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一人暮らしで電気代を抑えるコツ、総まとめ!値上げに備えて見直すべきポイントは?

「何でこんなに電気代が高いの?一人暮らしだからそんなに使っていないはずなのに・・・」と明細を見て、驚いていませんか。あまりの高さに誤請求を疑いたくなるかもしれませんね。

電気は毎日の生活ではなくてはならないものです。しかし高すぎる請求額が続くのは、家計の負担に。そこで、今回の記事では、電気代が高くなる原因や優先して見直すべきポイントをご紹介します。

家電は、節約を意識した使い方をすることで毎月の電気代を抑える効果に期待できるでしょう。また、節約以外で電気代を抑える方法も合わせてご紹介します。一人暮らしで電気代に悩む方は、ぜひ参考にしてください。

一人暮らしの電気代の平均額

「高い!」と感じる電気代の請求。その金額は、一般的に見ても本当に高いのでしょうか。もしかすると「高い」と思っているだけで、実は平均額かもしれません。まずは一人暮らしの電気代の平均額についてチェックしてみましょう。

2021年の電気代平均額は月約5,500円

電気代の高い・低いを判断するには、広範囲に渡って調査したデータを見るのがおすすめです。各家庭が何に対してどれくらいの消費をしているのかを総務省は毎年調査をしています。その公開されている結果から、2021年の電気代の平均額について見てみましょう。単身世帯のみのデータをグラフにしました。

(参照:家計調査 家計収支編 単身世帯)

1年を通じて、だいたい月平均が5,500円なら一般的な金額と言えるでしょう。冷暖房なして過ごしやすい4月〜6月は、もっとも電気代が低い時期です。電気代が5,000円を下回っていますね。

一方で1月〜3月は、冬場の冷え込みが厳しい時期。暖房費がかさむため1年の中で請求額が高い傾向です。ただし温暖な地域や豪雪地帯など、住む場所によって冷暖房の使い方は異なるもの。あくまでも一つの目安として、捉えておきましょう。

10年で電気代が年間で8,000円ほどアップ

月の平均額は5,500円ほどだとわかりましたが、この金額は以前と比べて値上がりしているのでしょうか。総務省がおこなっている家計調査のデータから金額の変動を見てみましょう。

(参照:家計調査 家計収支編 単身世帯)

一人暮らし世帯の電気代は多少の上下の変動はありますが、だいたい右肩上がりの傾向です。5万円台だった2011年頃に比べると、2021年の1年間の電気代は約8,000円も増えています。月額あたりに換算すると、約660円。わずかな違いかもしれませんが、積もり積もると大きな負担ですよね。

電気代の内訳

電気代は、いったい何が原因で高くなっているのでしょうか。その原因を探る前に、電気代の内訳を把握しましょう。電気代の請求書を見てください。4つの項目から構成されていることに気がついたでしょうか。ここでは、それぞれの項目の意味を解説します。

基本料金

基本料金は、「最低料金」と表記をしている電力会社もありますが、電気を使ってもまったく使わなくてもかかるお金です。

利用停止の手続きを取らない限り、毎月発生します。長期で家を空けるときでも一時的な停止はできません。出張などで長く家を空けるときは、基本使用料が半額になる制度を活用して料金を抑えることを検討しても良いでしょう。

電力量料金

電気を使った分だけかかるお金が電力量料金です。3つの段階に分かれているケースが多く見受けられます。

※電力料金の例

料金名 使用電力量 料金(1キロワット当り)
第1段階料金 第2段階料金 第3段階料金
120kWhまで 120kWhを超え300kWhまで 300kWh超過分
19円88銭 26円48銭 30円57銭

(参照:東京電力 従量電灯B・C|電気料金プラン)

表の金額は2022年9月時点での情報ですが、電気を使えば使うほど、1キロワットあたりの料金がアップしていますね。この料金設定により、たくさん電気を使うことでより、「高い」と感じるのではないでしょうか。

