していれば、顔を合わせるタイミングもずらせますね。

ただし洗濯や料理を2人がバラバラでおこなうのは効率が悪いと感じる場合は、きっちり分けてしまう必要はないでしょう。話し合ったうえで、洗濯担当や食事担当のように役割を決める方法もあります。自分たちがストレスなく過ごせる方法を考えてみましょう。

子どもへの接し方

夫婦間のトラブルから発展する家庭内別居に、子どもを巻き込まないようにしてください。子どもへの接し方を決め、ストレスなく過ごせる環境を整えるようにしましょう。たとえば、いくら夫婦で会話をしたくないからといって、子どもを仲介役にしないでください。「お母さん(お父さん)に〇〇って言っておいて」というようなやり取りを子どもとする状況を指します。

子どもは親の異変を察知しやすいものです。夫婦2人きり以外のとき、特に子どもの前では「普通」を心がけます。顔を合わせたときは挨拶をしたり、何かしてもらえたときはお礼を言ったりなど、日頃の些細な行動がポイントです。

生活費の分担

家庭内別居中の生活費をどのように出すのかを決めましょう。もともとの生活費の分担を今まで通り変えずに家庭内別居を始める方もいます。また家事を分担するので、分担する割合に応じた生活費負担へ変える方法も。子どもの世話をすることも踏まえ、不公平感が出ないような負担割合にしてください。

お金については、家庭内別居を続けていくと一番揉めやすいポイントです。家庭内別居を始める前に、まずは金銭面の感覚をすり合わせして、夫婦間の意見を一致させましょう。

共用部分の使い方

お風呂やトイレ、洗面所、リビングなどの共用部分の使い方も事前に確認しておきましょう。トイレは2ヶ所もレイアウトされた家はあってもその他の共用部分は1ヶ所しかない間取りがほとんどですよね。共用部分は家族の全員の場所でも、使うタイミングが重なると苛立つかもしれません。共有部分で顔を合わせないようなルールを決めるか、もし顔を合わせてしまったときの対応について決めておくと良いでしょう。

寝室が1部屋しかない間取りもありますよね。別に寝室スペースを設けるのか、一緒の部屋で寝るものの、間仕切りで区切って顔を合わせないようにするのか。家庭内別居中にさらにイライラが募らないよう、話し合ってくださいね。

対外的な付き合い

親戚や友人、子どもの学校行事など対外的な付き合いが発生します。家庭内別居期間中の付き合いについても決めておきましょう。家庭内別居していることを隠さないのか、隠すのかを話し合います。大っぴらにしたくない場合は、一時的に仮面夫婦を装う方法も。仮面夫婦なら、外に対しては仲が良い風に取り繕えますね。

家に友人を招いても良いかについても決めましょう。休日の過ごし方は自由と決めていても、人を招くのは別問題と捉える方も多くいます。外に対しては仮面夫婦を装い、家庭内別居がバレなくても、家に招くと夫婦仲の距離が伝わってしまう恐れがあります。

ルールを決めるためのポイント

家庭内別居をトラブルなく過ごすにはルール決めが大切だとご紹介しました。実はルールを決める際には2つの重要なポイントがあります。ここでご紹介する2つのことを念頭に置いて、家庭内別居のルールを決めてくださいね。

今後のゴール地点を決める

家庭内別居はいつまでする予定でしょうか。今後のゴール地点を決めましょう。1ヶ月や2ヶ月など、どれくらいの期間で実施するのかを明確にします。期間を決めずに何となく始めてしまうと、引き際がわからずズルズル続いてしまうかもしれません。

家庭内別居が1年、2年と続き、夫婦が顔を合わせない生活が習慣化した場合。家庭内別居を止めたいと思っても以前のような生活には戻りません。家庭内別居の止め時がわからないため、どちらかが離婚を言い出すまで続く恐れもあります。

ゴール地点を決めておくと、今後の行動が明確になります。「いつまでに何をしないといけない」とわかるので、決断を迫られたときもはっきりと意思表示ができるでしょう。期限を決めているからこそ、今後の夫婦、家族のありかたについて話し合えますね。

お互いが守れる内容にする

家事分担や子どもへの接し方など、家庭内別居を始める前に決めておきたいことはたくさんありますよね。ルールはお互いが守れる内容にしてください。もし厳しすぎる内容だと、「守った」「破った」で揉める可能性があります。納得できる内容、守れるラインなど2人の意見をすり合わせてルールを決めましょう。

ルールは、細かなところまでしっかり決めるパターンとほどほどに決めるパターンの2つの方法があります。しっかり決めた場合のメリットは、のちのち揉めないこと。些細な点に至るまで決めているので、自己判断して相手を苛立たせることもないでしょう。しかし夫婦がしっかりと話し合うため、会話自体がストレスになるかもしれません。

一方でルールをあいまいにしておくことは、家庭内別居を解消しやすい点がメリットです。ゆるやかにしか決めていないのでいつの間にか家庭内別居が終わっていたというケースも。ルールについて話し合う時間をそれほど必要としない反面、考え方の違いにより家庭内別居中のストレスが溜まりやすいでしょう。

家庭内別居が抱える3つの問題点

離婚や本格的な別居に比べ、周囲に気づかれにくく過ごせる家庭内別居ですが、実は問題点も抱えています。ここでご紹介するデメリットを踏まえたうえで、家庭内別居について検討してくださいね。