再生可能エネルギー発電促進割賦金

再生可能エネルギー発電促進割賦金は、2012年7月1日から開始された制度により加算が始まった料金です。単価は全国一律で、電気の使用量により料金は変動がします。

再生可能エネルギーとは、風力発電や太陽光発電など、環境に優しい方法による発電を示しています。再生可能エネルギー発電で発電した電力を国が電力会社から一定額で決められた期間、買い取ります。

一定額での買い取りを約束する制度が「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」です。国が電力会社から買い取る際の費用の一部を電気料金に加算しています。再生可能エネルギーのよる発電をより推進するため、電気を使う人全員で、費用を負担して支えているのです。

燃料費調整額

原油や天然ガス、石炭などの発電に必要な燃料には、価格の変動があります。変動した分を電気料金に反映するのが燃料費調整額です。過去3ヶ月分の価格の平均値から算出されます。ただし料金はすぐに反映はされません。燃料費調整額は、2ヶ月前に決められた額が反映されていることを知っておきましょう。

燃料価格が安ければマイナスされることもあるので、常に加算されるものではありません。しかし、2021年頃から燃料費が高騰し、ほとんどの電力会社が燃料費調整額を値上げしているのです。値上げされた燃料費調整額が原因で、一般家庭の電気代が大幅アップしているのでしょう。値上げの主な要因は以下の項目で詳しくご紹介します。

電気代値上がりの3つの原因

2022年4月頃から、大手電力会社の電気料金値上げのニュースを目にした方もいるかもしれませんね。ここでは、電気代が値上がりした3つの原因を詳しく解説します。

燃料の輸入価格高騰

日本で発電された全電力のうち、7割ほどが火力発電によるもの。そして、火力発電を支える主な燃料は天然ガスです。天然ガスは、ほとんどを海外からの輸入に頼っています。天然ガスの輸入価格が高騰しているため、電気代値上がりの原因に。では、なぜ輸入価格が高騰しているのか、その理由をご紹介します。

理由は大きくわけて、3つです。2020年頃から世界的に大流行した新型コロナウイルスの影響で経済活動が不安定になっているからでしょう。停滞していた経済活動が徐々に活発になってきていますが、天然ガスの需要が世界中で一気に高まったため価格が高騰しています。

急激に進む円安の影響も電気代の値上がりの原因です。2022年9月7日には、「1ドル=144円99銭」を記録しました。1998年8月以来の円安は、海外からの輸入には大きな痛手に。天然ガスを輸入する費用がかさみ、電気代の値上がりにつながります。

2022年2月に始まったロシア軍によるウクライナ侵攻で、社会情勢が不安定になっていることも電気代値上がりの原因の1つです。ロシアへの経済制裁のため、アメリカやイギリスはロシアからの原油輸入禁止を決定しました。

日本も追従する形で2022年5月から輸入禁止政策を実施。ロシアからの輸入依存度はそれほど高くありませんが、大切な燃料が手に入る場所を失いました。世界的に見ると「原油が調達できること」が貴重とみなされ、価格が上昇しています。

安定供給のしづらさ

電力の安定供給がしづらく、貴重なものになってきたことも電気代値上がりの原因です。不安定な供給になった理由として、老朽化した火力発電所の停止と脱原発の動きが考えられます。

2016年4月から始まった、一般家庭の電力自由化により、新規で電力事業に参入する企業が増えました。既存の電力会社は新企業に対抗するため、魅力的なプランを新しく提供したりコスト削減をしたりしました。

コスト削減の1つに、老朽化した火力発電所の停止が挙げられます。老朽化した設備は、修理費や維持費にお金がかかるものです。コストを抑えるための利用停止ですが、その分発電量が落ち込みます。電力が足りず、特定の地域への送電を止める「計画停電」が実施される可能性もあるでしょう。