子どもに感づかれてしまう

家庭内別居中でも子どもへの接し方は変えないと決めていれば「問題はないから大丈夫、安心」と思っていませんか。子どもを夫婦間のトラブルに巻き込まないよう、「今まで通りの普通の生活」を心がける方も多いことでしょう。

しかしどんなに気をつけていても、子どもが気づいてしまうことが家庭内別居の大きなデメリットです。子どもがいる前では、親は普通に過ごしているつもりかもしません。残念ながら子どもは意外に、親の異変を察知しやすいもの。夫婦の会話がない、食事を一緒に食べないなど、毎日の積み重ねが異変に気づく原因となるのです。

子どもが親の異変に感づくと、さまざまなところで良くない影響が出てきます。たとえば、親が不機嫌かどうかを見てから話しかけるなど、顔色をうかがうようになるかもしれません。子どもが自由に、親に甘える権利を奪うことに。親の顔色をうかがいながらの生活は、子どもにとって大きなストレスではないでしょうか。その抱えたストレスが、学校生活や子どもの性格形成で良くない影響が出る恐れもあるでしょう。

「両親が揃っていたほうが良い、転校させたくない」のような子どもを思うからこそ選んだ家庭内別居。しかし、家庭内別居を選んだからといって、すべてが子どもにとって良い結果になるとは限りません。子どもの精神的なフォロー体制についても、しっかり検討してから家庭内別居を始めるようにしてくださいね。

精神的につらくなる

そもそも一緒に暮らしていることが「つらい」と感じる点も家庭内別居が抱える問題点です。コミュニケーションを取らないようにしていても、同じ家で生活していることには変わりはありません。顔を合わせなくても、居るだけで人の気配は感じますよね。またトイレやお風呂、洗面所などを使用する際に、顔を合わせてしまうことも起きるでしょう。日常生活を送るだけで、ストレスが溜まりやすいのです。

相手の些細な行動が目についてしまい、イライラするあるかもしれません。「気にしない」と頭で考えれば考えるほど、相手に対し苛立ってしまうものです。家庭内別居期間中を問題なく過ごすには、「心をどれだけ落ち着かせる余裕があるか」がポイントになるかもしれませんね。

離婚に踏み切りたいときに困る

家庭内別居をしてみて、やはり離婚しかないと思いいたるケースも少なくありません。お互いがすんなり、離婚に同意すれば特に大きなトラブルには発展しないでしょう。問題となるのは、離婚する際に調停や裁判に発展したとき。調停や裁判で離婚ができるのは家庭が破綻していると認められるケースです。

夫婦が顔を合わせないように暮らす家庭内別居では、家庭が破綻しているといえるでしょうか。残念ながら、家庭内別居の事実だけでは、家庭が破綻していると認められないでしょう。しかし夫婦が一緒に暮らせなくなるような行動があれば、離婚を認められる可能性があります。離婚を視野に入れる場合は、一緒に暮らし続けるのが難しいことを示す証拠を残すようにしましょう。

家庭内別居で問題が起きたときの対処法

最後に、家庭内別居で問題が起きたときの対処法をご紹介します。事前にルールを決めていて過ごしていても、やはり人と人が関わるので、何らかのトラブルが起きる可能性は高いものです。家庭内別居が別のトラブルの火種にならない環境を作りましょう。

第三者を入れて話し合う

家庭内別居を始める前にルールを決めていても、問題が生じることは起きるでしょう。問題を解決するには、話し合いをしますよね。当事者同士の話し合いはお互いが感情的になりやすいものです。ますます問題がこじれてしまい、解決から遠ざかってしまう恐れも。冷静に話し合うために第三者を交えてみましょう。

話し合いに同席する第三者は、夫や妻のどちらか一方に肩入れしない立場の人がおすすめです。両親や友人に立ち会ってもらうと、片方の味方になるかもしれません。中立の立場から意見を聞き、話し合えるカウンセラーや弁護士事務所などの機関の活用を検討しても良いでしょう。

別居をして距離を置く

家庭内別居で生じた問題について、なぜ起きたのか考えてみましょう。やはり「別居とはいえ、同じ空間で生活しているからこそ問題が生じている」と思い至る方もいるのではないでしょうか。ルールを決めて「別居している風の生活」を続けるのではなく、思い切って行動してみるのも良いでしょう。いっそのこと普通の別居をして、物理的に離れると冷静になりやすいものです。1人で過ごせる時間を作り、今後の夫婦のあり方を見直してみませんか。

なぜ家庭内別居をするに至ったのか、その問題を見つめ直すのも良いですね。離れて生活をしているため、顔を合わせない日々にイライラが軽減する方もいることでしょう。本格的な別居を経て「もう一度やり直したい」と思ったときにでも、離婚ではないため帰る場所が残されています。

別居中の住まいをマンスリーマンションで探すのもアリ!

家庭内別居から本格的な別居へ進む際に、問題になるのがお部屋探し。賃貸のお部屋を探すのは契約が大変だったり敷金礼金が必要だったり負担になることがたくさんあります。また1年以上の長期でしか契約できないケースもあるでしょう。もう少し手軽に別居生活を始めたいという方は、マンスリーマンションを検討してみませんか。

通常の賃貸物件に比べ、マンスリーマンションは審査や契約の手続きが簡単です。敷金や礼金が不要なので初期費用を抑えられます。また生活に必要な家具家電がお部屋に完備されているので、自分で用意する手間がありません。1ヶ月だけなど期間限定で住める点もマンスリーマンションの大きな魅力です。お部屋探しから入居まで2日程度で完了するので、思い立ったらすぐに行動ができますよ。