2011年に東日本大震災が起きたことをきっかけに、脱原発の動きが活発になりました。2014年には1基も稼働していません。電力が逼迫するため再稼働した施設もありますが、2022年9月時点では10基。今後再開が予定されているところが7基ありますが、54基稼働していた頃に比べると1/3ほどです。

地球温暖化の原因とされる二酸化炭素の排出実質ゼロを目指す「脱炭素化」の世界的な動きも。そのため、以前の稼働数には戻らないでしょう。必要な電力を発電する施設が足りていないため、不安定な供給になっています。

消費税増税

消費税が2019年10月に8%から10%へアップしましたよね。消費税増税も電気代に影響しています。基本料金・電力量料金・再生可能エネルギー発電促進割賦金・燃料費調整額のすべて、10%の課税対象です。請求される金額は税込価格で記載されているので、増税した感覚は薄いかもしれません。ただ、2%上昇した分の負担は増えています。

たとえば税抜きの電気料金が5,000円の場合で考えてみましょう。消費税が8%なら5,400円の請求です。消費税が10%に増税後では5,500円に。わずか100円の違いですが電気の使用量が増えれば、その分の負担が増加します。

古い家電は電気代高騰に影響する?

高く感じる電気代は、家電の使用年数も関連しているのかを見てみましょう。物を大切にする方の中には、10年以上同じ家電を使っているケースも。家電の性能は日々進化しています。省エネ性能も大幅にアップしました。ここでは、古い家電と電気代についてご紹介します。

10年間で家電の省エネ性能がアップ

2011年から2021年の10年間に、家電の省エネ性能は大幅にアップしています。しかしエネルギー消費は、目に見えないため実感できない方も多くいることでしょう。どれくらい省エネになったのか、一般財団法人家電製品協会が公開しているデータからご紹介します。

(参照:省エネ家電 de スマートライフ -温暖化の影響と防止)

※テレビは2010年と2020年の比較データ ※冷蔵庫は401L〜500Lの容量

エアコンや冷蔵庫、テレビなど、生活するには欠かせない家電の消費電力は、10年でかなり少なくなりましたね。電子レンジは、調理以外にかかる電力をできる限りカットする機種も増えています。扉を開けると電源が入り、温めが終わると自動でオフになるタイプが当てはまります。

電気代節約につながる家電買い換えのポイント

新しい家電は古いものより省エネ性能が良いので、電気代節約の効果に期待が高まります。しかし、ただ買い換えば良いというものではありません。買い替えの際のポイントを紹介します。「電気代が高いから古い家電を買い替えたい」と考える方は、ぜひ参考にしてくださいね。

家電 買い換えのポイント
エアコン ・室内の大きさに合ったものを選ぶ
電子レンジ ・庫内の手入れがしやすいものを選ぶ
冷蔵庫 ・壁と冷蔵庫の間の隙間が、規定された大きさを確保できるサイズを選ぶ
テレビ ・どれくらいの距離でテレビを見るのかを考える
炊飯器 ・炊飯と保温のそれぞれの消費電力をチェック
・生活スタイルに合った大きさを選ぶ
(こまめに炊く:1合前後の小型タイプ
多めに炊いて冷凍:3合炊きの一般的なサイズ)
照明器具 ・LED電球を選ぶ

家電には省エネ性能を示すラベルが貼られているケースが多いでしょう。購入するものを迷ったときは、まずは性能をチェックしてくださいね。そこにプラスして、考えたいのが家電の大きさです。生活スタイルに合ったちょうど良いサイズの家電を選びます。小さすぎる場合は、想定よりも使用回数が増えてしまい電気代節約ができない恐れも。また大きすぎると無駄が発生するので、買い替えても節約効果が薄いでしょう。

電気代節約には家電の使い方がカギ

電気代を節約するには、日々の生活でどのように使うのかがカギです。節約に効果的な家電の使い方をご紹介します。「できそうだ」と思ったものから取り入れてみませんか。

エアコン

室内温度は夏は28度、冬は20度が目安です。冷たい空気は下に、温かい空気は上にという空気の性質を利用して、エアコンの風向きにも注意します。冷房時は上向き、暖房時は下向きにすると、効率的に部屋の温度が快適になるでしょう。

サーキュレーターを併用して部屋の空気を混ぜると、エアコンだけよりも早く快適な室温に。短時間で部屋が冷えたり温かくなったりするので、電気代が節約できますね。エアコン稼働時にカーテンを閉めておきましょう。窓際からの暑い日差しや冬の冷たい空気を防げるので、エアコンの効きが良くなりますよ。

洗濯機

毎日洗濯機を使用している場合、回数を減らして節約しましょう。一人暮らしなら、大家族での生活と異なり、洗濯物がそこまで溜まらないはずです。毎日洗濯していたサイクルを2日1回、3日に1回などに回数を減らします。

回数が減る分、使用する電気代の削減に。天気の良い日は、脱水時間を短めにするのも良いでしょう。ベランダがある部屋なら、外干しが可能です。脱水時間を短い洗濯物でも、晴れている日は自然の力でしっかりと乾きますよ。

ただし洗濯回数を減らしたいために、洗濯槽への詰め込み過ぎは良くありません。洗濯物の汚れ落ちが下がってしまいます。まとめ洗いで洗濯槽に入れるのは、容量の8割程度を目安にしましょう。

電子レンジ

電子レンジは、中が汚れていると温める力が弱まります。効率的に使うため、庫内をこまめに掃除しましょう。また物をたくさん詰め込んで温めても、熱の伝わるスピードが遅くなり、電気代が余計にかかるものです。温めたいものは重ならないように、置いてください。

冷凍しているものを電子レンジで解凍するには、時間がかかりますよね。電子レンジの使用時間を減らすためには、自然解凍である程度、解凍を進めておくのがポイントです。ターンテーブルが回るタイプの電子レンジは、できるだけ外側に置くと、短時間で温まりやすいですよ。

冷蔵庫

冷蔵庫に物を詰め込みすぎると、冷気の循環は悪くなりなかなか庫内が冷えません。中に入れる量をほどほどにしてください。熱いものは、粗熱を取って冷ましてから、冷蔵庫に入れるのがおすすめです。熱いまま入れると、庫内の温度が上がってしまいます。中の温度が上がると、冷蔵庫は冷やすために電気を使うことに。ドアの開け閉め回数を減らすだけでも、電気代節約に期待ができるでしょう。

冷蔵庫を置く場も気をつけることで、電気代の節約が可能です。周囲の壁にピッタリくっついていると、効率よく冷やせません。数センチは離れているか、ぜひチェックしてみましょう。

テレビ

テレビは大きな画面で美しい映像を映す、性能の良いものがたくさん売られています。画質の良いものや大きな画面のテレビは、それだけで電気を多く使います。電気代を節約するには、まずは画面の明るさを調整しましょう。画面をこまめに掃除をすると、それほど明るい設定にしなくても、十分楽しめるはずです。

長時間視聴しないときは、リモコンではなく主電源をオフ。何も使っていなくても消費する「待機電力」を抑えられます。テレビをつけっぱなしにせず、こまめに消すようにしましょう。

炊飯器

炊飯器は保温機能を使い続けると、電気代がかかります。一度炊いたご飯は、保温機能を使わずに、冷凍や冷蔵をすると電気代の節約が可能です。多めに炊き、1回分ずつに分けて冷凍し、炊く回数を減らします。

タイマー機能を使って、食べる直前に炊きあがるように調整するのも良いでしょう。炊きたてご飯を食べ、余った分は冷凍庫へ。

「炊きたてのおいしいごはんを食べたい」「電気代を節約したい」

2つの希望が叶えられる方法ですね。

照明器具

照明器具に使われている電球を白熱電球からLED電球へ付け替えるだけで、年間の消費電力は大幅に下がります。一般財団法人家電製品協会の調査データでは、電球を変えるだけで消費電力が約1/10にまで下がっていますね。

(参照:省エネ家電 de スマートライフ -温暖化の影響と防止)

さらに節約するには、日頃から電気のオンオフをこまめにしましょう。リモコンで切るより、壁のスイッチを直接押して消すのがおすすめです。待機電力が減るので、電気代節約につながりますよ。また電球や傘などの掃除もポイントです。掃除をすると、室内が明るく感じられ、過ごしやすい部屋になるでしょう。

電気ケトル

電気ケトルは保温機能が付いていないため、沸かしてから時間が経つとお湯が冷めてきますよね。コーヒーや紅茶を飲むのが好きな方は、コロナ禍でおうち時間が増えた今、ケトルの電気代もそれなりにかかっていることでしょう。

何度も沸かすとその分電気代がかかるので、保温ボトルの活用がおすすめです。沸かしたお湯を保温ボトルに入れます。必要なときに保温ボトルからお湯を出して使うと、毎回沸かす手間と時間が省けますよ。

レトルト食材を温めるときにも、保温性能の高い容器は役立つアイテムです。たとえば、お湯を土鍋に移し、その中にレトルトを入れます。火にかけて茹でなくても、十分温められるでしょう。

電力会社やプラン変更で電気代節約

家電の使い方を見直す他に、電力会社やプランを変更する方法も電気代節約には効果的です。今契約している内容を見直して、電気代を抑えましょう。契約しているプランは、電気代の請求書を見るとわかりますよ。

アンペア数の変更

アンペア数を低くすると、基本料金が下がるので電気代節約につながります。一度にどれくらい電気が使えるのかを示した値がアンペアです。一人暮らしの場合、20Aもしくは30Aが一般的だと言われています。今住んでいる物件が40A以上なら、変更を検討してみても良いでしょう。

大家さんや管理会社に問い合わせをして、アンペア数を変えて良いのかを確認します。またアンペア数の契約期間は1年ごとです。短期間での変更はできないため注意しましょう。退去時にはアンペア数を元に戻すよう指示があることも。独断で判断はせずに、大家さんや管理会社に確認してくださいね。

在宅の時間帯にあったプラン

電気代のプランには、1日中常に同じ料金がかかるタイプもあれば、時間帯により料金が異なるものもあります。在宅の時間帯に合わせた料金プランへ変更すると、電気代節約に効果的でしょう。

日中は仕事や学校で不在なら、昼間が高めで夜は安いプランに変える方法があります。たとえば東京電力では、2022年9月時点で、夜間の電気料金が安くなるプランは2種類。昼間より夜間の電気料金が1キロワットあたり10円以上も安く設定されています。

プランを変更する際には、大家さんや管理会社に確認をしましょう。また電力会社にも変更可能か、何か注意点はないかなどを問い合わせておくのがおすすめです。トラブル発生の元をできるだけ減らして、電気代の節約に取り組みましょう。

電力会社を変更してセットプランを活用

ガスと電気代のセットプランによる割引サービスを提供している会社があるため、ライフラインの会社をまとめてしまうのも1つの方法でしょう。大手電力会社の他に、電力自由化で参入した新規事業の会社、ガスや携帯電話会社など、契約できるところは豊富にあります。どのようなセットプランや割引があるのかの一例を表にまとめました。

会社名 プラン名 概要
東京ガス ガス・電気セット割 電気代を0.5%割引
中部電力 for APプラン ①アマゾンプライム会員費込み
②カテエネポイントのプレゼント
ソフトバンク おうちでんき ①ソフトバンク・ワイモバイルの通信量が月110円割引
②電気代1%割引
au auでんき 電気の使用量に応じてPontaポイントが貯まる
東北電力フロンティア シンプルでんき with Netflix ①一人暮らしの場合、月150キロワットまで定額
②Netflixのペーシックプラン代込み

(※2022年9月時点の情報です)

普段使っている携帯電話会社や動画配信サイトから、お得な電気料金プランを探すのも良いかもしれませんね。魅力的なセットプランを見つけても住んでいる地域によっては、契約ができないこともあります。適用条件などの不明点は会社に問い合わせてみてくださいね。

間取りの見直しも電気代節約に期待大

今住んでいる間取りは、一人暮らしにしては広すぎるということはないでしょうか。そもそも広い部屋だと、室内を冷やしたり暖めたりするのに時間がかかるため、冷暖房費が増えやすいものです。特に一人暮らしで、1LDKや2LDKといった広い間取りに住んでいる人は、電気代の負担が大きいでしょう。

部屋が広いと、空間に余裕があるため荷物は増えやすい傾向があります。空気清浄機やスタンドライトなど、家電をどんどん買いそろえてしまうことも。家電を買い足すことで、生活が便利になったり潤いが出たりといったメリットはあるでしょう。しかし、増えた家電が消費する電気はますます増加するため、節約からは程遠くなります。

「電気代が高い!」と感じたら、この機会に間取りを見直し、引っ越しを検討して良いかもしれません。部屋がコンパクトなサイズになると、冷暖房の効きが良くなります。電気代が今よりも下がるでしょう。

「電気代定額」の物件も魅力的!ただ注意点も。

最後に、電気代定額物件のメリットや注意点をご紹介します。電気代定額の物件は数が少なめです。しかし物件情報サイトを探すと検索されることもあるので、探してみましょう。

切り詰めた節約を意識しなくてOK

電気代定額の物件は契約時に金額が決められているので、電気代を気にせず使えます。切り詰めた節約を意識せずに暮らせる点が大きなメリットです。電気をこまめに消したり、洗濯物をまとめ洗いをして回数を減らしたりする生活。そんな毎日を送るのに、気疲れする方もいることでしょう。電気代定額の物件なら、いつもどおりに過ごせますね。

金額に変動がないため、やりくりのしやすさも魅力ではないでしょうか。通常、4月〜6月の電気代は低め、1月〜3月が高めです。高い時期の電気代の請求にビクビクしながら過ごしている方もいるかもしれませんね。定額制なので、常に請求額は同じです。安心して暮らせる物件といえるでしょう。

電気代定額物件を選ぶ際の注意点

電気代定額物件を選ぶ際には、契約内容をよく確認してください。契約条件で「月〇〇円以上使用した場合は別料金」などが記載されているかもしれません。「どれだけ使っても大丈夫だと思っていたのに・・・」と、入居後の後悔を避けるために、しっかりチェックしましょう。

定額制では、使っても使わなくても毎月同じ料金が請求されます。不在が多い方や電気をあまり使わない方にとっては。コスパが悪く損をする恐れも。一人暮らしの電気代の相場や普段の生活スタイルなど、さまざまな面から「自分にとってお得な物件になるか?」を考える必要がありますね。

マンスリーマンションなら水道光熱費が無料の物件多数あり!

一人暮らしの電気代平均額は、2021年時点では月約5,500円でした。10年前に比べると電気代は右肩上がりの傾向です。発電に必要な燃料費の高騰化や施設の老朽化などで、今後も値上がりする恐れもあるでしょう。

家電を使う際に節約を意識したり、省エネ性能の高いものに買い替えたりといった対策は、電気代を抑えるのに効果的です。電気とガスのセットプランや時間帯別の料金プランなどへの変更も電気代節約につながるでしょう。また冷暖房の効きを良くするため、コンパクトサイズの間取りへ引っ越しする方法もあります。

電気代定額の物件は、電気代への心配が不要な点は魅力的ですよね。家具家電付きのマンスリーマンションには、水道光熱費や高速の光インターネットが無料の物件は多数そろっています。敷金礼金・仲介手数料もなく、鞄一つで気軽に引っ越し。スピーディーに新生活が始められます。「電気代はいくらかかるのだろう・・・」と考えるのが負担に思う方は、マンスリーマンション暮らしを一度試してみても良いかもしれませんね。